今からこのスレを征服する!!!!! [無断転載禁止]©bbspink.com
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まずは手始めに1を踏んでやったぜ
これで8割は征服したようなもんだ
VIPQ2_EXTDAT: checked:checked:1000:512:: EXT was configured 2を踏まれてしまったがここで3を踏むことで2もひっくり返ったようなもんだ クソッ!いい気になりやがって!!
暴虐な>>1に征服されたままでいいのかお某達!?
今こそ立ち上がれ!そしてスレを取り戻すんだ!! ご愛読ありがとうございました
>>1先生の次回作にご期待ください 10分の3は征服したが…まだまだだな
どれ…試しに見せてやろう我の力を ぬう誰だ我の侵略を妨げるものは
マルチポストだと?笑わせるな まだだ!まだ諦めるな!!
リレー小説を繋いで>>1をじわじわと追い詰めるんだ!!
<連続リレー歴史小説・織田信長>
第一話・本能寺の変 やめて!お腹に赤ちゃんが居るの!
……そうよ、あなたの子よ? そんな事させるもんか!
このスレは父ちゃんとママとお祖母様の故郷なんだ!
皆が帰って来るまでオイラが守るって約束したんだ! ボウヤ、かわいそうに…現実が見えてないんぢゃねぇ…ファファファ… ククク……永かった……我ながら今日までよく耐えたものだ……
君の前で “近所の優しいおじさん” を演じ続けてきたが、
それも今日で終わりだ…………
そろそろ時間だな
さぁ、覚悟したまえ ここに来て俺以外の「征服者」が現れたか
だが所詮このスレの王の前では無力!
覚悟するのは貴様のほうだ いや…おぢさんは利用価値があるな
よかろう、生かしておいてやる まぁそこで見ているがいい
手始めに>>49を焦土と化してやる
(コンマ以下が威力) 焦土にしても利用価値は下がるからな
生かさず殺さず…これがベストだ >>48
おぉ、偉大なる我が首領様
非才の臣如きに何ともったいなきお言葉……
ありがたき幸せに存じます
…………フン、たかだか>>1を取った程度の成り上がり者が……
まぁ良かろう、そうやってせいぜい調子に乗っておれば良い……
最終的にこのスレに君臨するのは某なのだ……
そうなった時の>>1の吠え面が目に浮かぶ様だわ、ククク……
……お前もそう思うだろう?なぁ、ピンクちゃんよ…… .・-ノ)・、
ノ人乚ピン しらんがな
‘从*゚ヮ゚iノ ;,
(っ⊂〓二二二⊃
く_/_i_ヽ> チュイィィィン・,'
(_/ ∪ 🌱
)\
(^ϖ^) .; '' ;.
(^ϖ^) ⊂二⊃
(^ϖ^)丿 ( ^ϖ^) ピク植えちゃ〜
\ちゃー/ \ちゃー/  ̄ ̄フとくヽ( つ¶、
🌱 🌱 .// ̄ヽヽ> > ./ (ヽ
)\ )\ /| 0 | | )つY⌒ヽ)
( ^ϖ^) ( ^ϖ^) / ヽ___ノノ  ̄ゝ_ノwwwwwwwwwwww
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ 🌱
)\
( ^ϖ^)ピクミンがこの地をせいふくする!! 天からピクミンが降り、地より芽を出す
そして刈り取られる哀れなモノよ 🌱
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( ^ϖ^)増えるっちゃ!増えるっちゃ! ぬぬぬ…!雑草もどきのカス共め踏む潰してくれるわ! 刮目せよ我がコンマ攻撃!(コンマ以下攻撃力 ゾロ目で2倍) 征服できそうですか?
無理なら早目に報告して下さいね?
先延ばしにするのは良くありませんよ?
報・連・相ができない人はピクミン失格ですからね? 🌱
)\
( ^ϖ^)かわいそうだよぉ止めようよぉ なんなら勝負するかい?
