そんなことを考えていた僕は一瞬唖然とした。
 貴子先生の大きな尻と小さ目の便器をぼーっと見ていたのだが、貴子先生
が脚の位置を少し直した瞬間、「ブッツ!ブォォッツ!」と大きな音が響いた。
 なんと貴子先生は屁をしたのだ。身内以外で大人の女の屁を聞いたのなんて
初めてだ。しかも結構綺麗で美人で、しかもかなりグラマーな自分好みの貴子
先生の屁を聞いたのだ。僕はまさに開いた口がふさがらなかった。
 そしてその時はそんなことをじっくり考える間もなく、貴子先生のアナルから
ウンコが出てきた。