隠してたエロ本が家族に見付かった思い出
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彼女が家に遊びに来るってことで、他の部屋にエロビデを非難させておいた。
後日、ビデオを取りに行ったら捨てられていた。
親には何も言われなかったけど・・・ 俺は高校生の時に、直にではないが、親父に「あいつもこういう本読むようになったのか」
とお袋から聞いた。
大学時代にバイトから帰ってきたとき、自分の部屋に明かりがついていた。
俺の部屋はサークル連中のたまり場だったので、
鍵はドア付近のバケツの中にあり知っている人は入れる状態。
誰か来ているのかと思ったら、なんと両親が・・・部屋を掃除していた。
普段からこたつの上に置いてある桃色雑誌等はキレイに
部屋隅に重ね積まれていた。
「だいぶ汚かったので、片づけていた」と淡々と言われただけだった。 厨学生のとき、女友達などが家に来ることになってエロ本を親父の部屋に隠した。
翌日、おかんが家から消えていた
おれは言うに言えなかった 中1の頃、朝、母親に叩き起こされて、
隠してたエロ本(ヌード写真集)、突きつけられた。
一瞬で目が覚めた。
母親「これ、○○ちゃんのでしょ!」(○○は俺の名前)
『やっべー、ばれちまった・・・』と思ったが、
次の母の一言で、焦りが困惑に変化した。
母親「こんなの見たいんなら、お母さんのをいくらでも見せてあげるよー!」
俺「・・・?」
母親「女の人の裸に興味あるんでしょっ!お母さんの見せてあげる!」
俺「えっ、・・・いや、いいよ。」
母親「なんで?見たいんでしょ!」
俺「いや、お母さんのじゃなくて・・・」
母親「お父さんーー、ちょっと来てーー」
その後、父が「普通エロ本ぐらい、見るって。」と、
俺を弁護してた。 入院中、世話をしてくれた看護婦さんに根こそぎ見つかった。
大笑いされた〜。
メッチャ恥ずかしかった。
「そうよねぇ、男の子はねー、しょうがないもんねー、悶々しちゃうもんねー(笑)」
「す、すみませんっ!」
「いいのよ、内緒にしとくから。でも、他の患者さんには迷惑かけないでネ」
「は、は、ぁぁ、、、はいっ!、もう捨てます!」
「フフフ、捨てたらだって、困るでしょ、あなた(爆笑!)、ここにしまって置くからね。ホドホドにネ(笑)」
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死にたくなるほど、恥ずかしかったが、
この看護婦さんのこと何度も思い出して、オナしました。。。orz
高三の頃女友達にDVDがばれた。「きみもこういうの見るんだねぇ」と言われた、「貸して…」と言われた >>114 俺「いや、お母さんのじゃなくて・・・」
激ワロス 遅出勤務明け(夜中2時ごろ帰宅)に風呂上りにビール&エロ本
を読んでて、疲れと酒で寝てしまい 翌朝に母に起こされる
エロ本のえぐいページが新聞のしたにあった
現在3日間帰宅していない 寮に寝泊り中 >>94 +「興味があるのが普通だから」と母にいわれた。 >>114
ちゃん付けで呼ばれてた事にテラワロスWWW 俺が持ってたの 全部パイパンか 裏本だったから 恥ずかしかったなー しかも落書きしてたし うちの母親は超能力でもあるかの如く悉くオレの部屋からエロ本と点数の悪いテスト用紙を見つけてくれたよ・・。
後、近所のゲーセン。
行くと必ず見つかって大きい声で「早く帰ってらっしゃい!」と言われ睨まれたもんだ。
25年ぐらい前の実話だ。
俺は小5の頃兄貴のAVとかDVD(裏)を夜こっそり頂戴して深夜家族がみんな寝静まった頃に起きてイヤホンでヌキまくってた。
それが結構続いたある日、いきなり母親が車の中で家族全員乗ってるのに「あんた夜な夜な起きてイヤホンまでしてHなの見たいの??」と言われた。
小5でマスベしてるのがばれてしまった。それ以来母親が俺にめっちゃオープンになった。まぁ結果オーライってことww 見つかって五年間おこずかい無しだった…弟がサッカー用品買いまくったりしてる姿が疎ましかった。 俺の隠したエロ本を見つけるのはたいてい親戚のおじさんだった。
