作品名っぽいものを書いたらピクミンがあらすじを考えて書いてくれるスレ [無断転載禁止]©bbspink.com
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伝説のJMT(ジュニアムエタイトーナメント)から1年。
一徹は技にさらなる磨きをかける為古式ムエタイの修行に励んでいた。
ところが、戦友のサクチャイが道場で修行中に謎の大怪我を負ってしまう。
中国武術の使い手 陳·品品によりムエタイ狩りが始まる中、一徹達が立ち上がる。
中国からの新たなる刺客になす術無く敗北していく一徹達。
窮地に立たされたその時、大会で負傷し動かなくなったはずの左肘が…!?
笑いあり感動ありの大ヒット格闘ドラマ「左肘の一徹」まさかの映画化!!
最強の武術ムエタイの妙技を刮目せよ!!! 思ってたより遥かにクオリティ高いあらすじ付いててわろちゃ 県大会編
タイ修行編
全国大会編
マフィア闘争編
世界大会編
ドラマは原作と違って全国大会編からでマフィア編とかもカットされた
メインは世界大会編で全国大会編はオマケみたいな感じに扱われて原作ファンからはちょっと嫌われてる
映画版は完全オリジナル
JMT後の話は原作とも違う
中国武術と戦うのは共通してる ( ^ϖ^)日本の実写化ドラマあるあるっちゃね
咲の実写化とかは丁寧で良かっちゃ 暴走する自律行動掃除ユニットを破壊せよ!
開発中の第3世代型家庭用掃除ロボット、ルンバが突如暴走を始める。
人類に反旗を翻したルンバは他の自律行動ユニットと共鳴し、街を破壊していく。
だが、そこに少年探偵を名乗る謎の男が現れる。
「奴らの秘密を暴き、ロボットの暴走を止めてみせましょう」
その男の名はコナン。
かくして伝説の少年探偵団の後を引き継いだ男と暴走するロボットの対決が幕を開ける! >>8
「現場は黙して語らず」
殺人現場は全て公衆トイレ
監視カメラ、人足、、音、すべて無かったかのように行われる不可解な犯行
殺人トイレとまで囁かれる都市伝説、その謎に絡まり合う4人の主人公達の日常
侵食する群像ミステリー『寡黙なトイレ』
水流の沈黙に呑まれてゆく ( ^ϖ^)やはりピクミンのクリエイティブ性がこういうとこにも現れるっちゃねえ
『NEWPIN〜前歯達の夕暮れ〜』 >>11
1986年、ソロモン諸島の1つにNEWPINと呼ばれる新たな自治領が興された
しかしそこは王政でも民主主義でもなく法すら治められてない無法地帯であった!!
支配者となるべく、自治を興すべく、あてもなく、様々な思いを胸に男たちは戦い、時に協力し合い生き残りをかけるスペクタクルサバイバルアクション! >>12
王達の歯を集めよ
今はお伽噺として語られる13本の前歯伝説
「これは…なんだ…?」
しかし幻想はある日大地よりもたらされた頭蓋骨により現実へと変わる
「かつて忘れられた絆と国があった…それを、探すのだ…」
悲しき王達の残した痕跡をたどり、前歯を集めるべく主人公は幻の大地へと旅立つ
「お願い、忘れられた事を忘れないで…」
全てが終わった時代を旅する長編ダークファンタジー >>16
2018年現在過疎に喘ぐ板、ニュース速報ピンク。
しかしその命の灯は弱々しくも消えることなく未来へと受け継がれていた。
かくして時は2077年、5chがさらに2度の名称変更を経て11chと名を変えてから数年が経っていたこの年にも、ニュース速報ピンク板は生きていた。
ニュース速報ピンク板は過疎板であり続けていた。しかしそれは、決して意味のない過疎ではなかった。
もはや一人の時間など存在しないとすら言われるほど、半ば監視社会のそれと化したSNS社会に疲弊した人々が、今日もニュース速報ピンク板に訪れる。
昔ながらの匿名掲示板のスタイルを崩さないこの板で、人々はしばしピクミンの仮面を被り、自分ではない存在として語り合い、時にクソスレを建てていく。
ニュース速報ピンク板は過疎であるがゆえに、人々の安らぎの場所となっていたのだ。
そして誰もがそれを理解しているからこそ、もはや誰も住民を増やそうなどとは言わなくなっていた。
ああ、今日もまた、疲れ果てたピクミンがやってくるーー
あなたのSNS疲れを癒すハートウォーミングストーリー。 >>20
20■■年ー、日本の空は突如として鳥に覆われ、そして大地はその糞に塗れた
異常気象か?テロか?大量破壊兵器か?
渡り鳥による甚大な糞害により街は大パニック!二次災害で疫病も伝播、ライフラインも壊滅!
残された時間は2ヶ月、これを止めなければ人類は糞に溺れ死ぬ!
B級パニック >>18
時は第二次世界対戦下、元はのどかなこの辺境の町にも着実に戦争の足音は忍び寄ってきていた。
金属の供出令が出され、町の人々が様々な金属を供出する中、頑なにそれを拒んだ人達がいた。
町が誇るマーチングバンドのメンバーである。
戦争が始まって以来その演奏をすることはできなくなっていたが、以前は国のコンクールで賞を取るほどの腕前を誇ったそのマーチングバンドは、
楽器は自分達の命であると、家の調理器具を始め、他の何を供出しても楽器だけは供出しようとしなかった。
しかしやがて楽器以外の金属がなくなっても尚、金属供出の要請は収まらない。
戦争もまた終わりの見えないトンネルのように人々の暮らしに暗い影を落とし、その心すら荒ませていく。
最初はマーチングバンドのメンバー達を庇っていた町の人々も、楽器を持ち続ける彼らを非国民として迫害し始めるのであった。
こんな戦争のために、人々から笑顔が、音楽が失われていく。
そんな理不尽があっていいはずがない。
マーチングバンドのメンバー達は、もはや食事もまともに配給されていない町を飛び出した。
その手には最後まで守り通した様々な楽器が光っている。
彼らは思い思いに楽器をかき鳴らし、隊列をなして首都への街道を歩き始める。
どうせ死ぬならば最後に音の花を咲かせようじゃないか。
首都に向けて最後のマーチング。
道中の村ではコミックソングで子供達を笑わせよう。
道中の町ではダンスソングで老若男女を舞い踊らせよう。
道中の街ではレクイエムで戦場に散った男達を弔おう。
見事首都に着いたならば戦争を嘲り笑い飛ばす歌をもって自分達への墓標としよう。
彼らはマーチングバンド『ブレーメン』。
地平線の向こうの日没(サンダウン)を横目に、ブレーメンの行進(マーチング)が始まる。
『マーチング・ダウン』
ーーあなたもきっと、うたいたくなるーー この手のスレ好きだからつい本気で書いちゃうっちや
逆にギャグを書けないから面白味に欠けるのは自覚してるけど >>23
「 このスレクオリティ高すぎじゃね? 」
ある夜、とある掲示板のとあるスレッドにて一人の書き込み主による創作話が不特定多数へ語られていた
『あの時部屋にいた○○はーーー』
『私はそこで鍵を受け取ったーーー』
『3日後の式に、ーーー』
その創作はごく現実でも有り得そうな内容でネットの住人を惹きつけた
「なんでお前がその名前をしってるんだ!」
「流石に創作だろ?」
「あーこういうネットミームね」
「お前が誰だかしらんがどこから見ていたんだ」
「○○○の捨てアドに連絡しろ、話がしたい」
「何これ自演?w」
しかし、個人しか知りえないもの、名前、出来事など 聴取の記憶を覗かれた様な語りに事態はざわつき始める
語り主は何者なのか、はたまた大規模な創作なのか
嘘を嘘と見抜けないと オリキャラ描いて晒すとえっちなシチュの絵に改変されるスレ
http://open.o;pen2ch.net/test/read.cgi/oekaki/1558605821/
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