俺が>>70を踏んだコンマを>>71-73で越えてみな
まぁ無理だろうがなwww 🌱
)\
( ^ϖ^)くっ!こんなのどうすればッ! で、もう征服されたの?
俺には一向にそう見えないんだがなぁ…… でもその許可って応募した人全員に出してるんでしょ? 🌱
)\
( ^ϖ^)かわいそーだよぉやめようよぉ 某は一旦日和見を決め込むつもりですよ
何処かの勢力に与してもいいんですけどね
まぁおっぱい派が勢力を伸ばしたらそっちに協力してもいいかな
おっぱい派となら手を組む余地がありますよ /⌒ヽ
/( ^ϖ^)つ このスレいただいちゃああ!!!
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\エj <> <> |エ/
ト| 罒 |┤
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\_ / そうはさせん!このスレはニューピンの希望!
貴様になど渡すものか!! ✨
🌱
)\
( ^ϖ^)そうちゃ!某達の苗床候補ちゃ! ( 。ϖ゜)なんでみんな仲良くできないんだ!みなごろしだ!! ' 🌱✨✨✨✨✨✨>>96
/(
( ^ϖ^)手始めにお某を侵略の花火にするちゃ! 🌱
)\<ニョキッ!
( 。ϖ゜)ア゛ア゛ア゛ア゛ア゛ ( ^ϖ^)やっぱり葉ピクは危険な存在だったんだ…
( ^ϖ^)大使館から流出した芽は核で焼き払うしか人類に残された道はない ヽ`
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
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´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´ ゾロ目踏んだら征服したも同然だって近所の犬が言ってた ( ^ϖ^)近所の犬ってpixivと難儀な性癖に強いだけの犬だと思ってた /
/'| /| |
_//彡|_/彡| |だいたい何でもいけます
彡 'ヽ |
彡 9 9ヽ_\
彡 ▼) | /
彡 \_人/ |/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
/(\ _ソ
/ \\ ノ ̄
/ \ ̄ ̄ ̄ ̄]
./  ̄ ̄ ̄ ̄ミ
/ ミ______
.| ミ /'''\
.| ゾ___/ _ \
| ヽ i/´| | i´ `i |
| .ヽ | | | | | | ( ^ϖ^)以下リレー小説スレ
某は両手を縛られたままおぢさんにジーンズを脱がされようとしていた。
「おぢさん…どうして…?元のやさしいおぢさんにもどってよお…!?」
おぢさんは一旦動きを止め、某の瞳を下から覗き込む。
「……」
おぢさんは何も言わなかった。ただその目は、暗闇の中で獲物を見つけたフクロウのように、ぐりっとしていて何の感情も感じさせない、無機質ではないがひどく乾いたモノだった。
…某は自分の運命を悟った…。 ???「おーーっと?お楽しみの時間を邪魔しちまったかな?」 某「た、助けて!何でもしますから!!お願いします!!」 某「たた、助けて、頂けるなら……何だってします!
2階からハバネロソースを点眼したっていい!!
細胞分裂だって!喜んでやりますとも!!」 パンティを脱いだ。
「なんだあ?同類なら最初からそう言えやニイチャン」
「ゴチになります!センパイ」
意気投合したおじさんと謎の男は某の両乳首に吸い付き、自分のモノをしごきながら、ちうちうと吸い始めた。
某は絶望する反面、自棄になったのだろうか?だんだん身体の芯から謎の高揚感が湧いてきた。 の替わりに某の口から零れ出た言葉は「2本より3本…だろ?」 マダガスカル
某の祖国に無い習慣なので、丁重に断ろうと思った、その時だった。 糞が空に放たれ花火のように咲き雨のように降り注いだ 肛門が炸裂し糞便が飛び散ったのだ
昨日食べた2週間前のシチューのせいだろうか 糞の雨を浴びせられ、
糞まみれになったおぢさんは狂気のアルカイックスマイルを浮かべ、
言った
「浣腸する手間が省けたヨ!
