★手塚さとみ/手塚理美★
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輝き続ける女優・手塚理美。
青春時代の写真集【少女だった】【四色の花火】を中心に熱く語ろう!
友達にレーザーディスクもってるやつがいた
そいつのうちは放課後の憩い場と化していた
手塚さとみのやつDVD化されないかな 過去スレ漁って要約してみた。
○さとみ時代も含めて、彼女は裸になった事で無言の主張をし得た。
そうでなかったら、あの時代の事を変な目で見られていると思う。
○「花火」とは季節のこと。服を脱いだ理美さんは、全身で季節を感じようとしている。
その「内に秘めた精一杯さ」が紀信センセイのカメラアイを鋭く刺激したんだろうな。
○清純さとエロスは 両立できるか?
その難しい仕事を手塚理美は見事にこなした。
写真集「四色の花火」は完成度が高く、美しいものだった。
四季の中で女性の美が彩られていく様を表現した芸術性の高いものだった。
まだ沢山埋もれてそうだなー。
少女だったを昔、古本屋で見かけ多少プレミアだったが買った。
写真に写ってる彼女はスゲー好みだ。
少女だったの時の歳っていくつだったんだろう?15歳くらい? >>14,15
19歳頃だと思う。
さとみは「10代のうちに是非ヌードを撮っておきたかった」そう。
「岩の上に横たわった写真が好き。肌が綺麗に写っているから」だって。
こんがり焼けた肌が健康的だな。
前を葉っぱで隠してるのがい〜ね〜(^.^)
19の頃なのか、、
いや、手塚さとみって少女ヌード撮ってたって話題になってた話を昔聞いたことがあったので
これがそうだったのかと思って。実際15歳位に見えるカットもあるし。
実は一番好きなのが小林亜星と体操服ブルマ姿のさとみがやってたCM?の頃だったりするw >>18
表紙にも書いてるけど、沢渡さんは12歳頃から彼女を撮ってたんだよね。
写真集にはローティーン時代の写真も幾つか載ってる。
もしかしたらリシャールさんが15歳頃にトップレス位は撮ってるかも。 20年前の手塚理美で抜いている中年オヤジども
今週号の週刊ポスト.法医学レポートを読んだか
自慰の最中死亡する奴はけっこう多いのだそうだ。オマエらも注意しろ
射精しながらティッシュ持ったマンマ死ぬのは恥ずかしいゾw
>>20 もう死んじゃってるならチンコにティッシュつけてようが
ケツにエネマグラつっ込んでようが腹上死しようが気持ちよく死ねるなら最高じゃん。
中途半端にその状態でヨイヨイになるのが一番惨め。 >10
ダイソーだっけかのビデオCDではあったんじゃないかな 手塚理美クラスがダイソーで安売りするなんてにわかに信じられん。
事務所がOKださないだろ。 >>25
確かに眉ツバだが。
意外なモンが近隣国で正規にDVD化されてたりするらしい。
もしかして初期のLDソフトなんがが....。 手塚理美との、知的な会話が心地いいらしい。特に文化人や女性編集者に評価が高い。
大昔のテレビ番組で、某・評論家は手塚さんの言葉を、いちいち頷き聞いていたが最後に一言
「その考え方じゃ君は生涯、処女のままだ」。と言ったのは「おすぎとピーコ」ですけどね。
重い言葉でね。
地下鉄銀座線で手塚さんに会ったことがあります。明らかに手つくりの、和風柄の
ダウンジャケットを着てました。後日ラジオで堀内孝雄に「手塚さん、素敵なチャンチャンコ
ですねぇ」「ダ、ダウンジャケットです!」
某駅のスタンドの蕎麦屋で見かけたこともあります。後日コント赤信号に「吉野家なんて行
く?」「ううん。でも立ち食い蕎麦はすきよ」どうも本人だったようです。
松田優作監督!「ア・ホーマンス」の舞台挨拶、見に行きましたよ。白い服、透明感あふれる
手塚理美!ところが「目立つのが嫌いだ」といって一歩ひいてたんですね。ヒロインなのに
司会が紹介を忘れましてね。本人は大うけして。見てる方は心配で。はじめてじゃないね忘れ
られるの。
で。次の舞台挨拶も行きました。石原真理子が男どもの黄色い歓声を浴びる中、このお方は
初老のおばさんに、花束をもらって握手してました。
なんの因果でこんな場面に出くわすのでしょう。逆縁、てやつですかね。
どっかに纏めてるサイトねーかな('A`)
現在も良いけど、拾ったデータ見て惚れ直したw
こういうのをやってみました。
パス付きだけどね。
www.lmn-s.com/satomi/satomi_all.htm >>29
サムネのみですか?
そういえばNHK朝の連ドラのヒロインに決まった直後に
GOROの激写に出てましたよね。
押し入れを探せば切り抜き出てくるだろうか。 >>29
GJ!!
サムネだけでも有り難い!!
