ニューピン真夏の怪談大会 [無断転載禁止]©bbspink.com
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実話でも創作でも語っていこう
実話か創作か明らかにするのはダメ 小学生ぐらいの時家で留守番をしながら一人ベイブレードして飽きたからベイブレードとスタジアムを片付けて部屋出ようとしたら、タンスの上においたタジアムがひとりでにひっくり返りながらタンスから落ちた
軽い素材だけど部屋は閉め切ってたし動物も飼ってなかったから置き方でも悪いんかなぁと思いながらまたスタジアムをタンスの上に戻して自室を後にした
しばらくして自室にもどるとスタジアムは床に置いてあった ( ^ϖ^)座敷わらし的なやつかもしれないっちゃね ( ^ϖ^)ご先祖様の話をするっちゃ
某の先祖は代々神職だったらしいっちゃ
ある代のご先祖様は大層暴れん坊でどうしようもない奴だったらしく終いには祭事中に神酒をしこたまかっ喰らい酔っ払って天狗様に喧嘩をふっかけた
しかしそこは神様天狗様
天狗様はご先祖を神職から破門してその弟に神社を継がせるってことで許してくれたらしい
盆に本家へ帰った時に仏壇へ線香を供えるんじゃなくて米を焼香みたいに杯から杯へ移すのが不思議だなぁって思って聞いてみたら爺さんがこの話が書いてある家系図付きの巻物を読んでくれたって話でした ( ^ϖ^)本家は破門されてんのに未だに神道なんだってさ不思議だよね ( ^ϖ^)神道の家計ってちうにハートくすぐられてうらやましいっちゃ この間ネットオークションで落札した中古の一眼レフが今日届いた
新品だと手が出ないものが安く落札出来たから、この日が楽しみでしょうがなかった
早速電源を入れてみると、本体にはメモリーカードが入ったままだった
出品者が抜き忘れたんだと思う
メモリーカードは送り返そうと思ったんたけど、やっぱりどんな写真を撮ったのかとか何が写ってるのか気になって悪いとは思いつつ中身を覗いた
最初にディスプレイへ表示されたのは、宅配便の発送伝票だった
全く知らない男の名前と住所が書いてあった
次の写真はお腹に包丁が突き刺さった血まみれの男
また発送伝票
真っ赤な浴槽の中で白目をむく女
発送伝票
全身黒焦げで性別も年齢もわからない人間
最後の写真は、今日届いたばかりの小包に貼り付いていた、自分の自宅住所が書かれた発送伝票…
そして今、誰かがうちのインターフォンを鳴らした… ついさっきの話
もう既に夜も遅いのに中々睡魔がやって来てくれないから、ベランダに出て目をつむって、夜風と虫の鳴き声を楽しみながら心を落ち着かせる事にした。
ふとサカりのついた猫あるいは赤子の声のようなものが聞こえて、どっちかなあこれは近所の赤子っぽいかなあ?とか思いながらふと目を開けた、どっちでもなかった。
首から上が人間の赤子の顔になっている猫と目が合った。
そいつは俺と2秒ほど見つめあうと走り去っていった。 一昨日の話
凄く楽しんだエロゲーがエンディングに近づいたので週末まで我慢とセーブしておいた
それを夜の23時過ぎからやろうとウキウキしながらノートの電源入れたらWindowsUpdateが始まった
更新プログラムを…更新プログラムを…再起動…更新プログラムを…
そして懐かしいホーム画面を見れたのは朝方だった オリキャラ描いて晒すとえっちなシチュの絵に改変されるスレ
http://open.o;pen2ch.net/test/read.cgi/oekaki/1558605821/
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