【二代目ボブは】ゼイラム 森山祐子 総合スレ inニュース速報ピンク 【ニャンコ先生】
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妄想がね暴走する超特急で
※前スレ
【イリヤじゃねえ】ゼイラム 森山祐子 総合スレ inニュース速報ピンク 【イリアだ】
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/news4pink/1618306398/
VIPQ2_EXTDAT: checked:none:1000:512:: EXT was configured お笑いマンガ道場の番組内で主演映画ゼイラムの宣伝を何度かさせてもらっていた。
にもかかわらず、普段はほんわかおっとりして笑顔を絶やさない祐子が意外と素気なく対応していたのが気になった。
特別待遇される事による周囲への遠慮があったのか、こんな仕事(！)をいちいちクローズアップされるのが嫌だったのかは定かではない。 もう何度も書いているが
おまけコーナーに「ゼイラムを劇場で10回以上観た」という森山祐子ファンの小学生男子からのお便りが届いた時も
祐子の対応はしょっぱかった。
ゼイラムは東京だと銀座シネパトスの1館のみで公開され、他の地方でも大都市で合計2箇所ぐらいでしかやってなかったはず。
ちなみに俺は翌年4月のビデオリリース&レンタル解禁日にようやく観た。 富永一朗先生のゼイラムネタには通常モードで朗らかに反応していた事は付け加えておく。 CM美少女雑誌の年間ランキングでは最高位でも3桁だった。
これは多数から集計した上でのランクではなく、特定の有名なタレントたちが常に上位を独占しているものではあったが
50位あたりから下の順番なんて適当としか思えなかった。
シードコンタクトの時が唯一
いわゆる3Mクラスになれるかもしれない(実際には無理なんだろうが)可能性を感じさせた時期だった。 浅薄なジュブナイル映画「ボクらの七日間戦争」での宮沢りえは確かに肌の露出以上のシズル感やら何やらエッチな輝きを感じさせたし
とんねるず番組での体操服姿(興奮した同級生がわざわざクラスで大声で報告した時の、ブルマーという言葉の響きの生々しさ)でムラムラさせられた事もあったが
オナニーするまでには至らなかった。
競泳水着フェチなのにスワンの涙もちゃんとチェックしなかった。
ゼイラムでタンクトップ姿を披露してからの森山祐子にはそんな俺を「オナニーしなきゃ！」と能動的にさせる凶暴さがあった。 森山祐子がマンガ道場でネタ披露する時の眼差しに毎回エロを感じてはいたけれど
それを認めたくなかった。
この手の「美少女」に性的魅力を期待したことはなかったし、女目当てに観ているわけじゃないというチンケな誇りもあった。 まだかろうじて未成年だったとは言え、特撮などとっくに卒業していたし
ましてや「今さら(ダイレクトに味わえるわけでもない)オッパイに夢中になるなんて」とは思ってもみなかった。 それも、今までボディーチェックなんてした事がない「マンガ道場の祐子」にマスカキザルにさせられるなんて…
ゼイラム本編を観る前から100回以上オナニーしていた。
レンタルショップで初めて借りた時は本当に勃起していた。 幸宏ソロの何という曲のイントロだったか
こちらがピンチの時に最新型のメカが時空間をぶち割って救出に現れた瞬間にかかる音楽みたいで最高。 2のイリアとダルマさんが転んだをやり、尻を観賞しながら背後からジワジワと接近してみたい。 乳首などを頑なに死守した件については往生際が悪いと思えたが
芸能界への未練やら何やらは無いという意味ではとても潔い。
「ここまでやっても売れない祐子」という設定で安心してシコれるのは、そんな展開には絶対にならないだろうという信頼があればこそ。 森山祐子が今の時代に若手だったとして
