【イリヤじゃねえ】ゼイラム 森山祐子 総合スレ inニュース速報ピンク 【イリアだ】
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( ^ϖ^)二度と間違えるな…
※前スレ
ゼイラム 森山祐子 総合スレ inニュース速報ピンク
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/news4pink/1586817213/
VIPQ2_EXTDAT: checked:none:1000:512:: EXT was configured その間も森山祐子とのイメージトレーニングだけは欠かさない。 森山祐子とは、スパーリングでも手が合うようになるまで何年もかかった。 森山祐子の唇はふっくらとしていて触感的だが
アンジェリーナジョリーのは足の裏の皮のように乾いた感じがする。 美人ですねなんてウンザリするほど言われたであろう祐子にアタックするなら
美人である事には言及しないという戦法しかない。
しかし 緊張のあまり「おっぱい大きいねぇ」と言ってしまい、人生にリセットボタンなど無い事を悔やむ。 「一度きりのゼイラムの話」なんて出版されても読むのに勇気いる。 「もう一度だけ、ゼイラムの話」
「ゼイラムの顔も三度まで 出涸らし、ゼイラムの話」
など続篇が続いて、読まなくても幻滅。
そんなこと森山祐子はしないけど。 初代カーク船長のウィリアムシャトナーがSNLでかました様な暴言をゼイラムファンにぶつけてほしい 森山祐子と比較すべき存在がいないので対立も生まないが議論も発展しない。 リメイクする事で
急上昇ワードに森山祐子がランクインしたり
森山祐子とは何者なのか話題になったり再評価されたり
森山祐子の消息がつかめたりする可能性が高まるのなら
多少の犠牲はやむを得ない。 ちなみに、まさかの舞台化した時はなんの話題にもならなかった。 昔あったアニメ版のスレでは実写版のイリア(森山祐子)に対して否定的意見が多く見られた。
それとは関係ないが、B CLUBゼイラム2特集号に、イベントで対談した森山祐子と声優(久川綾?)の写真が掲載されており
どちらかがどちらかに対して「バンビみたい」と言ったと書かれていたが、これは森山祐子が声優にそう言ったのか逆なのかよくわからない。
まあおそらく森山祐子が声優(痩せてて目がギョロっとしてる)に言ったのだろう。 非エロエピソードを書き込むようになるほどネタ不足なのです。 森山祐子が触手を操る悪の女幹部になったときだけ、こちらも遠慮なくエッチなお仕置きモードになれそうな気がする。 触手に寄生されていただけの祐子が我に返った時は、こちらもオタオタしつつ紳士的に振る舞ってしまい
せっかくのチャンスタイムは終了。
次のチャンスタイムはあと1000回抜いた時に訪れるはず。
こうして人は生きたままポンコツと化してゆく。 森山祐子廃人が急に思いたって発作的にとる行動はオナニーぐらい。 しかし、マンガ道場やドラマでぞんざいな扱い受ける森山祐子を見るのも悪くなかった。 イリアに平伏したいという願望はない。
エッチな下心を視線やぎこちない態度から見抜かれて軽蔑されたい。
だけど森山祐子からそんな風に思われたくはない。 「さっきから偉そうに!あんたがそんなにエロいから悪いんだよ!そこんとこわかってんの?
さんざもったいつけて俺たちをたぶらかして、お前はいったい何様なんだよ!
そうやってとぼけてるけど自分がエロいってホントはわかってるんでしょ?ふざけんなよちょっと可愛いからって。
そのタンクトップオッパイで男の純情を踏みにじってそんなに嬉しいのか!」
とキレてすぐに正論で反撃されションボリしてみたい気もするが
それはイリアに望む事であり、森山祐子にそんな事を言う者がいたら断じて許さない。 森山祐子のオールナイトニッポン(二部)も、危惧されていたエロい内容のハガキ・FAX・イタ電などは一切なく
森山祐子のスケジュールの関係などを理由に半年足らずで終了した。
誰も内容を覚えていないまぼろしの番組。 「森山ゆうこ」という文字の連なりじゃチンポ勃たないから。 でも森山では一通り抜いておかなきゃならないので、ゆうこでも抜いた。 浮気者のオトコにバージン捧げちゃって悔しい!
なんて設定の軽薄な深夜ドラマでも、映像だけでは分からない部分まで補完しながら懸命にオナニーした。 浅薄なドラマのセリフであれ、祐子の口から「バージン」という言葉が聴けた事は貴重。 そこでは「ロリコン」というお言葉を拝聴できました。 森山祐子出演回をコンプリート出来たわけじゃないのであまりエロそうな事は言えないが、「不思議な幻燈館」のワンエピソード。
彼女はいちおうアイドルではないので、バブリーな時代の風潮に乗っかったドラマでこうした「今どきの姉ちゃん」な役柄を担当していても特におかしくはなかった。 白いシーツの上で男にやられて喘ぐ森山祐子のイメージ場面が繰り返されるが、ほとんど顔を写さないので本人ではないのだろう
そう思っていたら タオの月では呻いてる森山のアップが多用されており、肌の露出がないぶんを補っていたのか知らないが
ソフトを所有してないので再確認できてない。 平成就職物語はレンタル落ちのビデオテープを所持していたが、特定場面ばかり再生し過ぎてテープが切れてしまった。 ( ^ϖ^)VHSテープの修理は簡単
( ^ϖ^)繋いだらカメラのキタムラに持っていってDVDにコピーしてもらおう お願いダーリン!第2話は宿泊先で放映されていたので録画出来ず「こんな場面あるなら先に知らせてくれよ」と歯噛みしながら森山祐子の股間や尻に見入っていた。
いまは落ち着いた立場で語っているが、この時はのちに森山がヌード写真集を出した時より遥かに興奮していた。
この時点では、森山がこのままエッチ方面に踏み込むのかどうかわからぬわけだから。 ゼイラムでは設定に反して処女丸出しの強がり(真のアイドルとはこういう人ではないか?)が目立ったけれど
ゼイラム2では世界中どこに出しても恥ずかしくない色っぽいお姉さんに成長した。
その合間にハイレグレオタードやハイレグ競泳水着を披露してくれた事は我々にとって限りなく貴重であった。 ゼイラム2とタオの月の合間1996年に作られた、顔出し全身バトルスーツヒロイン特撮が
時空戦士魅鬼(横山智佐)
ジャスキス(穴井夕子)
我々は面白い作品を期待しているわけではない。
しかし、ヒロインの立ち姿の情けなさだけで判断し、いまだに観ていないしこれからも観ないであろう。 イリアに色々あったことを表現したいがための成長かそれとも森山に本当に色々あったのか いずれも甲乙つけ難いとんでもない魅力がある事だけは確か。
こんな女ほかにいない。
続篇が作られる保証もなければ、その間の芸能活動だってどうなる事やら予想など出来ない状況。 4箇所だけ接吻してもいいよという展開になったら、迷う事はない。 ただし、決まった順番通りに接吻しないと世界が破滅する。 イリア(森山祐子)から世界の存続のために4箇所チューされる側にもなりたいし 事務所辞めて干され気味だった頃の水野美紀がバラエティ番組でおぎやはぎのどっちかにギャグめかして連続キスされた場面
あれが森山祐子だったら俺は発狂(第二形態)していたかもしれない。 クリーン悪トリオ「人間やめて何になろうかな…」
俺「ゼイラムになってイリアとイッパツマ〜ン 」 ( ^ϖ^)触手化願望は女体化願望よりは理解できる イリアからドッキリを仕掛けられてもみたいし
イリアにドッキリを仕掛けてもみたい
そこでどんな醜態を晒しても素敵な思い出に変換できるから。 タンクトップ姿のイリアが目の前に現れた時点で、俺の人格や性癖を矯正する為の壮大なドッキリだと疑ってしまう。 我が家のテレビは森山祐子禁止で見れなかった
とか
森山祐子は1日1時間
とか
そういう抑圧を受けて育ちたかった。 フォントリアーの映画「ドッグヴィル」で、ガキが美女に尻叩きをせがむ気持ちはわからないが
森山祐子にならそうした気持ちになれたかもしれない。 アメリカ三部作とか謳っときながらいつになったらワシントン撮るんだあの変態サディストリアー 森山祐子三部作のラストがタオの月というのは悪い意味で悶々とさせられた。 Vシネマで濡れ場があったのにゴネて、性的比喩っぽい描写で妥協した作品があるという噂もあるけど「愚連2」かな?