コツコツ集める指標になったよw
dクス >>27
何度も直に見ておられるとは、何と羨ましい!
手塚さんの人柄、可愛さが垣間見えるエピソード、ホントにどーもでした。
和風柄と言えば、ドラマ「凛々と」での着物姿も良かったです。
実は「ハイカラさん」「林檎」は殆ど見逃してしまって...。
さて、ここを訪れたからには、やはり写真集を買われたのでは(笑)?
その辺のお話をして頂けると嬉しいですね。
>>31
連ドラヒロイン決定直後。晩秋の洋館ですか。
赤いヘアバンドで暖炉の前の椅子に座った写真が好きです。
この手塚さんは愛らしい裸の西洋人形、かな。
確かLDには立ちポーズも...
>>29 サンクス。なつかしさで鼻がつんとしてきたよ。 間違ったパスを入れるとサムネイルになります。
パス欲しい人は、メールください。わからねえか。 さとみじゃないけど、お詫びに。
www12.wind.ne.jp/lemon/html/tomomi_momoco.html >>38
メール出せないっす。
何卒パスのヒントを。 ハイ、「少女だった」発売の日、今は無き、渋谷三省堂に並びました。平積みで5.6列、
文字通り「山」になって。翌日には殆ど無くなってて。
学生街の渋谷で、当時はまだ硬い本が強かったのに、「今週売れた本ランキング2位」でした。
「ただいま増刷中」。小学館の雑誌に暫くのあいだ、このお詫びが出てました。
(それほど売れたのに、一ころ、7万円までプレミアがついたのは妙ですけど)
でも私の中で手塚さんは、やはりアンテナのよい、アートや文化の世界の人なんです。
そっち側から越境して、女優や広告をして。執着がないし、シガラミも持たない。
トリックスターの要素はもっています。知的で、目立たないけど、ホントはとんでもなく
厄介で手強いひとじゃないかと。
今年は映画の公開が続いて「狼少女」。夏には「笑う大天使」。未定だけど「親指さがし」
「茶の味」もそうだったけど、アンテナの良い監督だと古巣に帰ったように、生き生きして
ます。...でも私、埼玉県人なので帰宅がたいへんです。
この方の文章も対談も好きなのです。映画パンフに書いてたりしますが、通訳志望で英字新聞
を読んでたから、英文の評論なんか呼んでるかもしれないのです。
手塚理美さんより三週間だけ年上です(年上とはいわないけど)。
この世代は言いたい事を口に出さない。会議室でも妻の前でも。
今、なにを考えてるのか大変、気になる人でもあるんです。同世代として、だけじゃなく
「気になる作家」とおなじように。で、言い遺すつもりで。
同じ時代を生きた、良い人のこと、自分なりに語り尽くすつもりでおります。
怒らないで聞いてね。こっちは逆縁なんだから。 >>39
ちょwwwwwwwwwwwおまwwwwwwww“にしむらともみ”て!!
どう見ても感動出来ません
ありがとうございました
orz 池上の本門寺を訪れた。力道山の墓。五つ子ちゃんの運動会の跡。その夜、ラジオで手塚理美は
「ウチは何丁目で本門寺がすぐで」 み、見られてたらどうしよう。ミーハーだと誤解されたら......
思わず言い訳を考えました。
そういえば「少女だった」に小さく写ってる、生垣の小路に似た景色があったような。
手塚理美は、結婚するまで池上で、両親と暮らした。芸暦の大部分はフリーランスで過ごした。
ユニチカ時代、ドラマや歌手の引き合いも殺到した。でも学校は好きだったし、テニスの選手にも
選ばれた。休日は撮影会が待っている。 断りつづけた。
それが中学の「ソフトテニス」で、選手といっても十人の一人だと発覚するのに、時間はかか
らなかった。皆、腰が砕けた。
写真は好きだった。理美の写真と詩と、インタビューとで、若い女性の内面を直截に伝えよう。
雑誌に、若い力があった。
大人と話す機会が、ますます増えた。理美は自分を語るのが、苦手だった。自分の悩み、友達
を助けた事、苦しいこと。自分の言葉で、大人に問いかけてみた。誠実に答えてくれる、素敵な
人にたくさん出会えた。
大人は大人で、同性とも異性とも違う感性、媚びずに内面を見せる姿が何故か、うれしかった。
(逆縁です。うらやましいです。私なんか「類は友を呼ぶ」が、一番嫌いな言葉なんです。) >>43
「旦那だった」真田広之氏は、池上に近い品川区大井の出身ダタ。 「少女 A」の中森明菜さん(清瀬市出身)は、小学時代、近くの「お肉屋さん」だったらしい。
理美が鏡を見る。朝、サッ、サッと身支度をする。どこにでもいる女の子だと思う。人前で鏡を見る
のは恥ずかしい。朝一番に学校にゆき、目の周りだけ整えたりする。
手塚さとみのグラビアは意外と少ない。
よい写真は音楽を呼び起こす。篠山紀信が考えていたこと。
息苦しい状況を語る言葉は、音楽とひとつになって、胸をうつ言葉になる。吉田拓郎がやった事。
幸福な時代。今の私達は、本質を傷つけないよう軽くできてる日本語で、無闇と状況を切ろう
として失敗している。
手塚さとみは、何者でもない普通の女の子を貫くつもりだ。楽器のソリストが、誰がなんと
言おうが、自分らしいメロディを奏で続けて、完結させるように。
なんでもない。普通。でいることは、何かを語ることでもあった。 逆縁経験者さん
凄い....。情念が静かに爆発しそうですね。
本当に彼女を愛し続けている人にしか書けない文章だなぁ、と。
写真集2冊の内容には「まだ」触れておられませんが、
お好きなカット色々の感想、批評、検証等を読んでみたいと思いました。
「茶の味」あのヘンな世界は大好きですよ。DVDも買ったし。
手塚さん、本当に楽しそうに演じてましたね。
「大天使」「親指」「狼少女」か...この田舎には来るかなー?
そうだ!逆縁さん。
貴方になら必ず質の高いファンサイトを作れる!
....のではないでしょうか...?
さて、手塚さんのイラストを2点発見しました。
ttp://suwate.moe-nifty.com/suwate_b/2005/06/
ttp://blog.goo.ne.jp/tamakonbu/e/4ca73d6c4770a53b9bb36bc10b58690d
「写GIRL 82」に「少女だった」の別バージョンが2ページあります。
「茶の味」舞台挨拶、観に行きました。席が右の隅でして、やはり手塚さん「消えて」見えました。
「MORE」88年の10月号(OLが読む雑誌だけど)のインタビューが、個人的に、一番感動
しました。
内容は、「今日は率直に答えられませんでした。もう一度話していただけませんか?」プロの編集者
と二人、喫茶店に腰をすえて、女の本音を語り合った。
その編集の女性が「手塚理美を信じた瞬間」が、目に見えるような、内容でした。
私は嫉妬してたんだ。男なのに。 本人を見て、とても和むまでは。
「どこにでもいる女の子」って、私じゃなくて、本人が書いてるんです。中学時代のグラビアで。
づっと大きな「手応え」を知ってるんだろうな。信じてるものが、あるんだろうな。
精神年齢、だいぶ上だな。(暗い青春時代だったなオレ)
あの文章、70年代雑誌のマネです。他人への情や厚意が文章にあった時代。彼女も読んでた筈。
彼女が出てきた背景です。「拓郎に引きづり込まれた」けど。
「普通のひと」だけど、つまらない人じゃない。ブレないし、昔のよい人を知っている。
逆に危険なひと、かもしれません、業界にとっては。芸能界に、いまでも興味がない。
若しくは、芸能界なんて「界」はない、芸能人なんて「人」は居ない。と思ってるとしたら。
私のような薄っぺらい人間が「レオン世代」などと言って、実はなにも無い時代にとっては。 蛇足ですが、「週刊ポスト」のグラビアに赤い紐ビキニで登場したのに。「英文を勉強中で、そっちに進みたい」
モデルクラブのマネさんも負けてない「大きな心の、強い人に育ってほしい」!
いつもこの調子なんです。タレントを売り出す、という概念を覆しますから。
なにを隠そう、この方と二人で、22歳の時に独立して、個人事務所を設立。
「ふぞろい」にでたものの、「アイドルの実績はゼロ」。「映画会社のバックもゼロ」
だけど、心で会話できる、才能のある友人たち、一番の財産だった。
ユーミンの「雲母(きらら)社」に影響されて、「ウエハース」(お菓子の名)と
名づけた。(女の友情は奥が深いです.......)
当時のテレビで「どう?5年後は大女優?」「ううん。案外、普通のお嫁さん,に
なってると思うの」 >>48 >>49
逆縁経験者さん
「CANON ANNUAL1982」にも未発表カットが一つ。
「少女だった」にも「四色の花火」のようにLDがあって良かったのに!
「MORE」、探してみます。
「西遊記」忘れてました...。
「西遊記」 子供にビデオ、とられました。
手塚理美は最近、フィンランドの アキ・カリウスマキ監督が気になってる、と書いてます。
(むつかしい事、いわんといて)
「お世話になった手塚理美」 「手塚理美 なつかしのアイドル」 で検索すると、画像があります。
写真なしに 写真の話題で盛り上がるのは難しい、かと。 でも。
「お世話になった」に出てくる交際相手、本命が載ってません。関係者は喋らないから。
名前は言えないけど、手塚さんは莫迦正直に報告してます。同じ世代で、見つめてる人には、必要以上
に、ありのままを見せる方です。
でも、手応えをくれる相手ばかりじゃない。
香坂みゆきと、小学時代のモデルクラブで友人だった。のちの「中尊寺ゆっこ」もおなじクラブ
だった。 中学では、学習委員になった。「おまえのハダカ、みたぞ」と言ってくる男子は、相手に
しない。 ユニチカに一日二千通のファンレターがきても、学校は何も変わらない。
そのとき、貴女の写真と詩とインタビューとが、拓郎や紀信の、琴線に触れていた。80年代に一家
を成す人たちと、しらずに組むようになった。
その頃、中学生は写真と現実と、二人の理美がいることを言葉にできず、苦しんだ。
高校生は、幼くさえ見える少女の視線に、吸い込まれそうな自分に気づいて、うろたえた。
大人は、いま、こんなにも素敵な彼女に会えてよかった、と素直におもった。
中学生の私は、はじめて見た理美を「人間」と感じた。子供とも、大人とも全然違って見えた。
高校生の私は、勝手な理由で、貴女に嫉妬した。
大人になるのは、自分の言葉を、手に入れること。理美は、自然に自分らしい言葉を手に入れて、
広くて新しい、閉塞していない、世界の入り口にいた。
リシャール スズキ氏の写真展が、三越で、厳かに開催された。
そのなかで手塚理美は、薄物一枚だけ、はおり。うすいシャツの、胸をあけ。
風と光が、とおり抜けたようだった。
自然の光が、全然違う女の子をつくりだした。自分でも、面白かった。
タヒチの少女のように。フランスの田舎の少女みたいに。印象派の絵画のように。
リシャールの突破力が、あとにつづくカメラマンを縛ったかもしれない。
でも、普通の女の子、の生活はかわらない。
「フランス語の通訳になれたらいい」 彼女は受験に専念し、遠からず引退する、筈だった。
「池上体操クラブ」は、なんのことは無い、池上本門寺の境内にあった。
先生は、教育委員会に入り、のちに国会議員・国務大臣となる。
手塚理美は有望な生徒だった。
理美が小林亜星やC.W.二コルと、テレビコマーシャルに出た後。
少女たちは、ご飯は太るから、といって食べなかった。健全育成のため、CMを作った。
手塚さとみの、「じつは私は、一日四食!」(そんなわけないです)。
注)以下4行、男子は目をとじてね
女の子の生理についても、真面目に勉強した。女性である誇り、をもってほしい。
憂鬱でも、自分は清いのだ、と思ってほしい。
「アンネ体操のうた」 ソノシートで理美は唄い、体操をした。
体操クラブの先生も、監修に名を連ねていた。(逆縁に「刺客」送らないでね)
「ごはん」も「体操」も、20分ほどのフィルムがあり、どこかの図書館で眠っている
かもしれない。 これで、歌手へのハードルは、低くなった。 いろんな手塚さとみ(理美)体験。
1.上にもあった、小林亜星との体操着CM(ユニチカ)
2.映画「正午なり」でのかわいい女子高生
3.「写楽」での鮮烈ヌード
4.TV「ふぞろいの林檎たち」での可憐さ。石原真理子はもっとファンだが。
5.真田広之との離婚後のマネージャーへの給料不払い報道。
6.TVドラマ「世界の中心で愛をさけぶ」でのヒロインの母役の老けぶり。
※同じ女とは思えない。原田美枝子も近い印象あるけど、それ以上。 1. ユニチカのCMは C.W。ニコルとの冬バージョンあり
2.「正午なり」は、「青春の殺人者」なんかと違い...都会でも地方でも閉塞感を抱いた主人公が
最後は強姦殺人を犯す、流される時間を描いたATGの問題作。原作にはヒロインの初体験シーン
もあり、期待してないけど、やはり何もなかった。(偽善者ですね)
中学時代から手塚理美を口説いてたのは、映画でも音楽でも、作家性が勝った人間だった。
3.原田美枝子さんも言ってたけど、「カメラマンに評価されるのは有難いけど、水着を続けてると
ヌードまでいってしまいそうな時代だから、水着を封印したの」
「激写」が市民権を得た時代。真面目なファンレターを書けば、素人ヌードの少女が父親に見
せて、真摯な文章に喜んでくれた。
手塚理美はハタチには引退して、会えなくなる気がしてた。理美は水着を続けてね。ハダカに
なってもいいんだよ。あなたらしければ。 勝手に許していた。
キミなら子供のころを見てるし、無人島で全裸で転がってても「ホラ、風邪ひくよ!」で済ます
自信がございました。
3の注 そいでね、そういう真摯な考え方とか、他人のための厚意とか、喜怒哀楽以外の人間的
な感性、自分達の世代が伝える時代だと思うのよ。
手塚理美は、それが出来てる、と思うの。 4 「ふぞろい」は、ちゃんと見てません。録画も上手くいかない...その頃オレ、後輩の女の
子が統一教会に入っちゃって大変だったし、キャンパスも「アラレちゃん」だらけで、失望
してた(暗い青春時代、ある意味すがすがしい)。
石原真理子は既に映画スターだった。メジャーな世界の人。
手塚理美はスターとか女優と捉えてはいけない人。純文学か評論。本来マイナー世界の人。
石原真理子の不倫報道、特に活字の方が腹が立たなかった?「エロ本から女性週刊誌まで」
という感じで。エロ本の一行記事が纏まって、一部の女性週刊誌に化ける。
手塚も「徹子の部屋」とか対談で話題を振ったけど、答えてくれない。それで、「自分の世代
が答えを出す大人になった」。林檎グループも「旦那だった」真田広之も真摯に戦ったよ。
「写真さえあれば、つい話半分に聞いてしまう」「友人でも、アイツそんな事いってるか、本人
の前でないと、つい思ってしまう」同世代に訴える番組が、86年春にあった。
張り込み、じゃなく皆さんの自宅周辺に、張り付かれるようになるの、この後です。 オレはリシャールなんとかというスケベ野郎が撮った、裸の上からシャツだけ着て半チチ見せている
写真でファンをやめた。オレと同い年だぞふざけんじゃねえと。こんな写真を撮らせたさとみに腹が立った。
わけがわからなかった。
こいつはどうせ芸術だ何だとほざいて、さとみを素っ裸にしてエロ写真撮りまくったんだろ?
世間に出したのはせいぜいこの程度のもの。
後年、あろうことか、大田区でさとみの弟と同級生だった男と知り合いになった。
そいつの話を聞いて、あの時ファンをやめておいて本当によかったと思った。
『きれいな女の子はつめたい』
これが結論。
こんなスレあったんだ。オレの青春はずっとさとみちゃんと一緒だった
中学1年の時に、中一コースの表紙の手塚さとみの可愛さに感激 さとみ15歳
2年の時 GOROの赤ビキニ チクビポッチにコーフンしまくり
3年の時 激写のさとみちゃんに萌え状態
高校1年の時 プレイボーイで加納典明が撮ったチクビ透けグラビアで毎晩
2年の時 名写真集 少女だった発行 2冊購入 1冊は保存用 さとみ19歳
3年の時 同 四季の花火発行
大学2年の時 サントリーカレンダー「さとみ一緒に暮らそ」
本当に手塚さとみはオレの青春だったなあ 手塚さとみ(理美)って、写真集でワレメ見せてますか? http://www1.clickdirect.jp/~idoru1/idoru/100/gif/tezuka_satomi001.gif なにを隠そう、村地弘美さんと、人違いしてファンになりました。
なんだか心に残るヒトだった。
同年代の少女は、どんなに大人びた子も子供に思えてた。
手塚さとみ、別の光が当たって見えた。
きっと、文化の光で、それも含めて彼女を好きなのだ。そのとき大人の階段を登りはじめた私。
「明星」に登場すると、違和感があった。あまりに普通のヒトで、でもセンスがよくて。
アイドルって、職員室みたいに大の男が造り込んでるのかな。造りを、解体してしまう少女。
リシャール氏の写真展から一年半後、「噂の真相」の表紙イラストが、さとみの写真を模した。
文化の世界では、それだけ影響が大きかった。
各局の連ドラのローテーション入りした手塚理美。好きなフレーズは「わたし、普通の人です」
街を歩けば26歳くらいまでスカウトされた。「手塚理美に似てますね」「ええ、よく言われるん
ですよ」と平気で答える本人。
最後の公式水着は28歳の直前、鴻上尚史さんとジャマイカの旅でした。
その足でロンドンに、短期留学したのでした。
あるとき気づいた。手塚理美が女性の原型だった。理美に学んだ言葉、内面、価値観が通じる
女性を妻にしよう。.....全然モテなかった。
でも身近に一人だけ居て。自立して、一人でなんでもできて。物欲がなくて。男より賢くて。
外見以外は全部通じた。気がついたら結婚してた。 だから理美にも、感謝している。
(蛇足ですけど、いくら酒を飲ませても立ち上がってくるので........処女のまま結婚しました) >>62
写真集が発売されたのが80年代前半だから可能性はあるね。 >>65
逆縁さん、やはり貴方はファンサイトを作るべきですよ。
掲載誌リスト、書評とか。
手塚さんサイトってないんですもん。
”少女だった””四色の花火”共にきちんとしたレビューを読んだことが無い。 29から行けるやつの1部分
www.lmn-s.com/satomi/syojo.html
明日朝消します。 手塚理美を評価するとき幾つかの問題点
もし12歳くらいの娘がいて、セカチューをみて手塚理美ファンになったら、なんて説明する?
大抵の女の子は、ただアイドルになりたい訳じゃない。色んな人と出会って、手紙を貰って手
応えを感じる。 男は歯車で満足するけど、女は違うよね。
愛して、命を与えて、人を育てる。そのために、自分の考え方とか、気の持ち方とか、人の気
持ちを考えるとか、毎日の小さな違いが、良い大人をつくる。
逆縁の文章には名文も駄作もあるが、ほんの小さな小さな違いしか無い。女の子の内面を、直接
に伝えたら、名作になる。 演技に感動してるんじゃない。小さな違いを沢山もってて、それがキミ
に伝えられた。喜怒哀楽以外の心を表現すること、ホントはみんな求めてるんだ。
それが分かる女性の地位が上昇したら、今より良い時代になる気がするのだ。 追伸 手塚様 アキと一緒に減食してヤツレてませんでした?
佐藤浩市と手塚理美の不倫報道
佐藤氏は以前から狙われていたので、真田広之の「友人でもアイツそんなこと言ってるのか、一瞬
思ってしまう」発言があった。今でもイイ人だと思ってる。
その年の9月初旬、「明日の講談社のフライデーに佐藤と手塚の密会が載る」手塚の個人事務所を
各メディアが囲んだ。手塚は「明日の8時に会見する」約束をして、その場を収めた。
翌日のフライデーに手塚の写真は無い。近距離から鮮明に撮れているが、顔が写っていない。「写
真は手塚理美だ」とは書いてない。服装を記述している。「月刊カドカワ」と同じ服だと言いたいから。
ところが読み比べると服装は違っていた。記事は、佐藤氏の前妻の事から始めていた。(元モデル
だからプライバシーが制限される。後だしジャンケンのような理屈が後日でてきた)
「中学生日記」の名物教師はワイドショーの司会に抜擢されていたが「これは何でもないね」と言って辞任した。
手塚理美は会見して「写真を見ると自分ではない。家を訪ねる時は大勢でゆく。その時のものではない」
佐藤浩市は「隠し撮りはしていない。2週間前から姿を見せて自宅マンション前に張り付いていた。」
(蛇足だが片岡鶴太郎氏も、マンション前に姿を見せて張り付かれた経験あり)
フライデーは追加の取材をしていない。年末のフライデースペシャルは「顔を隠していないのに顔が見
えない、至近距離の写真」「望遠で判別できない写真」を掲載。「噂の真相」は「写真は取り直し、記事
は書き直しだ」。当時のフライデーの大見出しは、吉永小百合から田中康夫まで...趣味の悪い冗談、と
解釈されていた。ケバいレポーターが犯罪被害者にマイクを突きつける時代が背景にある。
この件、抗議はしませんが、上の事実を質問すると記事を削除してくれる事もあります。逆に投稿を消
されることも。でも講談社・ゲンダイグループ以外で流通していない。5%を採用して95%を無視する
のは、知る権利とは何の関係もない。映画の評論と何の関係も無い。
気になるのは、立場のマズくなる人間が、いろんな意味で出るだろう事。
面識はないけど、オレの中学での先輩に当たる。
オニのようなクソババァの生活指導がいたなかで、良く芸能活動できた
もんだと思う。
(オレは卒業後に先輩と知ったから、エピソードは知らない。悪しからず)
ちなみに彼女のころはセーラー服だった。
(オレの1こ上からブレザーになった) 10枚に無理矢理絞り込んでみました。
ヌード以外は、77年までだな。
その後は急速に体の線が崩れます。
www12.wind.ne.jp/lemon/html/satomi_oki.html 中3の前半、撮影会でソフトクリームを舐めてばかりいて、太めになりました。
引退しそうになると、誰かが手を差し伸べてくれます。そのため「アンネ体操のうた」を踊る破目になり、
LPとシングルを出したら、「フランス語の通訳になりたい」のに受験を断られたり。
このころ、集中して挫折を経験しています。
佐藤浩市と手塚理美の不倫報道 U (信憑性5%)
自分の世代は、上が過激だった反動で、夜遊びもしないし、言いたい事を言って来
ませんでした。上の者にも下の者にも。
中井氏も柳沢氏も告白してる。「誰かの家に集まって、つい酒の勢いで...
ナゼか、枕投げ合戦になってしまった。」「手塚理美も石原真理子もドーン」
萩原健一の前でコレを言ったら、全員正座の上、気合を入れられるでしょうか。
世代の違う人間を、同じ文脈で語っちゃいけない。
「ヴェトナム戦争時代のズレまくった感覚で現代を切るから相手にされないんだ!」
20年前のメディアに、思ってたけど、言葉に出さなかった。
活字のみなさん、学んじゃいけない人間がら学んでません? 30年以上前から。
元マネージャーへの給与未払い報道 (信憑性 3%)
「鶴見辰吾さんと一緒のとこ見た人がいるんですが、書きますよ」「ハイ、どうぞ」
「........」 それ以来の逆縁です。
森本レオ氏のレイプ報道(女性の方は「レイプされたなんて言っていない」)を、
主婦と生活の「週刊女性」は2週にわたり、掲載した。そのあと。
手塚理美の所属事務所は、あるときは2つ、あるときは1つある。
(二つの立場を使い分けているのは何故? 舌が二枚あるから?)
同時に2社から給与を、各10万貰う約束だが、1社の3年分の給与が,未払い.
(確定申告をする自営業者じゃない? 監督署はなんといってる?)
事務所社長は「彼女が手塚理美のマネージャーだった事は無い」
(もし片方に勤務の実態がないとき、法律上、給与を払えます?
例えば、税務署は給与と認めますか?)
私より気の利いた人間なら、一分でズタズタにできる内容でした。
(週刊女性は昨年、「生まれ変わった」と主張しています)
新宿「かに道楽」で夫婦喧嘩し店内騒然 (噂真の一行情報)
真偽は不明ですが、エー、情報量が多い記事です。
「かに道楽」の地下に「テアトル新宿」があります。
手塚理美と高橋ひとみ、は「ミニシアターを見倒す」仲です。
そんな専門分野のある女性は、絶対に妥協してくれない。男も内心、そんな女を望んでいたりする。
ご夫婦で、目指してる物が真逆でした。 ミニシアターで文化を守ってゆくのか。
日本の地位は上昇していない。アジアの中で何をしたら良いのか。取り残されないために。
勝手に、そんなことを考えてました。まだ、どちらも結論は出てないです。
ヌード・エロ本板で、ひたすら個人の歴史を語る
なんか滑稽だなwww
そろそろ、ブログかチラシの裏にしたら? 冴えない女と結婚した男のせめてもの妄想だ。聞いてやろうぜwww エロ雑誌は....噂やネタを流通させる役目があった。 掲示板も使われてるかも。
手塚理美には「仕事のこと、恋愛のこと、率直に語って女性から支持された」時代がある。
恋は女にとって、特別な意味を持つ。
それを勝手に書き換えて、ネタに流しちゃいけない。
自立してる女性は少なくなったけど、自信を持って、本音を語って欲しいです。
「文化の世界の人」「少女モデル」「美しいヌード」「誠実に語る同世代の女」「女優」
「現代の少女にとっては、素敵な大人」
手塚理美は幾つもの顔がある。男は誰も識らない顔も。
一貫してるのは、決して投げ遣りにならない性格。自立する女性の、精神の輝き。
それが、今の子供が大人になった時代にも伝わっていて欲しいのです。
好きな少女の水着は、男にとって特別の意味を持つ。
内面が伝わってくる写真なら、尚更です。
新しい顔を発見したとき、その女性は一層、輝いて見えます。
内面まで理解できた女性のハダカは、絶対に特別の意味を持ちます。
春夏秋冬、その季節の自然光で見れば、他と全然違って見える。
むしろ、女性に理解して欲しい 手塚さとみ「少女だった」のヘアの写っている写真があったら公開して欲しい。 >>87
無いハズが無いとは思うけど
写楽→少女だったは開放的な感じが良いな
対話と対決、と言うか写真家との信頼関係が写ってる
そろそろ>>29のパス公開してくれてもいいと思うんですが・・・
大抵の女性は、世界一になりたい、と願ってる訳じゃない。
大抵の女の子は、歌やダンスは好きだ。アイドルのように可愛いスタイルも大好きだ。
ともだちが、例えば週プレで水着になってたら、偏見なしにカワイイと思うだろう。
でも、自分が、トップの座に君臨しようなんて、考えてない。
オレは日本語が不自由だ。優勝を目指して競ってるのは分かりやすいけど。
お互いに信じたり、尊重したり、言葉を闘わせたりして、良いものを創り上げるとき、
そんな人を、なんと言って評価すればいいのか、分からない。
手塚さとみは、そんなモデルだったと、思う。 あれっ、逆縁さん。
まとめに入っちゃったのかな....。
結局モアは買ってません。
84年頃のスコラのインタビューも読んでみたい。
いつか必ず!
手元には86年の月刊カドカワがあります。
「少女だった」の話題は何度か出てましたが。
今「四色の花火」をどう評価されていますか?
ワタシは大好き!です。
ご無沙汰です。財務諸表メイクする時期に訴訟も担当してギリギリでした。
高校時代から「噂の真相」を愛読してた人間では、人生に文句が言えた義理じゃないが、
理不尽な命令が廻ってくるの、しょっちゅうで。人生とも上役とも逆縁なのか?