アイドルグループにいても浮上できそうにないし、プロレスラーになってもダメだっただろう。 身体能力低い、スタミナ無い
マイクは台本(？)棒読み
コスチュームなどはファンの期待と大幅にズレたまま(デカいスカートついたやつとか)
押しが弱い性格
見た目でチヤホヤされる事に対する諦めと対策を怠ったまま
SNS及び配信のつまらなさ
下ネタ系の展開やエッチなサービスにはシビア
音痴ギミックも温かいファンにしか通用しない
言動ともに一生懸命だけどプロレス自体は好きじゃないんだろうなと悟られる
怪我しそうでしない
贔屓であてがわれたクール美貌女王様キャラも不発 ピーク時からしてメジャーな雰囲気がなかった。
俺に権力があればスーパー戦隊の悪の女幹部を2年またいでやらせてた。
「あいつ(俺)は森山祐子とデキてる！」と愚かな者たちに思わせたいわけではない。 今や妄想すら大幅に妥協してるという情けなさが伝われば良いのだが… 「祐子は俺の嫁！」なんてとても言えない。
日常生活なんて退屈なものだよ。
森山祐子廃人の負け惜しみだとしても。 発育だけは良いバイトイリアたちに包囲され過酷なオッパイ接待されて、森山祐子にしてみたかったあらゆる事を成し遂げた瞬間、俺は 祐子は性格良さそうなのでエッチなリベンジ系のオナニー妄想には適さないのが不満ではある。 森山祐子には勃起させ手淫を誘発させる以外の効果も絶大で
若さや健康維持やリフレッシュのためのサプリメント的な意味でも私の大切な恩人です。
課金したい。 感覚が麻痺して、森山の母乳の味やコンディションまで把握しているような気がしてる。
森山の乳首を口に含んだ時の安心感。
このオッパイにたらしこまれているのではという微かな疑念。 イリアから貰った毛を試しに吹いてみたら無数の小さな森山祐子が現れて俺をイテテテテという展開になったとしても
気持ちよく射精する前に目が覚めるのだろうなと思うと憂鬱な気持ちになる。 北米版DVDを手にした男がレジで
「お、おケケは見えるんですか？」と神妙な面持ちで店員に質問していたのも遥か昔の話です。 ( ＾ϖ＾)そういえばDB如意棒と筋斗雲は設定に活かしてたのにその術一切出てこなかったな 毎度の繰言ではあるが
ゼイラム北米版ソフトで森山祐子の乳首が乳輪もろともタンクトップからほんのり透けているというデマを流してキレられた経験がある。 森山祐子がタモリ倶楽部の五つ星りコーナーでタモリと山田五郎からじっくり尻を査定されたというデマも流した。 繰言ついでに
spa!の巻頭を飾ったタンクトップ姿のグラビアをもう一度見たい。
笑顔の巨乳胸チラって通常ならそそられないけれど、イリアは例外。
同じページで不躾なインタビュアーから「オッパイ大きいねえ」と言われてるのも興奮。
雨宮を日本のスピルバーグと持て囃していた割に、森山祐子に対してはエッチな姐ちゃんとして接しているのがたまらない。 鯨のように全身をくまなく利用できる森山祐子ではあるが
太腿だけは普通にすらりとしていてネタにしづらい。 さほど女好きでもドスケベでもないつもりで生きているけど
森山祐子に対してはありとあらゆるエッチな事を考えてきた。
1991年からずっとだ。 ひょんな事から抜き始めた。
そしてそれが四半世紀以上にわたって続き
何の事件にもならない。
考えようによってはかなりいやらしい。
森山祐子がエッチな女だという事と
俺が(森山祐子に対しては)かなりエッチだという事の間には大きな隔たりがある。 むりやり挿入してから「好きだ！」と告白したらイリアはキレるだろうか？ 森山祐子特有の不安定な発声で「順番が違ってるわよ、ゼーラムさん」みたいな模範回答を待ち受けているのだが 思う存分オナニーできるカリスマなんて森山祐子だけだろう。 顔騎と言葉責めと皮戻し手コキの組み合わせが最も似合うのは1のイリア。
俺みたいなリリパットにはこれで充分です。 ( ＾ϖ＾)リリパットって聞くとAKIRA鉄男の最終形態を思い出す リリパット 軽度のラッキースケベ
