貴子先生はいつものように放尿を終えたオマンコをさっと拭いている。
 僕は貴子先生の大人の放尿の凄さを回想していた。僕は何とか心を沈め
個室の外に出ようとしたが、なにかいつもと違う。
そう。貴子先生は一向に個室を出る様子もなく、水を流す様子もないのだ。
 僕は、どきどきしながら再び、穴から覗いてみた。
 すると、まだ大きな尻を出したままの貴子先生が便器に跨ったままだ。
その時思ったが、小学校のトイレの便器は少し小さく作られているようで
生徒用のトイレの便器に跨っている貴子先生の肉感的な尻は、ただでさえ
大きいのによりグラマーな身体に見えた。それにしても貴子先生の尻は
見ていて興奮する。