ですんで、5月後半になったら書評を公約します。
>>95
御多忙のようですね。
こちらも少しばかり慌しく過ごしてます。
「四色の花火」の書評、楽しみにしております。
いずれワタシもレビューを書こうかと。
ではでは! 手塚里美の画像は2年前まで使ってたノートPCにコンプしてあるんだけど
電源ボタンの故障か何かで電源が入らなくなってしまった
そのPCは壁紙からブックマークから中身の画像まで超ド炉理仕様になってるんで
修理に出そうにも出せない状態。
他にもロリ写真集なんかがフルコンプされててかなり価値があると思うんだけど。 ↑ノート分解してhdd取り出して、デスクトップに繋げば取り出せるかもよ。 それも考えたんだけど
HDDのサイズが違うとコネクターが合わんのです >>99
こういうものが有るのを知らんのだな。
ttp://www.plathome.co.jp/detail.html?scd=12220348
他にも2.5インチHDDを外付けUSB接続できるケースとか
色々製品化されているわけだが? >>100
知らなかった。
それに、知ってても買えるような環境じゃないんだよ。
物凄いド田舎、日本一人口の少ない県庁所在地、売ってるわけがない。 あったあった、2.5インチHDDを携帯型HDDにするケースが売ってた。
やっと中身が救出できたよ、サンクス>>100
で、記憶っていうのは曖昧なもんで、
手塚さとみの「少女だった」をフルコンプしてるつもりだったけど
見たら表紙を含めて44枚しか画像がなかったよ。
見開きは画像1枚になってるからページ数にするとだいたい62ページ。
ダメだこりゃ、失礼しました。 ご無沙汰です。「スコラ」59年5月10日号のインタビュー
「人間というのは自分の内に持ってるパワーを出し切らないと...一回り大きなパワーが
生まれてこない」「彼女にはそれが出来る。そういう頭の良さが問題だ。」
女性の内面、について表現できたら、明瞭ですばらしい日本語になります。
手塚理美には、それを直截に伝える才能がある。その代わり独自の道を歩むしか無かった
22歳で独立し、自分でオーディションを受け、自分で交渉し、自分でレッスンを受け。
それだから、脚本家に意見を求められる女優になれる訳で。組織の力は関係なしに。
「均等法」以前でした。 同世代の女性は、自立して、驕らず潰されず頑張ってます。
上のほうでゴチャゴチャ書いたのは、そんな内面を表現したかったとです。
イイ女に出会わなければ決して理解できないモノを、胸に残してくれました。
たとえハダカの尻や乳房の話でも.....そんな内面の輝きを受けて光るので。
地下鉄で近くに座ってたときも、柔らかな空気に包まれ、そこだけ別の光が
当たってる様でした。
自慢じゃないが人生の岐路に立つと、必ず楽な方を選んだ。オレだけか?そうか.....
それなのに、何で今が、こんなに大変なんでしょう。
そんな了見の人間が集まるのでロクな事がないのか。パワーを出し切ってないから。
やっぱり...... 主婦の友「minx」昭和61年7月号(25歳) 山田邦子&手塚理美 対談。
「男みたいな性格だな理美は。結婚しよう、って言われたことある?」「ある。」
「嫌いにならなかった?」 「なった。なんてこというんだろうと思ったもの」
「今はいないの?」 「好きな人はいますよ。でも、なんかメンドーくさくてね、一時期。」
「来年あたり、チンチン生えてこないか、キミは!」 (初対面でココまで言わせるな)
上は、男女の考え方の違い、の話でね。イイ女に出会えたら、理解できてしまう。
自分の場合、「四色の花火」の、桜と冷たさ残る空気の中、うつ伏せの写真に続くのです。
桜が散り敷いた地面は、妖精が遊んでるような不思議な、光を放ちます。
桜の花びらと、柔らかなヒカリと、何かのメッセージ、それだけ纏った手塚理美。
手塚さんの骨盤は、結構まるくて厚みがある、安産を連想させるものでした。
でも、肉の盛り上がりは少ない。体重を全身のバネで、柔軟に支えるバランスを感じます。
全身に云えるけど、オンナの生々しさや、フェロモンは感じさせてくれない。
少女の危うさ、不完全さ、純粋なのに汚れやすいとか、それも感じたことがない。
信じてないことって、出来ないものです。彼女は全然できない。
アイドルやドラマを断り続けた、モデルの時は何と言って自分を説得したのでしょう。
大女優なら自分の美しさを信じて写るかも。理美は違う。「出るのなら、ちゃんとした
自分で伝わってほしい」彼女自身の言葉を身に纏っていました。視線に意思を感じました。
身に纏った言葉から、内面が伝わってくる。表現者にとって、幸福なことだと思います。
現代の着エロだと部分を強調したり、美しく見える構図を採用し、モデルのカラダを鍛え...
25歳を過ぎると女性は安定期で内面も大人になる。そのときエネルギーをだしてドンドン
綺麗になってゆく。そうなんだけど使ってる言葉が違うのね。「四色」の場合、下着の跡が
残ったまま撮影してるし。手塚さんの意見でも不思議はない。
貴女は産んで育てる性だね。 この人の子供なら産んでみたい。そして覚悟、をしない限り
妻にはならない。 生きてることが大好き。 妄想では手に入らないリアルな言葉を学びました。
それは、自分のリアルな妻を愛するとき、そっくり通用した言葉なのでした。
そろそろ>>29のパスが公開される時期だと思うんですが・・・ >>106
逆縁さん、待ってました!!
うつ伏せの写真。黒髪に絡み付く花びら...。
「桜の花びらと、柔らかなヒカリと、何かのメッセージ」
何かを語る手塚さんの目が良いですね。
ゴメンナサイ、続きはまた後で。 思い出
10代の手塚さとみは、この上なく綺麗でした。
雑誌写楽のグラビアを見たときは大ショックでした。
写真集は購入する恥ずかしさと「彼女の裸を見てはいけない」との勝手な思いから
書店で手に取る事すらできませんでした。
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