過去スレ漁って要約してみた。

○さとみ時代も含めて、彼女は裸になった事で無言の主張をし得た。
そうでなかったら、あの時代の事を変な目で見られていると思う。
○「花火」とは季節のこと。服を脱いだ理美さんは、全身で季節を感じようとしている。
その「内に秘めた精一杯さ」が紀信センセイのカメラアイを鋭く刺激したんだろうな。
○清純さとエロスは 両立できるか?
その難しい仕事を手塚理美は見事にこなした。
写真集「四色の花火」は完成度が高く、美しいものだった。
四季の中で女性の美が彩られていく様を表現した芸術性の高いものだった。

まだ沢山埋もれてそうだなー。