映画のタイトル一部変えてパロディAV風に
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例 エルム街の悪夢→エロム街の悪夢
タイタニック→パイパニック
ザ・ビーチ→ザ・ビーチク
上の例は全部実在しますが、オリジナルをみんなで考えましょう。
洋画・邦画は問いません
痴女の宅急便 （Kiki's Delivery Health）
おちんこもんだりしたけれど私は元気です
007 私の愛したオッパイ
007 ムンムンレイパー ゴックーン
（元ネタ）
ttp://ec2.images-amazon.com/images/P/B0000V4MIU.01._AA140_SCMZZZZZZZ_V1132099560_.jpg プレイ べっちょ ライアン
恥骨の黙示録
臍下の敵 >>144 （全俺が泣いた）
E.D.
ムチとの遭遇 （特別調教編）
オナルウェイズ
（監督：スティーブン＝スペルマーグ） 毎度喰う〜ママはいかにして超能力八百屋を喰わえこんだのか〜 銀河鉄道999999 （ぎんがてつどうシックスナイン） Piss Maker
ピス メーカー （※ Piss=おしっこ ） ・今、アナルに挿れます
・世界の中心でアナルが裂ける
・シリアナ超特急
・ブルセラ ヴァイオレット
・博士の愛したオギノ式 会いたいときに、あなたはいない
↓
会いたいときに、アナルは痛い 子宮が痙攣した日
（地球が静止した日）
ビックコック劇場
（ヒッチコック劇場）
劇場版ふしぎの穴のヴァギナ
（劇場版ふしぎの海のナディア） 博士の異常な愛液 （監督：スタンダップ=キューナコック） >>187
キューナコック監督作品を語るうえでは「フルメタル・theコック」も外せませんね。
なんと言っても、
「気に入った、家にきてジジイをfuckしていいぞ！」
「ここ（訓練所）をでるその日まで、貴様達は妹だ！」
「両生動物のクソのほうがまだ気合い入っているぞ！」
…など、セリフの秀逸さは特筆に値すると思います。
また、ハートマンコ軍曹がブチ切れた微笑みピザデブの腐れデカマラに死ぬほどfuckされて
ケツから血とクソを２リットルくらい垂れ流すシーンの美しいライティングは
映画史に残るものではないでしょうか。 >>188
鬼ワラタ
キューナコック監督自身が黒歴史と語った
「スペルマカス」も忘れがたい一本ですな。 名探偵コーマン〜ジョリっとした秘宝館〜
うろ覚えで書いた。今は反省している。 >>189 >>190 >>191
SF三部作と呼ばれる「博士の異常な愛汁、又は私は如何にして心配するのを止めて爆乳を愛するようになったか」
「2001年宇宙のナニ」、「時計じかけの折れチン」は最高ですね。
でも僕は「ロリータ」が大好きです！
・・・あれっ！？ ↑何が楽しくて嫁とチャットしなきゃならんのかと小一時間・・・w ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