ゼーラムさん 本格的な展開 コマイヌ タイツ越しの尻コキ(やむを得ず)
フジクロ トラップで身動きできないイリアにエアピストン、尻に頬擦り
ダミー神谷(？) 生首クンニ タブーであるタンクトップ剥ぎが成され
イリアの乳がむき出しになる瞬間のスタンドイン女優は森山祐子より巨乳だが
そこまでして乳首を出し惜しむ森山祐子よりその女優が愛おしくなったりはしない。
これはイリアの乳首なんですよと念を押すように森山の顔とオッパイを交互に映す雨宮演出の本気度には頭が下がる。 フジクロのトラップ(イリアにおねだりポーズさせて固定)が救出劇のゴタゴタで誤作動して
鉄平に跨ったままイリアはレゲエダンサーの腰使いを(トラップの強制で)披露。
鉄平は素股ではあるがイリアで射精。 森山祐子を剃毛するか森山祐子に剃毛されるか選べと言われても困る。 どんなパンティを穿いていても素朴に動揺する自信だけはあるし準備もできてる。 ノーパンというのはあまりエッチだとは思えない。
外気に触れる瞬間を堪能できないから？
蠕動する秘密箇所にはある程度の湿り気が必要だから？
それはわからない。 「森山祐子でシコるのをやめてみた」
なぜか4000万回以上再生。
海外コメントだらけ。 イリア「あなたの相手は こっちでしょ」
俺「(いざ面と向かうと気後れさせられるし、何かの間違いでインサート出来たとしてもあっという間に果ててしまうだろうから…)」
イリア「そうやってつまらない事ばかり考えているからいつまでも大成出来ないのよ」
イリアには指一本触れていないのに、なんだかんだで15万円払う事になった。
決して高くはない。 アンダーシャツ姿にまで追い込まれる事など滅多にない強者という設定？が
露出に勿体つける(92年頃を除く)森山祐子にジャストフィット。
ただでさえありがたいものに更なるありがたみが加わる。 あのタンクトップこそ真の「スーツ」であり、そうそう手出しできないような仕様になっている。
あれを剥ぎ取られたらもうおしまいだ。 メガロマンの女のエナジースーツなる物と同じで
見てる人たちの芯にまで余計なエネルギーを分け与える。 雨宮慶太
「パンチラやホットパンツにはエロティックさを感じない」
未来忍者ではフィックスでパンチラを撮り、ミカヅキではデニムの短パンの股間仰角を撮った才人。 真のバストアイドルであり俺にとってはラストアイドル。 森山祐子のがっちりした肩と太い二の腕は
巨乳と言えるかどうか曖昧だがナチュラルである事は保証された豊満オッパイを縁取る最高の額縁。
単なるデカ乳ではこんなにまで欲情しない。 そして尻も良い。
モタつき気味の1のイリアの丸く張った尻
色々あったのかシュッと引き締まった2のイリアの尻
甲乙つけがたい。 手コキ
フェラチオ
素股
パイズリ
それらに容赦ない言葉責め(棒読みっぽい)も加味される事は言うまでもない。 大した事を言うわけでもないのに声域が不安定に上下するのが「演技が下手」と思うより先に猛烈にエロい。
「勃ってるくせに。妙な期待されても困るわよ、ゼーラムさん」
なんてセリフを内心では「これでもあたしヨゴレじゃないし、ボッキとか人前で言いたくないんですけど」と困惑しているであろう森山祐子にも興奮させられる。 ドラマの役柄だからという言い訳込みでないと森山祐子に対して制裁(下克上)ファックは出来ない。 検索してはいけない言葉
「森山祐子 エッチなお仕置き」 ( ＾ϖ＾)検索したら一番に5ちゃんの懐かし邦画板の森山スレが出てきた
( ＾ϖ＾)原因は誰だろう… 5ちゃんの方に書き込めないのでますます単調化してる。
ここも俺の専用スレではないので皆さまも森山祐子について大いに語っていただきたい。 森山祐子ではない存在について語っていたスレが、今や後継者？によって延々と続いてたりもする。
特撮ヒロインオナニー需要というものはバカにできない。 生きてるあいだに抜ける回数も限られているし
