女の子のおならの妄想小ネタ集 pert2
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女の子のおならネタ(妄想・実体験OK)を募集します!
1000スレ目指してどんどん書き込んでください! partじゃなくてpertになってるのは誰も突っ込まないのか はじめまして。いつも妄想小ネタスレの小説・SSにお世話になっている者です。
初代スレの素晴らしい小説・SSが自由に見られなくなってしまうのはあまりに勿体無かったので
誠に勝手ながらまとめwikiを作ってみました。よければご覧下さい。
編集も自由にできますので、作者様と住人の手でよりよいwikiにしてもらえると嬉しいです。
ttp://www4.atwiki.jp/windcomp スレたてた者です。
早すぎ、誤字などいろいろすみませんでした。 1000行く前にスレ落ちたわけだし
早めに立ててて正解だったかもね wikiみれない
どなたか貼りなおしてもらえませんか ・嫌がる男に無理やり嗅がせて苦しめるパターン
・オナラフェチの男が好んで嗅ぎにいくパターン
どっちが需要あるかな? おならフェチの男が好んで嗅ぎにいくものの、
想像を遥かに超えた臭さに恐怖を覚えて逃げる男に無理やり嗅がせる、ってのもアリかな 最初は嫌いでも嗅がされてるうちにオナラジャンキーになり、さらには、若い女のオナラ
を嗅ぐと超常能力を発揮する、というヒーロー物がいい。
もちろん「聖痕のクェイサー」のぱろでーだW じゃあ俺が…
父が事業に失敗して多額の借金を作って困っていた時、父が下請けをしていたとある企業の社長が俺達親子を助けてくれた。
父とその社長には妻を早くに亡くし男手一つで子育てをしてきたという共通点があり、父の事を気に入ってくれていたのだ。
社長はとてもいい人で、父を厚待遇で雇ってくれただけでなく、借金返済の為に家を売却した俺達の住む所まで確保してくれたのだ。
父は勤務地となる郊外の事業所の近くに、俺は社長の家の近くにそれぞれアパートを用意して貰ったのだが、社長は敷金礼金に手数料、必要最低限の家電代まで出してくれた。
父は必ず払うと言ったのだが、社長はその分仕事を頑張ってくれればいいと言ってくれたらしい。俺達は感謝してもしきれない社長の行為に感動し泣いた。
そんな訳で俺はその社長に絶対的な恩義があるのだが、問題は娘だった。
社長の娘は俺と同じ高二で、有名私立のお嬢様高校に通っている。正直顔はかなり可愛いのだが、本当に血が繋がっているのかと疑う位性格が悪かった。 最初は礼儀正しくさすがと思ったのだが、父親(社長)がいない時の態度が全く違った。娘は完全に俺の事を見下していたが、社長の顔に泥を塗る様な事は絶対に出来ないので俺は我慢した。
同い年の女に馬鹿にされるのは悔しが、普段はどうせ顔を合わせる事も無いだろうと思ってその時はあまり気にしなかった。
だが、娘はちょくちょく俺の部屋に来たり、逆に俺を家に呼んだりして嫌がらせをしてきたのだ。
「あなたは私のパパのお陰で今があるんだから、私とあなたは主従関係にあるの。その事を忘れないように、これからは私がしっかり躾をしてあげる」
無茶苦茶な理論だったが俺は従わざるをえなかった。ルールはシンプルだった。口答えをしない。何があっても手出しは厳禁。二人の時は麻里奈様と呼ぶ。この事は絶対に他言しない。
麻里奈はルールを破ればある事無い事社長に言って、俺の父もクビにして貰うと脅してきたが、同時に絶対出来ないような無理難題や体が傷つくような事はしないという約束もしてくれた。
だが、麻里奈の躾は俺が想像していたより遥かにキツイものだったのだ。 ある日の夕方、学校帰りの麻里奈が俺の部屋を突然訪れ主従関係を宣言したその日、早速俺は躾と称した嫌がらせを受けた。
椅子に座った麻里奈は最初に蒸れた足の臭いをたっぷりと嗅がせてきた。
「フフフッ、そうそう、ご主人様の臭いをよーく覚えるのよ」
麻里奈の足は確かにうっすらとは臭うものの、そこまで臭い訳では無かった。だが、同い年の女に足の臭いを嗅がされるという行為が精神的に苦痛だった。
「覚えた?じゃあ今度はこっちを嗅いで貰おっかな」
麻里奈は片尻を浮かすと自分の尻の谷間を指差して言った。麻里奈のスカートから張りのある太ももと下着が覗き俺は動揺する。
「フフッ、私の体で一番臭くて汚い所よ、あなたに自分の立場を分からせるにはもってこいでしょ?」
どうやら麻里奈はドSの上に変態のようだ。普通の女は自分の尻臭を男に嗅がせる事など絶対にしないだろう。
麻里奈は床に俯せになると、俺に顔を尻に埋める様指示してきた。仕方無く俺は麻里奈の足の間に正座する様な格好で尻に顔を付けた。スカートの生地は思ったより薄かったが、臭いと言うよりどちらかと言えばいい匂いだった。 女の尻に顔を埋めるなんて初めての体験だったし、麻里奈レベルの可愛い子なら興奮しない訳は無い。だが、下着越しとはいえあまりにもリアルな肛門臭に俺の興奮はすぐに冷めてしまった。
俺は鼻での呼吸を強要され、しばらく麻里奈の尻臭を嗅がされていた。何でこんな事に…不快な臭気に嘆いていると麻里奈がとんでもない事を言った。
「あ、オナラ出そう!」
「え?ちょ…」
俺は慌てて顔を上げようとしたが、それよりも早く麻里奈に踵で頭を押さえ付けられてしまった。後頭部でクロスする麻里奈の足の力は思った以上に強く、麻里奈の尻から顔を離す事が出来ずに俺は焦った。
「何逃げようとしてんの?あなたはそのまま私のオナラを嗅ぐの!するよ!」
ブブブゥゥ
生暖かいガスが顔に吹き付けられると同時に凄まじい臭気が鼻孔に浸入してきた。ゼロ距離で麻里奈にオナラを嗅がされた俺は呻きながら身悶える。
臭い!臭い!臭い!とにかく臭い!可愛い顔に似合わず麻里奈のオナラの臭さは強烈で、肛門臭も霞む程のリアルな臭気から俺は1秒でも早く逃げ出したかった。 社長令嬢でお嬢様学校に通いルックスも完璧。そんな麻里奈でもやはりオナラは臭かった。しかも尻に顔を埋めているせいか、普段自分がしているオナラと比べても相当臭く感じた。
「フフフ!いい反応するじゃない。あなたのご主人様が誰かって事を思い知らせてあげる!」
ブスーッ
麻里奈はまたしてもオナラを放った。まだ1発目のダメージもろくに消化出来ていない俺には酷過ぎる追撃だった。その臭さに俺がいくらもがいても、麻里奈は決して解放してくれなかった。
最初は見た目とのギャップで余計に臭く感じるのかと思ったが、麻里奈のオナラは実際に凄まじく臭かった。尻から直に嗅いでいる事を差し引いても、超がつく程の臭さである事は間違い無い。
「も、もう、許してください…お願いします、麻里奈様…」
「そんな事言われてもねぇ、出ちゃうものはしょうがないじゃない?知ってる?オナラを我慢するのは体に良くないんだよ」
「そんな…いくら何でもこんなの酷過ぎる!」
「じゃあ今の生活を捨てて路頭に迷う方がいい?それとも私に臭いオナラを嗅がされながらでも現状を守りたい?私はどっちでもいいよ」 + +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) + 「それは…」
俺は何も言えなくなった。俺だけならともかく、父の生活まで勝手に潰す訳にはいかない。それに、麻里奈に勝手な事を言われれば、社長に恩を仇で返したのと同じ事になってしまう。
「諦めなさい。おじさんの事を考えたらあなたに選択の余地なんて無いはずよ。あなたは私の言いなりになるしかないの」
「そんな…うぅ…」
「フフッ、いい事教えてあげよっか?さっきのオナラはたまたまなんかじゃないわ」
「え?」
「私はね、最初からあなたにオナラを嗅がせるつもりだったって事。フフッ、なかなか効果的みたいだし、正直考えていた以上に快感だったわ。これからは毎日嗅がせてあげる」
訳が分からなかったが、麻里奈は最初から俺にオナラを嗅がせるのが目的だった事、そしてこれから俺は毎日麻里奈のオナラを嗅がされるという事は理解出来た。
それから俺は毎日麻里奈の尻に顔を埋めた状態でオナラを嗅がされた。日によってオナラの回数は違うが、1発も嗅がずに済んだという日は1日も無かった。
麻里奈のオナラは必ずと言っていい程強烈に臭く、毎日嗅いでも慣れる事は決して無かった。 そんな最悪の生活が始まって1ヶ月程が過ぎた日曜日、俺は麻里奈に呼び出されて県内で最も栄える駅に来ていた。指定されたカフェに入り麻里奈の向かい側の席に座った。
私服姿の麻里奈はいつもより大人びた雰囲気で、女子高生というより綺麗な女子大生という感じだった。ふと飲みかけのカップが2つある事に気付いた時、突然知らない女が俺の隣に座ってきた。
「こんにちは〜、江梨子で〜す!小林君だっけ?面倒臭いからバヤシって呼ぶね!てゆーかけっこう可愛い顔してんじゃん!いいな〜麻里奈」
「フフッ、可愛いかは分からないけど、お陰様で毎日楽しませて貰ってるわよ」
そう言うと麻里奈は俺に顔を近づけて囁いた。
「実はね、あなたにオナラを嗅がせる事を提案してくれたのは江梨ちゃんなの」
俺は改めて江梨子を見た。江梨子は可愛い天真爛漫タイプという印象で、綺麗系でお嬢様タイプの麻里奈と比べると少し幼く感じるものの、小柄な割にスタイルが良くて十分に魅力的だった。
だが、麻里奈が俺にオナラを嗅がせる様になった原因がこの女なのだと思うと憎らしかった。 話によると二人は小学校時代の同級生で、夏休みに行われた同窓会で久しぶりに再会したらしい。麻里奈が中学から私立に行った関係で疎遠になっていたのだが、元々仲良しだった事から前以上の親友になったようだ。
そして、ひょんな事から同級生の男子にオナラを嗅がせたという江梨子の体験談を聞き、興味を持っていた麻里奈の前に俺が現れた。そこで麻里奈が江梨子に相談したのが事の始まりという訳だ。
話の途中から覚悟はしていたが、今日俺が呼ばれたのは二人で俺を責める為であり、3人でも入れるというホテルに向かう為に俺達は店を出た。
可愛い女二人と一緒に歩く俺は、他の男からすれば羨ましい存在に違いない。だが、暗く沈んだ俺の表情を見て彼等は不思議に思うだろう。
麻里奈だけでも堪え難い行為だというのにもう一人加わるのだ。女二人に責められる屈辱感もさる事ながら、オナラによる物理的な苦しみも増える事は間違い無い。
目的のホテルが近づいてきた。今すぐ逃げ出しいがそれも出来ない。俺は看守に刑罰を受ける為に連行される囚人の気分だった。 そのホテルは江梨子が元カレとたまに来ていたらしく、可愛いから好きというバスローブを麻里奈に手渡した。二人とも俺の視線を気にする事も無く下着姿になり、そのバスローブに着替えた。
スレンダーでモデル体型の麻里奈に対し、江梨子は思った以上にグラマーで、グラビアアイドルばりの体型をしていた。顔は麻里奈がタイプだが、体は江梨子の方がタイプだった。
いずれにしても、こんな二人とラブホにいる今の状況だけを考えればまさに天国なのだが…
「本当は裸で着るんだけどさすがに刺激が強すぎるだろうからね。バヤシって童貞でしょ?」
「………」
「アハッ!やっぱりね〜。童貞なのに毎日麻里奈のお尻に顔を埋めてるんでしょ?それってけっこう生殺しだよね」
「どうかな。最初はそうだったかも知れないけど、本当にオナラが嫌みたいだからそれは無いんじゃない」
「そっかぁ。麻里奈のオナラがトラウマになって、エッチを経験する前に女の子のお尻が嫌いになっちゃうかもね!可哀相〜」
「じゃあ江梨ちゃん、今日は嗅がせるのやめとく?」
「やめな〜い!もう、意地悪言わないでよ。超楽しみにしてたんだから!」 江梨子ちゃん来た!!
二人の足臭攻めやオナラ攻め楽しみです! 江「とりあえず最初はさ、いつも麻里奈がやってる感じで嗅がせてみてよ」
麻「いいわよ。ほら、ぼーっとしてないでこっちに来て!」
麻里奈がベッドの上で俯せになって足を広げたので、俺はいつもの様にその間に俯せになった。ベッドに腰掛けた江梨子が満面の笑みで見ており、情けなさと恥ずかしさが込み上げてくる。
俺は指示されるままにバスローブに頭を突っ込み尻に顔を埋めた。学校帰りの夕方と違って尻臭はそこまできつく無かったが、頭を足でロックされると一気に放屁への恐怖が高まる。
江「アハッ!そうやって嗅がせてるんだ〜。ねぇバヤシ、今どんな気分?」
「………」
麻「返事ぐらいしなさいよ!」
ブスッ!
麻里奈のオナラが鼻を直撃する。相変わらず強烈に臭い…。バスローブの中は一瞬でオナラ地獄と化し、噎せ返る様な臭気に俺は激しく身悶える。
江「アハハッ!すっごい辛そう〜!いつもこんなに暴れるの?」
麻「うん。情けないでしょ?」
江「バヤシ〜、そんなにオナラが嫌なんだぁ?フフッ、まぁ、確かに臭いもんね〜」 麻「だからこそ嗅がせがいがあるんだけどね。嫌がらなかったら全然面白くないし。ほら、もう1発してあげる」
会話を聞くまでもなく、俺が嫌がるのを麻里奈が楽しんでいる事は知っている。だが、これだけ臭いオナラを嗅がされて無反応でいるのは無理だった。
ブブブゥゥ
「んーーっ!」
2発目のオナラが俺の苦しみを増幅し、俺は更に麻里奈を楽しませる反応をしてしまう。
江「アハッ!バヤシ〜、本当に良い反応するよね〜」
麻「フフフッ、最高でしょ?でも、こんな楽しい事教えてくれたのは江梨ちゃんだから、本当に感謝してるよ」
江「そう言って貰えると私も凄く嬉しい!なかなか人には言えない事だからさ。でも麻里奈は本当ラッキーだよね。いいな〜、私もバヤシみたいな男が欲しい〜」
麻「フフッ、この子で良ければいつでも言って。今日だけじゃなくて、これからも江梨ちゃんと共用って事でいいから」
江「本当に?やったー!さすが麻里奈!大好きっ!」
麻「フフフ、まったく調子いいんだから。じゃあ、そろそろ代わろっか?」
江「はーい!お願いしま〜す!」 麻里奈の尻から解放されたのもつかの間、江梨子がベッドの上に飛び乗ってきた。
江「話しは聞いてたよね?そういう訳だからこれからもよろしくね、バヤシ!」
人を物のように扱う二人に怒りを覚えたがどうする事も出来ない。麻里奈だけでなく江梨子にもオナラを嗅がされる。その現実だけが俺の頭を駆け巡っていた。
江「じゃあさっそく嗅いで貰おうっと!仰向けになって!フフッ、私は麻里奈と違う嗅がせ方してあげる」
俺が仰向けになると、江梨子は俺の足側を向いて顔を跨いだ。柔らかくも張りのありそうな太ももと、形の良い尻が俺の胸を高鳴らせる。そして江梨子はそのまま俺の顔にしゃがみ込んできた。
俺の顔は江梨子の尻に埋もれたが、江梨子が尻の位置を微調整したので何とか鼻で呼吸する事が出来た。臭い!魅力的な体を持つ江梨子だったが、残念ながらその尻は普段の麻里奈以上に臭かった。
肛門とオナラの臭いがミックスされた饐えた尻臭に俺の胸の高鳴りは消え去り、代わりに不快感だけが高まっていく。
「むぅ…ぅぅ…」
江「アハッ!臭い?ここに来る途中、何回もスカシてたからね〜。下着にけっこう臭いが残ってるかも!」 普段学校帰りに嗅がされる時と比べて麻里奈の尻があまり臭くなかった事で、江梨子の尻も大して臭くないだろうと油断していた。
既に何度もオナラをしていたという江梨子の尻は想定外の臭さで、1番臭かった日の麻里奈の尻臭をも上回っていた。江梨子のオナラは麻里奈より臭いかもしれない…そんな嫌な予感も現実味を帯びてきていた。
麻「ウフフッ、まだオナラしてないのに凄い苦しそう。江梨ちゃんのお尻、相当臭いみたい」
江「アハッ!初めてなのにちょっと臭い付け過ぎちゃったかなぁ。でもバヤシ、これ位で臭いなんて思ってたらヤバイかもよ?言っとくけど私のオナラ、すっごく臭いから!」
麻「だって。ほら、どうする?江梨ちゃんのオナラ、すっごい臭いみたいよ。フフッ、このままじゃお鼻に直撃しちゃうよ?」
江「フフッ!ほーら、バヤシの鼻がお尻の穴に当たってるの分かる?そろそろしちゃおっかな〜」
臭い下着越しの臭い肛門を押し当てられ、不安な気持ちで呻き声を漏らす俺の様子を二人は完全に楽しんでいた。 江梨子は俺の鼻に肛門を押し当て臭いを擦り込む様にゆっくり尻を動かしていたのだが、突然その動きが止まった。
ブブッ!ブブゥ プスッ!
江梨子が放った連発気味のオナラがダイレクトに俺の鼻孔に流れ込む。
江「ほら!しっかり嗅いで!」
「んぐっ!…くっ…ゲホッゲホ…うげぇ」
江梨子のオナラは凄まじいまでの臭さで、嗅覚へのダメージ、鼻に纏わり付くしつこさ、後引く不快感、下着の残留臭、全てが麻里奈のオナラを上回っていた。覚悟はしていたものの、あまりの臭さに俺は全身で激しく暴れる。
麻「凄〜い!江梨ちゃんのオナラ、どんだけ臭いの?」
江「フフッ、よく分かんないけどお兄ちゃんには全国大会レベルって言われる」
麻「アハッ!何それ〜」
麻里奈と会話をしながら江梨子は再び尻を動かし始めた。バスローブに篭った臭気が俺を責め立てるが、二人は楽しそうに会話を続けていた。
ブブゥッ!
江梨子の容赦無い追撃に俺の苦しみは更に高まっていく。江梨子はさっきと違って尻を止めずにオナラをしてきたので、俺は激臭に塗れながら顔を揺すられ吐きそうになる。
江「アハッ!バヤシ〜、ちゃんと嗅いでる〜?」 堪え難い臭気で江梨子の冷やかしに答える余裕などなかった。
江「バヤシさぁ、さっき麻里奈に返事しないで怒られたばっかじゃん!少しは学習しなよ!」
ブッ!ブスッ!
返事をしない代償は麻里奈の時の比では無かった。ただでさえ吐きそうな激臭に新たなオナラの連発が加わり、俺の嗅覚と心は限界レベルに達していた。
危機的状況の中、俺はオナラ地獄から逃れようと咄嗟に江梨子の尻を押しのけようとしたが、それがまずかった。
江「ちょっと!バヤシ!何勝手に人のお尻触ってんの!もう!お尻触った罰!」
ブブッブスゥゥ
「んーーーーっっ!!」
一際強烈なオナラを浴びせられて俺は本気で気を失いそうになる。ベッドのシーツを両手で握り締め、足をバタつかせて必死に激臭に耐えるが、江梨子はどこまでも残酷だった。
江「アハッ!臭いのは自分のせいだからね。あと、これは逃げようとした罰!」
ブブブゥゥ…ブピッ!
死ぬ!心の底から本気でそう思った。もちろん実際にオナラで死ぬはずは無いだろうが、そう思わせるだけの臭さが江梨子のオナラにはあるのだ。 江梨子のオナラはその1発1発が、今まで異常に臭いと思っていた麻里奈のオナラを数発分濃縮した様な臭さなのだ。
臭すぎて鼻や肺が腐るんじゃないかと思う様なオナラをゼロ距離で立て続けに喰らい、俺の体は拒否反応を起こして全身が小刻みに震え出した。
麻「ちょっと見て!震えてる!本当凄いんだけど。江梨ちゃんのオナラって、もう全国大会レベルっていうより世界大会レベルなんじゃない?」
江「アハハッ!オリンピックに出れちゃう感じ?」
麻「フフッ、メダルも狙えるんじゃない?だけど江梨ちゃんがそんなに臭いオナラを嗅がせたら、もう私のオナラじゃ臭いと感じなくなっちゃいそう」
江「あ、ゴメン。でも人間の嗅覚ってそこまで馬鹿じゃないから平気だって!試してみたら?」
麻「うん」
麻里奈のお陰でようやく江梨子がどいてくれたが、今度は再び麻里奈にオナラを嗅がされるのだ。江梨子のオナラで散々苦しんだ俺としては、麻里奈の心配が現実になって欲しいと強く願った。
麻「江梨ちゃんの後だから少しリフレッシュさせてあげる」
そう言うと麻里奈は濡らしたタオルで俺の顔を優しく拭いてくれた。 そんだけ嗅がされたら、いくらオナラ嫌いでもフェチになって勃起して
しまうだろW 麻「それにしても本当に強烈ね。オナラの残り香で私まで気分が悪くなってきちゃった。江梨ちゃんは自分で臭くないの?」
俺の顔を拭いていた麻里奈が立ち籠める臭気に苦笑いしながら江梨子に聞いた。
江「え〜、臭いよ。だからこっちに避難した」
いつの間にか江梨子はベッドから離れたソファーに座っていた。
麻「ちょっと!それずるくない?でもやっぱり自分でも臭いんだぁ。こんなに臭いオナラを何度も嗅がされちゃって…。どうだった?江梨ちゃんのオナラ?」
「す、凄く、臭かった…」
江「アハハッ!だから臭いって言ったじゃ〜ん」
麻「フフッ、江梨ちゃんの後じゃ物足りないかもしれないけど、今度はまた私のオナラを嗅いで貰うわよ」
麻里奈はタオルを置くと、いつもと違い江梨子と同じ様に俺の顔に座り込んだ。江梨子に比べればまだマシとはいえ、麻里奈の尻は最初に嗅がされた時よりもかなり臭く感じた。
麻「へ〜、この嗅がせ方いいかも!鼻の位置も分かりやすいし足も疲れないし!やっぱり江梨ちゃんて凄いね」
江「でしょ?それだと鼻に肛門押し付けたまま、思いっ切り嗅がせられるんだよね」 >>29サン
GJ過ぎです!