ポンポン痛いんだねぇ…
今、身体の内側から暖めてあげるネ!?
オイ、ヤス!ぶち込んだれや!!」
「ヘイ!!!」
謎の男ことヤスは猛り狂った黒い肉棒を某の内股にこすり付けて来た。
某の頭の中には好きだったあの娘の顔が走馬灯のように浮かんだ…。 しかし某の耳元に顔を近付け囁いたヤスの一言で某の意識は一気に現実へと引きもどされた
「兄さんわかりますか?私です」
「おぢさんの油断を誘います、嫌がる演技を続けてください」 嗚呼、地獄ニ仏トハ正ニコノ事也。
某ハ此ノ “やす” ナル紳士ニデアレバ、
親カラ貰ヒシあなる処女ヲ捧ゲテモ一向構ワヌ、ト覚悟ヲ定メタル也。 「何モタついとるんじゃヤスぅ!もういいわお前ワシが挿れたるからよう見とき」
某の菊門の前で挿入に苦戦している(という演技をしている)ヤスにイラついたおぢさんが、
ヤスと某の間に割って入ってきた。
「こんなんローションなんざなくてもツバでも付けときゃいいんじゃ…」
おじさんがヤスに背を向け某の尻に集中したその瞬間!
ヤスは近くにあった木材でおじさんの後頭部を殴打した!
・・・・・・
拘束を解かれた某は糞みそになりながらヤスと廃工場を出て、
近くの公園の滝で曇った秋空のもと汚れを落としていた。
端から見たら完全に白昼ホモプレイの後のように見えただろう(実際その危機だったわけだが)。
「私は秘密結社ジューシーピンクのエージェント。名前は色々あるが、まあこのままヤスとでも呼んでください」
ヤスは某が聞く前に自分から名乗った。
「あの中年はああ見えて功夫の使い手、隙を突くためとは言え、怖い思いをさせて申し訳ないキムタクさん」
「助けてもらったのはありがたいけど、なんで秘密結社が一市民の某を…?」
「それは 忘れてしまったのですか?15年前のあの夏の日の約束を…私ですよ、私」
ベリベリベリッ
ヤスは前バリを剥がした ヤスのデカマラが天を貫く勢いで勃起していた……外気に晒され、熱を発散しながら、びくん、びくんと脈打っている…… 精神病院から抜け出したこのサイコ同性愛者ヤスは自分を秘密結社の一員だと思い込み、
15年前に気弱ないい子ちゃんゆえ自分の「お世話係」を任されていたキムタクに狙いを定めたのだ。
ヤスは警察に連行される際
「俺はキガイだからすぐ戻ってくるぞー!!!!」
などと全裸で絶叫しつつパトカーに押し込められた。 病院でロボトミーされたヤスは廃人になっていた
彼は激安アパートでナマポを受給しつつ趣味の絵を描く慎ましい生活を送っていた 洗い桶の水を替えようと台所のシンクの前に立ったとき、誰かが部屋の扉をノックした 「フフフ……何年ぶりかな、ヤス……
まさかお前ほどの男が、こんなとこに隠れていやがるとはな……」 「探したぜぇ、ヤスよぉ……
北は稚内の聖ヨハネ保育園から、南は糸満のカナン幼稚園まで、
草の根を分ける思いで、必死に探したんだ……
そしたら、情報屋から連絡が入った時は驚いたぜ……
まさかウランバートル国立オゴタイ保育園にいやがるたぁな……
ククク、モンゴルに高飛びしてやがったとは、恐れ入ったぜ」 「あ!ちょ、ちょっと!ちょっと待って!!お願い!」 「んもぉ〜、やっくんの意地悪ぅ!バカバカぁ!!
もう!某にこんな酷いことするなんて!許さないんだからね!
部下に言いつけて若狭湾に沈めてもらうんだから!!」 ヤス「御用件は何ですか?あっしはもう、カタギのノンケで……
親分のお役にゃ立てやせんぜ?」 しかしボスはそう語るヤスの眼光の鋭さの中に獣の性分を見つけていたのだった 「まずうちさぁ、シノ
ヤスは玄関の扉を力強く閉めた ヤスは抗不安薬を飲んで布団で丸くなった。
キムタクのことを考えると今でも身体の芯から暖かくなってくる。
「キムタクくん…もう一度逢いたいよ…」
ヤスは哀しみのなかで、うっとりとした眠気に包まれていった。 ……ヤスが惰眠を貪っていたその頃、
遠く離れた飛騨国では、異変が起こりつつあった。 「ええい、騒々しい!殿も奥方様も若君もおわす城中で、
斯様に大きな声を出すとは一体何事か!!
しかも殿に対し奉り直訴などと!身の程を知れい!!」 眠い目を擦りながら廊下へ出てきた殿様の前に乱れた髷で死に装束を着た男が走り寄る 「此処におったか!( ^ω^ )
山田香港守(やまだほんこんのかみ)!(^-^)
某がこの手で討ち果たしてくれん!!(*^o^*)
お覚悟あれ!!!!\(^^)/」 男「自分が何者か?
などという命題は自分自身にさえも解らないものだ。
そうしてる間に時間だけが過ぎていき、
ある時ひとは思ふ「私も老いた」と……」 殿「あぁ〜、”自分が何者かなどという命題は自分自身にさえも解らないものだそうしてる間に時間だけが過ぎていきある時ひとは思ふ私も老いたと“殿でござったか。お噂はかねがね……」 バタバタと走る音がしたと思ったら、若君が廊下の角から顔を出した。
若「父上!”自分が何者かなどという命題は自分自身にさえも解らないものだそうしてる間に時間だけが過ぎていきある時ひとは思ふ私も老いたと“殿が参られたとのこと本当でございまするか!?」 殿「”自分が何者かなどという命題は自分自身にさえも解らないものだそうしてる間に時間だけが過ぎていきある時ひとは思ふ私も老いたと“殿なら、ほれ、其処に……うっ!?」 そこに男の姿はなく、ただ一体の赤べこが置かれていた 若「父上……!よくもこの私をたばかってくれましたな!!」 また今日も二階からドンッドンッと二度足踏みの合図が響く だが、何度床を踏んだところで、天守閣は小揺るぎもしない。
さすが「天下の名城」と音に聞こえた飛騨ワイキキ城である。
その堅牢さたるや、まさにその名に恥じぬ域にあった。 その天下の名城が貴司と共に消し炭になったのはその年の暮れのことだった 貴司の弟の雄二が朝からリビングで暴れていたのだ!! 「ちくしょう!クソ店長め!!俺をクビにしやがった!!」 雄二が力任せに投げたリモコンを香港守は呆れ顔で受け止める だがリモコンは香港守の背後の壁に当たって四散した。
香港守が受け止めたのはリモコンではなかったのだ。
ーー貴司の洗っていないオナホだった。 香港守「ウォォォォォォォォシィ ツクツクツクツクツク
ウォォォォォォォォシィ ツクツクツクツクツク
ウォォォシィ ツクツクツク
ツクシィ ツクツクシィ ツクツクツクシィ
ツッツクシィヨゥ ツッツクシィヨゥ ツッツクシィヨゥ ツッツクシィヨゥ
ティキティキティキティキティキティキティキティキティキティキ……」 昼のニュースで、雄二がクビになった店が燃えているのが中継されていた。 吹き荒ぶからっ風に乗って店長の慟哭が飛騨国中を駆け巡る
(CV:大塚明夫)
「いやぁぁん!なぁぁぁんでこうなっちゃうわけぇ!?
あんまりじゃないのよぉ!アタシが一体何したってのよぉ!
東洋一のオカマSM倶楽部を作るのがアタシの夢だったのに!
