新たに起業するサービスにおいて、プロダクトとマーケティングを分割してしまうのは弊害が大きい。
戦略的にも、組織構成の面でも連携させていくべきだ。
素晴らしいプロダクトも、使う人がいなければ爆発的に広まることはない。
そしていくらマーケティング戦略が優れていようとも、プロダクトがまずくてはいかんとも機能しようがない。
双方ともに、互いに依存しつつ存在しているようなものなのだ。