小学校6年の時、同じクラスの変態クンが担任の滝沢先生(当時24)のパンティーを毎日手鏡で覗き見て、色や柄をメモ帳に記録していた。
おれもその秘密のメモを読ませてもらった。
滝沢先生は大学を出てまだ2年目。美人というより「お姉さん」といった感じのかわいいタイプで、ピンクのパンティーを穿いてることが多かったようだ。

ある時、彼が「おい、これ見てみろ!」と言ってメモ帳を見せてくれたが、そこにはその日の日付で
「(今日のパンティー)黒地に白の小さな水玉」と書いてあった。
ちょうど夏の暑い日で、滝沢先生もレモンイエローのスカートをはいてきていたが、
「このスカートの下に、黒のパンティーを穿いてるのか・・・」と妄想して、とても授業どころではなかった。