(4回)その度に笑い話にされてた。 厨房の時、帰宅すると学習机の一番大きな引き出しにしまっておいたはずのエロ本が、全て重ねて机の上に。
その40cm位のエロ本タワーの最上部には「Hなことで頭が一杯なんですか?」と書かれた手紙が置いてありました。 親に見つかったのとはちょっと違うが、昔、イトコ達が遊びに来た時、
親父が、映画を録画したビデオと間違えて、俺が貸してた裏ビデオを
上映してしまったことがある・・・ 厨房の時、2chで春画スレで初めて春画の存在知った。
美術部だった漏れは名前見て「春の風景まとめた日本画集か」と
勘違いしちまって、早速図書館行こうとしたら「どこ行くの?」って
母親に言われて「図書館に春画探しに行くんだよ。」
時間が止まったのを覚えてまつ・・・・・ort 就職して1年間の予定の研修で家を出て
夏に帰省したらエロ関係が消えていた。
嫌な予感は少しだけしていたのだが
夏休みに処置するつもりだったorz 昔、コミックジャンボっていうエロ本があって、部屋に置いといたら
おかんにばれた。俺はとっさに本を揺らしながら、ジャンプだよ。
と言い張った。 見つかった時、親父に「そんなもので抜いてるのか」
と驚かれた。が、母親には黙っててくれた。
そんな親父ももう定年 見つかった時は逆ギレが一番。
「男なんだからエロ本の一冊や二冊持ってても当たり前だろ!」実際には、十冊は
あったかな。
買ってきたエロ本をどうやって部屋に持ち込むかが大変。
俺のところは、親が理解あるから、エロ本とか持ってるのはあたりまえと
思ってくれてるけど、逆になんか読み辛いって言うか、困惑するよ。 高校の時見つかったが運悪くケツの穴にバイブ入れらたりクソしてるエグいエロ本をオカンに見られた。
すげー恥ずかしくて兄貴のだと嘘をついたが兄貴なバレてしばかれた 嫁に、隠してたロリータヌード写真集を見つけられた。
鬱。 >>148
詳しくっつったって、1980年代から90年代に買ってずっと持ってたヤツだ。 飽きたエロ本をいつもツレの家の庭に投げ込んでいた。
そいつは朝いつもエロ本があるんだよと不思議がってた。 今俺の部屋にあったはずのエロ本がなぜか積んで台所にあるんだが… 会社から帰ったら
妻に隠れて見ていたロシア美少女ノーカット大股開きのページが
背景画面になっていて心臓が止まりかけた。 エロ漫画ならオープンなんだけどなぁ。
実写はorz 知人に頼まれていたエロ本を数十冊を持ってのアパートに行ったら留守だった。
が、鍵は開いていたので部屋に入り、持って行ったエロ本を部屋中に広げて帰ってきた。
次の日聞いたら、彼女と飯食いに行ってたらしい。部屋に戻った途端、ヒザから崩れ落ちたと。
スレ違いスマソ 俺も1の時にエロ本が姉貴にバレた。
姉貴はSEXをヤりまくりだから、別に何も言わなかったけど。
それ以降、姉貴が胸チラの写メを送るようになった。
ttp://small-antenna.dyndns.org/uploader/omoshiro/src/up0038.wmv
↑
やっと一部報道したようだな。 部屋の模様替えする時に机とか家具運ぶの手伝ってもらったんよ。
そん時に・・・カーペットの下に隠してあたのが バレータ(・∀・)
漫画だったから良かったけどね。 小房の頃、机に隠したのが母ちゃんにバレた。
次の日からほぼ毎日、
父ちゃんと母ちゃんが、俺に陰部を見せてきた。
理由はわからんが、
正直めっちゃキモかった。馬鹿かお前ら?頼むからやめてくれと。
なんでこんな変態の元に生まれたのかと今も自己憎悪に陥ってる。 >>170
小学生でエロ本持ってるのが意外で焦ったんだろう 部屋に隠してた本とビデオが
今日帰ってきたら机の上にあった・・・
本は漫画だからいいけどビデオは・・・
なんかキツイ どこでもそうなんだろうけど、親の神経疑うよ。
それで一体どうして欲しくてそんな事するのかね? 俺なんかなー
本じゃないけど特大ポスターを布団に引いてるのがばれたんだぞ
うわぁぁぁぁ まあ、一般的なエロ本・裏ビデオは別にいいじゃん、見つかっても。
正常な男なんだから。
俺なんかな昔、本ではないが、逆さ撮り系のビデオみつかったんだぞ!
