美少女と言えば10代の頃のさとみが思い出される。清楚で知的、あどけない笑顔。
その一方で元祖キャンギャル・水着モデルのイメージも強かったと思う。そして、時は流れてさとみ19歳。
あの「写楽」に始まる「少女だった」セッション。
ニューカレドニアの空の下、生まれたままの姿で過ごす彼女は素敵だった。