ひどいわぁぁぁ!神も仏もアタシを見捨てたってのぉぉ!?」 その、あまりの悲愴さに香港守は乳首から涙を流したのだった。
一方、雄二は親の金で買ったPS5でデモンズソウルやってた 突然玄関を激しく叩く音が
「御用改めでござる!この門を開いていただきたい!」
雄二は血の気の引く思いで窓から様子を窺う 公儀「会員制SM倶楽部の付け火容疑もかかっておる!
神妙にお縄につかれよ!!」 取調室で香港守は組織犯罪対策2課の刑事から保険金詐欺の容疑がかけられていることを初めて聞いた 香港守「んん〜?ホントにワシなの??憶えが無いのよねぇ……」 そう言いつつも、思い当たる点が全く無かった訳ではない。
……あの時の赤べこ……もしや…………? そのことを刑事に話してみると、その赤べこは既に押収済みで
中からカメラが発見されたそうだ。そしてそこに映っていたものは…… ちなみにSM倶楽部火災の方は捜査の結果、老朽化した電気設備からの出火が原因と判明し
この件では香港守の無実が確定した。 捜査が行き詰まってしまった飛騨国警察は、
藁をも掴む思いでヤスのビデオメッセージを再生してみた。
「……香港守、いいかい、よく聞いてくれ。
この包みの中には、俺の証言を収めたテープや証拠の品が入っている。
この飛騨国が、核ミサイルの標的になった理由を、知る限り喋った。
もし俺が死んだら、これを警察に届けてくれ。
(中略)
香港守、俺は多分死ぬだろうが、
その事で公儀の隠密や刺客を恨んだりしないでくれ。
彼らだって、俺と同じで、
自分がやるべきだと思った事をやってるだけなんだ。
無理かもしれないけど……
他人を恨んだり、自分の事を責めたりしないでくれ。
これは俺の最後の頼みだ。
もし、運よく生き延びて……戦争が終わったらさ、
必ずこの飛騨国に帰ってくるよ。
会いに来る。絶対だ。
これでお別れだ、じゃあな、香港守!
元気で暮らせよ!ナターシャによろしくな!」 「いかん!やつを引き留めろ!」
刑事の叫びもむなしく香港守は署をすでに離れたあとだった
その後、彼の姿を見た者はいない 謎の男はヤスの目の前にしゃがみ込み、押し殺した声で語りかけた
「フッ、やはり生きておられたか、ヤス殿……
いや、日本陸軍の辻政信大佐、とお呼びすべきですかな?
死を偽装して姿を眩ますのはアナタの常套手段ですからな」 「これからあなたには喋るケツオナホとして生きていただきます」 謎の男「いいのかよっ!?」
思わず別の意味で突っ込む謎の男だったが、すぐに気を取り直して
「まあいいでしょう、アナタに話がある方がこちらに居りましてな……さあどうぞ!」
現れたのは、表向きはSM倶楽部店長として飛騨国でスパイ活動をしていたボスであった。 ヤス vs ボス、か……
ここにオスとメスとナスとブスとゲスとカスとが勢揃いして
バトルロイヤルが始まったら、一体誰が勝ち残るのだろう……
香港守がこの場に居たら、そんな事を口走ったに違いない。
だが、彼はもう居ないのだ。
残された者達に、過酷な現実が容赦無く襲いかかる。 唐突に何の伏線も無く、
毛利元就三本のペニスがヤスのロボトミーした頭の穴にぶちこまれた。
淀川長治「うわぁこれはクソ映画ですねたまげたなぁさよならさよならさよなら」 シュワちゃん「筋肉を鍛えることはセックスするより気持ちいいぞ!」 「貴公たち、だまらっしゃい!」
老兵の怒号に一同は身を竦めた だが、次の瞬間には気を取り直して立ち上がり、
いつも通りの洗練されたいでたちで優雅に佇んでいた。
もちろんアルマーニだかベルサーチだかサルマータだかを着て、
シルクハットを被り、口には真っ赤な薔薇を一輪咥えている。 あの日、道端の溝にはまっていたヤスは今は元気だろうか。 「ヤスくんは君の血肉となり生きている。
君はそんなヤスくんのために、
ケツ肉を振り乱すべきだとは思わないか」
「おぢさんは、なんですぐ下ネタに走ってしまうんちゃ?」
「大人としての義務をまっとうしてるだけさ」 某はそんな大人にはなりたくない……
己を捨てて世の為人の為に尽くす事のできる、
立派なポケモンマスターになるんだ……
そう心に誓ったあの日から、はや二十余年の月日が過ぎた と薄ら笑いを浮かべてメタボリックな腹をボリボリ掻きむしる
彼は身も心も中年男性の平均点を超えるおっさん臭オールウェイズ出していた そして、休日にやるのは決まってマシンガンを乱射するテレビゲームだった 3月15日
その日がやってきた
のちに「血の金曜日」と呼ばれることになるその日の朝は、これから起こる凄惨な暴力を暗示するかのようにどんよりと曇っていた ……と書かれたポスターを眺めて、明石はため息を吐いた。
その表情に、明らかな失望の色が滲み出ている。 グッドモーニング!ニューピンシティ!昨日の点呼の数は手堅く5人! Yo!Yo!Yo!Yo!
5人ってオメェの ファンの数!?
ブサイクフェイスで 何抜かす!!
その顔どー見ても 致命的!
それで5人は まぁ上出来!!
ここはニューピン 誰もがキムタク!
なのにオメェは ガチヲタク!!
そんな5人にイチオシ!オススメ!
レーシック手術へ いざ進め!! 以上、
ラッパーの猿真似をする童貞お一人様特集でした。
今年の放送はこれで最後となります。
皆様、今年もご視聴ありがとうございました。
来年もよいお年を!
放送が終わり、よくわからない昔のドラマがはじまった。
某はただテレビの前で休日朝の惰眠を貪っていた。 サイドテーブルの上で震え出すスマートフォンに浅い眠りから引きずり出された某はまだ焦点の合わない目で画面を睨む
ジョニーの野郎からだ
奴はいつでも暇をもて余している 「やばいことになっちまった、トニーのやつがしくじった」 だが数ヶ月後にエレベーターでマンドリルに痴漢され精神を壊すことになる 一説にはマンドリルではなく盛山だとも言われているが真偽は定かでない 今日も壁に向かって延々とジャカジャカジャンケンを繰り返す コニー「ぼくはここにいてもいいのかな…」
薬が切れたのだ。 そうさ、本当の僕は自由に飛べるんだ……
世間のバカで無能な奴らとは違うんだ、僕は……
今からそれを証明してやる……!! 「ずいぶん冷えますね…」
屋上の縁に立つコニーの背中に無機質な声がぶつかる 黒いセーラー服が似合う黒髪ロングの美少女が佇んでいた。 などという都合のいいことは無く、
同じクラスで休憩時間はいつも机に伏している斉藤が立っていた。
斉藤はニキビ顔を歪ませてニチャアと笑う。 コニーちゃんはファーストクラスのリクライニングシートで浅い眠りについていた ところを後部座席に居たマンドリルに羽交い締めにされた 「やだ!やめて!マンドリルの赤ちゃんなんて産みたくない!!」 盛山「あ?お前も犯してやろうか?w航空会社専属キャバ嬢がww」 リリーはCAの制服を脱ぎ捨て盛山のこめかみをグリグリした 「この飛行機、いつになったらダッカに着くのかしら……」 「諸君、この飛行機は今から我々がハイジャックした」 これから世界貿易センタービルに突っ込むのだというのだ その号外は瞬く間にこの国を疑心暗鬼の渦に落としいれた 「ボス猿、7年ぶりに交代 嵐山モンキーパークいわたやま」 ボス猿が交代した……
多くの人々が絶望の淵に立たされる中、
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