浅薄なジュブナイル映画「ボクらの七日間戦争」での宮沢りえは確かに肌の露出以上のシズル感やら何やらエッチな輝きを感じさせたし
とんねるず番組での体操服姿(興奮した同級生がわざわざクラスで大声で報告した時の、ブルマーという言葉の響きの生々しさ)でムラムラさせられた事もあったが
オナニーするまでには至らなかった。
競泳水着フェチなのにスワンの涙もちゃんとチェックしなかった。

ゼイラムでタンクトップ姿を披露してからの森山祐子にはそんな俺を「オナニーしなきゃ!」と能動的にさせる凶暴さがあった。