森山祐子で抜き続ける事は果たして正しいのかと疑問に思う時もある。 ここにさえ書き込めない時期もあった。
その間もひたすら励んではいたが 抜く対象に関する議論や提言などは面白いけれど、不毛な知的遊戯に陥るおそれもある。
抜いている実感そっちのけの大喜利と化してしまう。
森山祐子に対してだけはそこに幻想や愛情まで含まれるので厄介だ。 ( ＾ϖ＾)ここにもレスできないのは何かブラウザに問題があるのでは イリアインスパイア系
ララクロフト(抜けそうで抜けない)
タキ(アーケードなのに乳輪もろとも透け乳首およびマン拓は革命。真面目なのにエロいという矛盾こそ森山祐子的。鉄拳のヨシミツはモロにゼーラム)
ティファ(イリアのパンティが見たいとしてもこういう形では安易過ぎる) 雨宮が撮影前、森山祐子に観ておけと言ったのがエイリアン。
乳首ポッチリとかショーツ姿までは要求しなかったにせよ、アンダーシャツ姿にリアリティなどを感じさせたリプリーとは異なり
アイドル顔で意外と豊満な日本人女性のそれはやたらエッチに見え(それが狙いなのだが)る一方
これは意味のないセクシーコスチューム(場面)などではないと森山祐子に信じ込ませた。 当時、おたく擁護キャンペーン展開中だったspa！誌などでたびたび取り上げられるなど
それなりに注目されていたゼイラムだが
オタクメディアではイリアや森山祐子のエロさについてダンマリだったのに比べ
映画評論家やライターなどは身も蓋もない感想を述べていた。
「森山祐子の胸チラ熱演」
「ちょっとエッチなイリアのコスチュームもええど」
「イリアのタンクトップ姿にモッコリ！」
「豊満な胸元は目の保養になる」 女性だけの映画雑誌とか映画芸術年間ランキングでの女性ライターなどに一部否定的なコメントがあったりもした。
わからないではない。 抜いてるだけの分際で偉そうに批評までするなんて身の程知らずにも程があるわよゼーラムさん
と森山祐子に言われた場合の対応にだけはわりと自信がある。
どう転んでもオナニーの糧に出来るから。 必ずしもエロい思惑だけでなしに歌手デビューしてほしかった。
オマンドーでの音痴がギミックなのかどうかも試されるわけだが。 「売れるためにガツガツしてもマイナー止まりの森山祐子」というのを想像して抜こうとしたけど
そんなものは妄想上でも成り立たないしチンポも勃たないので一連の流れは全て破棄した。 イリア神社
亀頭増大商売繁盛
蔑称 色違いのタンクトップ屋
声で聴ける御神籤
お色気担当者は不在
そこにいるのが見つかったら恥ずかしい場所 雨宮が絡んでいてもいなくてもモヤモヤさせられるパワースポット。 可視化された範囲内での森山祐子TOは誰なのだろうか？ 無数に存在する不可視の「忙しい手」
それが森山祐子マニアの実態。
公式に認められる日は来ない。 森山祐子ひとりのユニット「森山祐子一座」。
ズリネタスタタン10週勝ち抜き。 祐子が散歩させてる犬と俺が相思相愛となり
それに嫉妬した祐子がちょっとエッチな報復に出る展開があり得たとしても
いい思いをするのは犬でしたというほのぼのしたオチがついて 祐子食うたらタンクトップは干せ
祐子の味がわかっては身代は持てぬ
祐子で抜けば物忘れする
バトルスーツは厚く剥け タンクトップは薄く剥け
祐子が出るとチンポが出っぱる
祐子の待ち食い
コチコチの亀頭は祐子に食わせよ
祐子でオナニー一生オカズ
祐子のアワビに片思い
乳首は男に見せるな
薬屋に回すお金を祐子に回せ 何食わぬ顔して意外とオッパイが大きい森山祐子による自覚なき性教育。
その過酷さに怖気付くことなかれ。 山根貞男もリアルタイムでゼイラムに言及していた映画批評家の一人だが、イリア(森山祐子)についてはコメント無し。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