説得力ある根拠などない噂だけども。 性的比喩ってどんなだ?二槽式洗濯機の回転する汚水とかか 愚連2には、乳の容積では森山に勝る(人工にせよ)はずのパイレーツの片割れが出ていたが、そいつも森山もだっちゅーのしなかった。
悪役の森山がガオブルーの頬に舌を這わせて「オバチャン」呼ばわりされ狼狽する場面が強いて言えば見せ場だったかもしれない。
ラストカットも森山の笑顔で、パイレーツなんて単独アップすら無かったように記憶している。 パイレーツは二人とも乳首を死守できたのだろうか?
少なくとも一人はAV?デビューしていたはず。
興味ないから調べる気にもならない。
しかし森山祐子よりずっと知名度があった事は認める。 ホッコリも出来るしモッコリも出来るから森山祐子はやめられない。 …森山祐子を断念しようと思った事は何度もありました。 親兄弟や同僚にも、森山祐子の事は伏せたまま。
いつか森山祐子とのやましい関係がバレるのではないかと不安を感じていたのも遥か昔。 また森山祐子の夢をみた。
夢の中でさえ「これは夢である」と念を押すように、ちょっとエッチなイリアブロマイドの裏にスタンプを押すようになっていた。
これが貯まったらどんな夢が見れるのだろう? 富永一朗は着衣では思ったほど巨乳を描かないという指摘があったが、オバチャンなどに関してはバストラインそのままの上着姿なんかよく見かけたような気もするし
確認するのも億劫なので放置したままにしとく。
チンコロ海女っ子は前田陽一が映画化した(観た)が、チンコロ姐ちゃんは大島渚が撮る話もあった。 カーセックスという言葉を初めて知ったのははらたいらのマンガだった。
しかも、若い女がオチのセリフで「カーセックスね」と平然と言い放ったのだ。
セックスという言葉の意味もよくわからなかった頃なのに、ものすごくいやらしく感じた。 いまさらだがタオの月の頃のドキュメント「雨宮慶太の世界」というのをさっき初めて(ほぼ森山祐子の部分だけ)観た。
森山には「こんな声と喋り方だったっけ?」と違和感を抱いた。
森山祐子が詐欺師なら俺は(嘘とわかってても)騙されそうだ。
反面、森山祐子が「騙されやすい女」にも見えた。
蛍雪次郎「僕の舞台を、監督と森山さんが二人で観に来てくれて、そのあと飲みに行った」というのが気になったのと
「森山さんがおばさんになっても、僕がお爺さんになっても、ゼイラム3は必ず実現させるとおっしゃってくれて…」
というのがさらに気になった。
役者陣が雨宮へのメッセージを送る場面は、亡くなった人へのコメントのように見えた。 タオの月の一人三役について森山が
「監督が女性に対して望む理想を詰め込んだ存在」と語っているのにモヤモヤさせられた。 森山祐子はマイナーだったから、見なくても良いところを見ずに済んだのか?
SNS時代に祐子が活動していたらどうなっていたのだろう。
それ以前に、ネットが普及している頃がゼイラム期だったらと考えると… ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています