「それでも僕はヤってたい」
フリーターの珍古出系は、会社の面接に向かうため通勤ラッシュの電車に乗っていた。
そして、大きなカーブで体制を崩した彼は女子○学生に挿入してしまう。
痴漢行為を問いただされ駅員から警察に引き渡された彼は、何度も腰を曲げて事故だと訴えるが耳を傾ける者はいなかった。
そのまま彼は証拠もないままに起訴され、女子中○生と繋がったまま法廷に立つことになる。