語っちゃっていいの?

おやじが広告カメラマンで、仕事柄か家にたくさん写真集があった。
ジャンルも国もバラバラで。その中に妖精ソフィがあったんだ。
その中の、12歳のソフィを見て当時12歳のオレはズギュン!とキタ!
クラスの女の子たちは写真のソフィと同い年だけど、全然同じじゃなかった。

あれ以来オレの時計は止まったまま。いまでも女性を見るとき
ソフィ基準で見てしまう…。

たった一冊の写真集で女性観まで変えられちゃったよ。