知り合いの童貞学生を誘惑したノブ子、裸になりベットに腰掛けキス、キス
だけでうめき出した弘クン、「一回出した方がいいわね」「初めはアタシが
上位になってしてあげるわ、仰向けに寝てちょうだい」弘クンはすぐに横た
えた、軽くキスしただけで凄く大きくなったモノを確かめた、ノブ子は弘ク
ンの上に体を重ねた、自分も筆おろしに興奮し潤っている、「いい?」やさ
しい声をかけながら弘クンのモノを収容しはじめる、「アッアッ」と喘いで
、おなかをせわしく波うたせた弘クン、しおわらないくらいで放出しかけた
「出来るだけ我慢して」と言った、だが、やはりこらえきれずに放出しだし
てしがみついてきた・・・。 「どう、よかった?」「はい」このあとも若
さで挑んでくる彼と体位を変え、山ほどのことを教えた。