麻里奈の鬼畜さがww
素晴らスィwww 中学の時に二十代の綺麗なお姉さんに拉致られて玩具にされた。
・風呂に入る前の汚れた肛門の臭いを至近距離で嗅がされた。
・肛門を嗅がされている途中に何度もおならをされ、その臭いも嗅がされた。
・風呂に入る前の汚れた肛門を鼻に押し付けられた。
・風呂に入る前の汚れた肛門を執拗に舐めさせられた。
・寝る時は尻の谷間に顔を固定され、下着越しの臭いを一晩中嗅がされた。
・息苦しさとたまにされるおならの臭さで殆ど眠れなかった。
・朝、排便後に拭く前の肛門の臭いを嗅がされた。
・出勤するまでの間、おならをする時は必ず尻に顔を埋めた状態で臭いを嗅がされた。
・上記の生活を約二週間に渡って強いられた。 >>59ネタとわかっててもコーふんするけえのお!!ぼるけーの!! 二十代の時にかわいい中学生の女の子に拉致られて玩具にされた。
こっちでもいい。 麻里奈が俺の顔に強く尻を押し付けたので鼻先が肛門に軽くめり込む形になった。俺は呼吸を奪われもがき苦しむ。
江「アハッ!麻里奈〜、あんまり密着させるとオナラの臭いを嗅がせる前に息が出来なくて死んじゃうよ〜!」
麻「そっか。それじゃ意味無いわね。どうせ死ぬなら臭くて死んでくれなきゃ」
江「アハハッ!残酷発言〜」
麻里奈は尻を調節して俺がギリギリ鼻で呼吸出来る様にした。窒息の恐れは無くなったが嫌でも麻里奈の尻臭を深く嗅がされる。
ブッスゥゥゥ
何の予告も無しに濃い1発が放たれ俺の苦しみが一気に高まる。江梨子に比べればマシというだけで、やはり麻里奈のオナラは凄まじく臭かった。
江「ほら!麻里奈のオナラですっごい苦しんでるよ!」
麻「本当ね、良かった。これなら江梨ちゃんと一緒でも安心してオナラを嗅がせられるわ」
ブブッ
臭い!もう嫌だ!そんな俺の思いは当然の如く無視され、麻里奈の尻の下で容赦無いオナラ責めを受け続ける。 俺は今すぐ顔の上から麻里奈にどいて欲しいと思ったが、それは再び江梨子にオナラを嗅がされるという事を意味する。それならばどんなに臭くてもこのまま麻里奈の尻の下にいる方がいい。
今まで絶対的に嫌だった麻里奈のオナラ責め。それを自ら望んでしまう程に江梨子のオナラは臭過ぎたのだ。かといって麻里奈のオナラによるダメージは何も変わらないというのが辛い。
麻「フフフ。相変わらずいつも通りの情けない反応ね。ん?はいはい分かってるわよ。江梨ちゃんが早く交代しろって目で睨んでるからまた後でね」
江「アハッ!気付いちゃった?だって麻里奈、私の事忘れてるみたいに夢中だったからさぁ」
ついに恐れていた交代の時が来てしまった。麻里奈が腰を浮かすと江梨子が見下ろしてきた。
江「バヤシ〜、何グロッキーになってんの?まだまだこれからなんだからしっかりしてよ!はい、起きて!今度はいつも麻里奈がやってる嗅がせ方にしてあげるね」
そう言うと江梨子はベッドの上に俯せになった。顔さえ近付けなければ、バスローブに包まれた江梨子の尻の膨らみは本当に魅力的だった。 江「ほらぁ、何ボーッとしてんの?いつも自分からお尻に顔をくっつけるんでしょ?」
俺は仕方なく江梨子の足の間に移動したが、なかなか江梨子のバスローブに顔を突っ込めずにいた。すると…
ブブッスゥゥゥ
目の前の江梨子の尻から鈍い音が響いた。
江「もう!バヤシがモタモタしてるからオナラ出ちゃったじゃん!早くして!」
二度と嗅ぎたくないと思った激臭が再び俺の鼻に襲い掛かり、俺は鼻を押さえて咳込んだ。
江「バ〜ヤ〜シ〜、同じ事を何度も言わせないでよね。早くしないと無理矢理嗅がせるよ!」
今放ったオナラのせいでバスローブの中は極悪な環境になっている。そこに自ら顔を入れるという行為は想像を絶する程にきつい。だが、やらなければ恐らくもっと酷い目に遭うだろう。
悩んでいる時間は無い。俺は勇気を振り絞ってバスローブの中に顔を突っ込むと、そのまま江梨子の尻に顔を埋めた。ムワッとした熱気を感じて咄嗟に目を閉じ呼吸を止めた。
