0019名無しさん@ピンキー05/02/15 09:23:58 予想外に大きな放屁音が風呂場に反響した。 おならじゃないの、と頑張ってきた彼女だが、ここまで来るともはや言い訳は出来ない。 顔を両手で覆い、一刻も早くこの嵐が過ぎ去るのを待つしか術はない。 しかし残酷にも放屁音は唐突に、かつ容赦なく彼女に襲い掛かる。 「ブシャッッッ・・・・」 「やだぁぁぁぁ」 「プヒィィィィィィィ〜〜〜〜〜〜キュルキュルキュルキュルュル」 「あぁ〜〜はぁぁぁ〜ん やだよぉぉぉぉ〜 汚いよぉぉぉ〜」