彼女のマンコからカツオだしの臭いがします
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カツオのだしはマンコから採れるのでしょうか。
臭いのか香ばしいのか分かりませんが気分が悪くなるのは確かです。 ではカツオのにほいを四六時中嗅いで馴れるというのは? 俺の彼女のマソコなんて昆布出汁のにほひだぜ( ゚∀゚) 多分生理の終わりかけ。
そういうにおいのする女は結構いる。
------終了----- 以前読んだG-DIARYとゆうアジア海外勤務会社員ご用達の雑誌に食べた料理によってマムコのにほひが変化する話があった。ギョーザ食って30分後だとギョーザのにほひがするはず >>1がある日海辺を歩いていると、浜辺に打ち上げられた一匹の鰹を見つけました。
弱ってはいたものの時折ピチピチと跳ねていたので、1は海に放してやりました。
何日か過ぎて、1のアパートのドアをノックする音がしました。
1はいつもの新聞勧誘員だと思い無視しました。しかし、
「1さん、いらっしゃいませんか?」という女の子の声がドアの向こうから聞こえてきます。
1は宗教勧誘員だと思い無視しました。
すると女の子は「先日1さんに助けられた者です。いらっしゃいませんか?」と言うではありませんか。
はて?1は女性を助けた覚えがありません。
訝りながらドアを開けると、そこには美しい女性が立っていました。 「先日はありがとうございました。今日はそのお礼に来ました」
1は慌てます「お、お礼って?」
「私にできることなら何でもします」
1は状況が飲み込めませんでしたが、こんな状況で男の考えることは決まっています。
「じゃ、じゃあ、とりあえず上がってよ」1はエロ雑誌を咄嗟にベッドの下にしまいました。
女は1の希望を察したのか、ベッドに腰掛けると目をつぶって唇を近づけました。
「いいんだね?」1は唇をぎこちなく重ね、服を脱がします。
白いノースリーブのワンピースの下には、小麦色に日焼けした、
引き締まって弾力のある裸がありました。
1がその体をほめると、「私、ずっと水泳をやっていたんです」
再び口づけをしながらベッドに倒し、口を首筋から胸へ、さらに下へと這わせます。 クンニしながら色の薄い乳首を弄ると、女の呼吸が乱れてきます。
感じる度に漏れる声を押し殺しているさまを見ると女はマグロではないらしく、1は安心しました。
秘裂から流れる蜜を舐めながら1は、今日は海で泳いだのかな、と思いました。
蜜がとめどなく溢れてきたので、1は肉棒を秘裂に当てがい、挿入しました。
腰を動かすたびに女のピチピチした肉体はビクンビクンとベッドの上で跳ねます。
程なくして1は小麦色の体の上に白い液を放出しました。 女は乱れた髪を手で直しながら「気持ち良かったですか?」と1に訊きました。
「ああ。最高だったよ」と答えると、
女は「うれしいです。ここにいてもいいですか?」と言うではありませんか。
1はまだ疑いながらも「え、ここ狭いし散らかってるし、いいの?」
と射精後の冷静さで答えました。
「平気です。私、料理だってちゃんと作れるんですから。いいですよね」
その日から、女との生活が始まりました。
得意な和食も、覚え込ませたフェラも上手で、1はこれ以上ない幸福でした。
ただ一つ、1には気掛かりなことがありました。
それは、「わたしがお味噌汁作ってるとこ、見ないでくださいね」と、
料理を作っているところを見せてくれないことです。
最初の頃は1も気に留めませんでしたが、
女の作る味噌汁はどこで飲むものよりもはるかに美味で、次第に味の秘訣が知りたくなってきました。
ある朝、襖の向こうから聞こえる具の大根を切るトントンという音で目覚めた1は、
その襖を開けようとします。
襖に手をかけたとき女の言葉を思い出し、1は開けるのをためらいました。
しかし、好奇心に勝てない1は次の瞬間襖をわずかに開け、隙間から台所を覗いてしまいました。 すると!
女は裸にエプロンをし、股にお玉を当てがっていました。
もう片方の手でクリトリスを弄ると、女の目がとろんとし、顔は紅潮してきます。
程なくして体がビクンと痙攣しました。アクメを迎えたようです。
そしてお玉を鍋に入れ、次に味噌をお玉から鍋に溶き入れました。
一部始終を見た1は静かに襖を閉じ、テーブルに戻りました。
女は襖を開け、お盆に朝食を載せて部屋に入ってきました。
1が何ごともなく味噌汁に箸をつけようとすると、「今日でお別れです。さようなら」
と女が目に涙を浮かべています。 「あなたは私がお味噌汁を作るところを見てしまった」
1が「そんなの見てないよ」と答えると、女は「嘘、これは何ですか」と膨らんだ股間を指差します。
「こ、これは、朝立ちだよ」
「あなたの朝立ちは起きてすぐ治まります。あなたは襖の隙間から覗いていましたね」
「私はあなたに海辺で助けられた鰹です。海へ帰ります」
こうして女は1の許を去っていったのでした。
とっとはらい。 かつおだしには片栗粉でとろみを付けましょう
なければ座ー麺で。 ちっきしょーー!何であないにグロいんやぁぁぁぁぁぁ!! タイトルにワロタ
だがな・・
カツオだろうがトリガラだろうが、愛の力が無臭に変えるのじゃ。
>>77は偉い!
>>78意味が分かんないけど氏んでね。 何故神はあのような臭いブツをお作り遊ばせられたか。
モー ムカツクー!(怒
臭い臭いって
セックスの時は○○ちゃんのなら平気だよとか
甘い言葉囁いといて裏ではみんなそう言ってるワケ?
何でこんなに臭い臭いってレスが沢山あるのよ! >>89
そうそう香しいって言ってた彼もいた!
動物だって相手の匂い嗅いだりするし
いい匂いなんじゃんね?きっと。
香りが判らないのって初心者だよね。 臭くないのに越したことはないんですが・・・まぁ無理でしょう。 >>88
え?雀タソのおまんこ、かつおだしの香り? かつおだしじゃないと思う。
なんて言うのかスルメと機械油を
まぜたみたいな香りかな? スペイン語かなんかで、「カツオ」は「ちんぽ」の意味です。
つまり、あなたの知らないところで、知らない男にちんぽつっこまれてる可能性大。 男は突っ込んでも洗えるけど、女は洗えないから汚いんだよな
カツオ臭・・・なるほど、つまり男根臭って訳ね。 諸君!本物の女のマンコの匂いをゲットしたければ、色白のキメの細かい肌の女を見つけ給え。良く濡れるから中だし翌日も臭くないし良い女の匂いでビンコ起ちするよ。風呂に数日入らせなくても臭くなくて良い匂いなんだなこれが。 ついでに言ったら毛深くない事だね。一本筋割れ目で大小の陰唇が発達していてクリも起ちが良いのは濡れ濡れマンコだよ。ホワ〜と女の良い香りがする。 肌色の事。真っ白、白ピンク、白オレンジ、白黄色、青白い、色々ですがピンクやオレンジ系で体毛薄をためしてみそ。勿論、しっとり肌で肌理細かいの。外れも有るが良い匂いのマンコに当たる。はまるよ!毎日なめたくなる。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています