【イノセンス】３Dアダルトアニメ【着エロ？】
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ちょっと気になるな
怖いもの見たさで見てみたい
映画のイノセンスに影響されているのか？ 実際の白人は綺麗だと思うけど
白人が描くキャラクターは綺麗だと思えないんだよな
美的感覚の問題というか、
白人の人達は意外に自らを美しいと思っていないのかもしれないな
考察するのも面白い 白人が描くキャラクターで
日本人が抜けるのか否か
何かの雑誌にこのDVDの記事が載っていた 「3DCG エロアニメ」でググると似たようなのがゴロゴロ出てくるわけだが
海外作品もそれなりに引っかかるし、別に珍しくも無かんべ 日本でDVDになって販売されているものはとても少ないから
とても貴重な気がする まぁ3DCGのエロアニメ自体そんなに多くもないし、商業でDVDになってるのは
(ゲーム移植のDVD-PGは除いて)確かに数も少ないが別に貴重ってもんでもねーだろw
何でお前がそこまで「これ」に拘ってプッシュし続けるのか正直解らん 今DVDショップやネットショップで手に入るこの類の作品
誰か知ってたら教えて欲しい
教えてほしいも何も、>>10に検索のキーワードが出てんじゃねーか DVDは検索ヒットしないんだよな
だから聞いてんだよ DVDに拘る必要無いだろ、プレイヤーしか持ってない訳でもあるまいに
どうしてもDVDで探したいならキーワード追加して絞り込みくらいかけろよ
ちゃんと見つかるぞ 今時ここまで露骨にステルスってないマーケティングも珍しい DVDならホビコレのイッタクだな
夏のひめごと
いたずらてぃーちゃー
みずのあおい
えっちな秘密基地
、、、など名作が多い
中でも、夏のひめごとは別格といえる ホビコレは安心だと思っていたが、
シュプレヒコール制作の「アヘ娘ぶっかけ調教エンドレス全穴輪姦」の出来は非常に酷いものだった
まず進化した３Ｄザーメンとかパッケージで自慢げに書かれているが、そのザーメンの描写が酷い
まるで液体の動きに見えない
いうならば、粉雪みたいな動きしてるしｗ
女の子が顔を左右に振るとザーメン液が、まるで雪のようにバサッと落ちる始末ｗｗこんな表現でよくもまあ自慢げに「進化した」とか書けたもんだ
女の子も目が大きすぎるし、目の質感が変
生命体の目じゃなくてプラスチックのオモチャみたいな目の質感ｗ
カット割の比率も低レベルｗ
本番しててもメインはなぜか顔のカットばかり
顔射や、くわえさせるシーンが7･8割っていう有様ｗ
本番やってる意味あるのってくらい顔ばかり映るｗ
挿入部分のアップなど、表現に自身がないのか、ほとんど無しｗ
しかも作品時間は実質32分で2700円ｗ
顧客をバカにしてるとしか思えない酷い制作メーカーだなシュプレヒコールは
おてもと屋やにじいろバンビの足元にも及ばないクソメーカーだった いなかの診療所
制作はソクラテス
肌の質感 ロリな女の子、アクション動作の自然さは良かったが
ジジイが本番シーンでもほとんどのシーンで胸を触っていて、ピストンで揺れる乳首や微乳が堪能できない
ロリっこの微乳の表現の技術は精巧であるだけに惜しい
あと見た目は女子中生くらいなのに、ボイスが30歳くらいのＯＬみたいな声なのが残念
声のあどけなさが全然足りない
体位については、バックばかりで正常位が致命的に足りない
分割画面は賛否あるが私は無し派だな
やはり一つ一つの画面が小さく迫力が乏しい
星３つ ☆☆☆★★ 他作品の評価、寸評
いたずらてぃーちゃー
☆☆☆★★
シチュエーションはよし、バック時のマンコの位置がおかしくで冷める
乳首がオモチャぽい
全体的によし
みずのあおい
☆☆☆☆★
全体的に優秀
アナルセックスもあり
シチュエーション、声、肌、アナル、乳首の描写よし
えっちな秘密基地
☆☆☆★★
挿入シーンはリピート繰り返しだが、リピートのつなぎ目が荒い、乳首がオモチャぽい
シチュエーション、モデル、肌質、声質、ワレメの描写など全体的にはよし
えっちな秘密基地２
☆☆☆★★
１に同じ
アヘ娘ぶっかけ調教エンドレス全穴輪姦
☆★★★★
低レベルのひとこと
夏のひめごと
☆☆☆☆☆
文句なしの優秀作品
奇跡のような一品である！ レーベル:にじいろばんび
メーカー:ホビコレ
作品:えっちな彼女(夏)
CGのクオリティがかなり上がっていてよし
声優もロリ声でよし
シチュエーションも様々あったので楽しめる
モーションも自然で集中できる
ただイッた後の余韻がなく、イッたら即座に次のシーンに転換するのは、
DVDならこの程度でいいだろう的な、やっつけ仕事感が現れていてマイナス
そして致命的なマイナスポイントは、セックス時の発射シーンのラストカットのピストン回数
ほぼ全日程のセックスシーンで、発射シーンのカットはピストンが２･３回であっけなくイッてしまう
こんな味気ない発射シーンにしてしまう意味が分からない
そのセンスが残念である
発射シーンのラストカットならピストン回数は最低でも20-30回は必要である
それがAVとしての作品性を維持するための最低限のマナーだろう
それがこの作品は発射シーンのカットが毎回毎回２･３回のピストン運動であっけなくイッてしまう
この辺りにスタッフの未熟さが現れるのである
次作のDVD化の作品では改善を求めたいところである
しかし！この致命的なマイナスを考慮しても、モデルのロリ度、声優、シチュエーション、肌質、モーションの自然さなど総合点は3D系の他レーベルと比べ非常に高い
文句なしとは言えないが高得点の星四つです！
☆☆☆☆★ おまえみたいなくそはたまのこしなんてむりなんだからさ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
