昨年のお盆の夜、東北自動車道の下り方面のあるSAの近くの道を買い物帰りに車
で通りかかった時のこと。そこのSAのソフトクリームが食べたくなったので、
SAの裏側に車を止め、いつものように人の入れる通用門に向かって歩き出した時、
右手の奥の方に近頃見なくなっていた蛍を発見。急いで車に戻り、懐中電灯を持ち
出して歩いていった。途中から蛍の光を見失わないように懐中電灯をOFFにして
そろりそろりと暗闇の中を近づいていき、停めてあったワゴン車の脇で再び懐中電灯
をONにしたその瞬間、信じられない光景が。すぐ目の前(多分1.5m位だった)
にスカートをまくりあげ、でかい大尻をこちらに向けた女性がやや中腰でしゃがんで
いて、ちょうどそのでかい尻の肛門からぶっとい大便が排泄されている最中で、尻の
下にはぶっとい大便が山のようになっていた。いきなり懐中電灯で照らされた彼女は、
驚愕の表情で、あっと声を上げると同時に尻を中腰位の高さまで持ち上げたので、尻
からぶらさがっていたぶっとい大便ば目の前でぶちっと切れて落下してしまった。