これは、さすがにキツイ。
なんか自分の変な性癖をみられた気がして、、、、
家に帰ると、エロ本が本棚に整理されてました。大きい順に。 ヌード撮影会で撮った写真を机の中に隠していたのを母親に見つかった。
妹にエロ漫画見付かってしまった…(しかも獣姦モノ)
気が動転して思わず妹をビンタしちゃったよ。……ゴメンね妹 今正に見つかったとこ。
てか昼に居間で見てそのまま放置してた。
死にてー!! リビングにあるDVDレコーダーにエロDVD、しかもマニア向けを入れッぱにして、夕方に妹がドラマの
DVD見るときにバレたー。ショック。。
妹からの優しいお兄ちゃんのイメージがすべてガタガタ。
幸い、家族にはばれてない。妹に口止め中。 俺も183と同じ。今さっきリアルに見つかった。
まぁ本じゃなくてDVDなんだけど・・orz
家に一人でいるときにPS2で見てて、片付けるの忘れてて、何故か
食器乾燥機の上に置きっ放しだった。
母「なんか置いてあるよ?」
俺「え!?あ、あぁ・・ありがとう。」
それからは特に何も無し・・これからの関係に支障が出なければいいんだがorz
みんなこういうことを乗り越えて大人になっていくのか?? ってか、ここには既に大人になった人しか来ちゃだめなはずだが・・・。 俺はダッチワイフのカタログ見つかった
これ以上恥ずかしい体験は無いだろう >妹からの優しいお兄ちゃんのイメージがすべてガタガタ。
スケベな兄ちゃんほど優しいんだよ
高校生の頃ほとんど親は部屋に入ってこないのでいつも無防備にエロ本を
置いておいた。ある日母親が部屋に入ったらしく俺が家に帰ってくると
母「まさかあんな本見てると思わなかった」
俺「高校生になれば誰でも普通は見るんだよ」
少し切れ気味で言うとそれ以上何も言わず一件落着。そんな俺も37歳青春時代の
いい思い出だ。 中3の時、遊びから帰って来たら隠してた本がテーブルに出てて、親には怒られなかったけど「現実はありえないよ」とか「何処で買ったん?」と聞かれマジ焦った… 自分では完璧だと思ってた隠し場所だったのに。
ある日部屋が掃除されてて隠し場所もキレイに
後で焦って探したが
もぬけのからだった。
クソッタレ 微妙にスレ違いだが中学ん時ダイヤルQ2が有料なの知らなくてかけまくってたら自宅に請求きて母親に笑われて父親にブチ切れされた やべぇ親にエロマンガ(スカ系)見つかった。・゚・(つД∩)・゚・。友達ん家で借りてスクールバッグの中に入れて一階に置きっぱなしで出かけたからな、、、チャックが開いてて位置が変わってた、、、(ノД`)死にてぇ、、、早くバイト行こう、、、φ(.. ) スカトロ?それはさすがにやばいだろう、ところで親の反応は? >>203下に行ったらギスギスした雰囲気なので自分の部屋で飯食ってます。それに関しては何も言って来ないけど、、、早く忘れて欲しいです(ノД`) 「自分の部屋で飯食ってる」って,いろいろな物を持って行くのか?
それじゃあ,見られたことを認めているようなものだw PCで落としたエロ漫画見ながら爆睡
兄にばれました^^; 中学の時。
自室の押入れの箪笥の中にエロ漫画を溜め込んでいた。
巨乳物、幼馴染物、女子高生物、洋ピン雑誌、色々あった。
ある日。
父が、私の部屋の押入れの箪笥の中にあるシーツを取りに来た。
私の頭の血は凄い勢いで体中の血管へ逃げていくのを感じた。
箪笥に手を掛けた父に泣き縋り
「そこにはシーツなんてない!!ないから!!私が探してもってくから!!信じて!!お願い!!開けないで!!」
とナウシカ気味に懇願した。
しかし父はそんな話を聞く様な人間ではない。
「うるさい!!下の押入れになかったんだからここにあるんだ!!」
父の身長は180超、体重は90キロ近くありゴリラの様だった。
そして思いついた事は、その時に済まさないと気が済まないと言う性格。
仕事面でもその手腕から凄まじい程高い評価を受けていた。
だが同僚からは疎んじられ、職場の内の九割は敵だった。
しかし全国区レベルで現場のシステムを大きく変える
プロジェクトをたった数名の同僚で成功させ敵対していた全ての同僚達を捻じ伏せた。
いまや日本でその業界に携わる人間なら知らない者は居ない豪腕の持ち主。
それに引き換え私は運動部に所属していたが、どちらかと言うと引っ込み思案、めんどくさがりやの何処にでも居る中学生だった。
そんな私が父に勝てる筈もなかった。
もじゃもじゃの父の腕を両手を当て引き止め、マジ泣きする私。
怪訝そうな顔をする物の、自分の記憶を疑わない父。 その手は硬く閉ざされた箪笥の開けた。
空に飛行機が飛んでいたけど、私の心の中ではくるくると回りながら、乗客を撒き散らし墜落していた。
こんなにも空は青いのに、何処もかしこも血生臭い。
「……」
中にあったエロ漫画を一瞥し、何も言わずその場を立った父。
私は立ち尽くし部屋で泣いていた。
父は私に一瞥する事無く、静かに部屋を出て、階段を下りていった。
私は開けっ放しの箪笥を蹴り上げ、ベッドに座って布団カバーで涙を拭った。
一通り泣き喚いた後私は押入れから、シーツを取り出し、1階の階段に置いて、また部屋に引き篭もった。
あれから13年、今、父の腕は骨の様に細く弱々しい。
「お茶飲む?」
「ああ、頼む」
父の湯呑みにお茶を入れながら結婚相手を紹介を何時切り出そうか、考えていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています