お笑いマンガ道場の番組内で主演映画ゼイラムの宣伝を何度かさせてもらっていた。
にもかかわらず、普段はほんわかおっとりして笑顔を絶やさない祐子が意外と素気なく対応していたのが気になった。
特別待遇される事による周囲への遠慮があったのか、こんな仕事(!)をいちいちクローズアップされるのが嫌だったのかは定かではない。