厨房1年の夏休みに、部活動で登校していた佳代子ちゃんがトイレへ
お腹を押さえながらダッシュして入ったのを目撃したのでウンチだと
考えたら覗きたくなり、つい間が差して佳代子ちゃんの入ったトイレに
入って覗いてしまった。
トイレの入口の扉を開けたら、3つの個室の真ん中で扉全開のままで
体操着の裾を捲り、ブルマとパンツを膝まで下ろした状態でしゃがみ
ブリブリ・ドバ〜と豪快な音を立てながら下痢便していた。
トイレの構造は、入口からみて正面に個室が3つあって入口へお尻を
向けてしゃがみ排泄する構造だった。
この時佳代子ちゃんは、お腹が急に痛くなり慌ててトイレに駆け込み
誰も居ないと思って扉全開のまま排便しのだと解釈した。
結局俺は、佳代子ちゃんがお尻を拭き終えて身なりを整えるまで覗いた。