0001名無しさん@ピンキー (ワッチョイWW 6b9f-AhMm)
2019/03/31(日) 12:26:44.948ID:P8FxdF440「Twitter」アプリの“夜間モード”は、画面のデザインを黒基調に変更し、まぶしさを抑える機能だ。
夜寝る前など、暗いところで“Twitter”を楽しんでいると明るい白の背景が目の負担になることがあるが、それを緩和することができる。
しかし、この“夜間モード”は少し青みがかっていて、完全な黒色というわけではない。
これはアクセシビリティを確保しつつ、同時に目の負担を軽減するためのデザインだが、ディスプレイによっては白よりも黒の方がバッテリー消費を抑えられるということもあり、もっと黒いテーマを求める声も根強くあった。
今回導入された漆黒のテーマは“Lights out(ブラック)”と呼ばれており、従来からある“夜間モード”の配色“Dim(ダークブルー)”と切り替えて利用する仕組みになっている。
つまり、少し青みがかった“夜間モード”と、真っ黒の“夜間モード”の2つから好みの方を選択できるというわけだ。
“夜間モード”の配色を切り替えるには、まず画面左上のプロフィールアイコンを押してサイドパネルにアクセスし、[設定とプライバシー]をタップする。
すると設定画面が現れるので、[基本設定]−[画面表示とサウンド]セクションへ進む。このセクションで“夜間モード”を有効化すると、“Dim(ダークブルー)”と“Lights out(ブラック)”が選択できるようになるという。
https://forest.watch.impress.co.jp/docs/news/1177138.html