なかったのだ。
なぜなら、オナル星人だったからであるよ。謝謝！
オナル星人とは、自慰行為を日課としながら自尊心を尊び、
ブラックホールにオナホールを供給することを仕事としつつ、宇宙の果てまで行って喰う美食家揃いの心優しい脱糞と脱税を繰り返す、
爆乳かつ巨根を持ち合わせる魔術師集団でもあり、そのtrickは誰も見破ることのできないtricky & 陳腐であるよ。謝謝。
尚且つ、乳首は感度も抜群で、最大879光年先のerosを鋭敏に感じ取り、仲間たちにerosのありかを伝達し、
enjoy my lifeしているerotic tribeである。乳首の色は桃色で、sweet rich peach とも表現可能であり、
それを見学かつ確かめるために、宇宙の彼方から視察団が訪れることもしばしばある。
視察料はかなり高額で、暴利主義と揶揄されることもあるが、それで得た収入は、
ほぼ、彼らの主食とされる古新聞、古雑誌及び空き瓶、空き缶の購入に当てられる。
最近は古新聞、古雑誌も高騰しており、チラシ類でも構わないと嘆いている。
一方、彼らの住まいはerotopiaといわれており、
erotica and erotically and eroticism and erotically and erogenous and erosion で蔓延している。