頭ではダメだと分かっていても身体が呼吸をするのを拒んでいるようだった。 さゆみお嬢様はとても美しいのだが、事ある毎に使用人の私を虐めるのだ。
お嬢様は臭い責めが好きなので、私はお嬢様の足やお尻の臭いを毎日嗅がされる。お嬢様の機嫌が悪い時などは、ストレス発散としてその頻度も増える。
1年前、私が起こす時間を間違えて遅刻させてしまった時は、顔を座布団代わりにされた上、強烈に臭いオナラを何発も嗅がされた。あの時の苦しみは、今だに忘れられない程酷いものだった。
そして今日、私はあろうことかお嬢様がとても大切にしている置き時計を落とし、完全に壊してしまったのだ。
もうすぐお嬢様が学校から帰ってくる時間だ。
私はどうすればいいのだろうか… wikiのアドレスを誰かリンクしてる形にして貼ってくれまいか
リンクしてないとPSPからの俺はコピーしてアドレスバーに貼り付けとかできないからみれない ttp://www4.atwiki.jp/windcomp a href="ttp://www4.atwiki.jp/windcomp">ttp://www4.atwiki.jp/windcomp</a> 昔に比べるとオナラフェチって増えたよね
昔はかなり異端扱いだったけど今はオナラのオカズ探しに困らない 高校の柔道部に入って1年がたった。
なかなか試合に勝てなく、特に寝技が苦手で相手に決められると抜け出せずに終わってしまう。
今日も練習試合で寝技で負けてしまった。
「久保君、ずっと寝技から抜けるの下手なままね。」
部活後、マットを片付けていると女子柔道部の子が話しかけてきた。彼女の名前は川崎 千尋といい僕と
同じクラスだ。
「技を外そうという必死さが足りないのよ。寝技に持ち込まれたらもう諦めてる。」
「僕は真面目にやってるよ。でも」
「言い訳しない! じゃあ、私が今から寝技かけるから外して見なさいよ。」
「え、ちょっと」
「待ったなし!」
いきなりだったので僕は川崎さんにマットの上に押し倒されてしまった。 「それじゃ上四方固めかけるから。スカートだけどそれはサービスにしたげる。」
そう言うと彼女は僕に技をかけ始めた。
上四方固めは仰向けにした相手の肩を太ももで固定し腰に抱きつき動きを封じる抑え込み技。
下品な言い方をするとシックスナインの状態に近い技だ。
当然川崎さんのお尻が僕の目の前にくる。スカートなのでパンツが丸見えだ。
「ほら早くはずしなさいよ。」
「わ、わかった」
僕は技を外そうとするが、彼女に密着していることやパンツが見えることに頭が熱くなりいつも以上に上
手くいかない。
部活後の川崎さんは着替えてはいたが汗ばんでおり、パンツに染み込んだ臭いと混じり臭いのだが彼女
の臭いだと思うと興奮する。 「ほら!全然力入ってないじゃん!もっと本気でやりなさい!」
「やろうとしてるよ!」
「どこがよ!もう、仕方ないから私が久保君を嫌でも必死にさせてあげる。」
「か、川崎さん何を」
ぶす、ぶぅぅ
「!!」
なんと彼女はオナラをしたのだ。しかも僕の顔の前にお尻があるのに!温い風が顔に当たる。突然のことに驚き吸い込んでしまう。
「くさっ!くぅぅ!」
「ほら!臭いのが嫌だったら必死になりなさい!」
ぶすぅぅ、ぶぶぅ!
さらに二発。その臭いは僕が今までで嗅いだこともない臭さだった。肉臭さと腐乱臭の混ざったような強烈な臭い。
僕はあまりの臭いに動きが止まり、うめいていた。 「なんで大人しくなってるのよ!オナラもっと嗅ぎたいの!?」
川崎さんの技の締めが強くなる。より深く僕の体を押さえつける形になり彼女のお尻と僕の顔がほぼ密
着する。目の前が白いパンツに覆われ、そこに染み付く異臭が鼻に入ってくる。
「私今便秘気味だから臭いでしょ?なんでその臭いを嗅いでも抜け出そうとしないのかなぁ。」
「く、くさいよ。もうやめてくれ・・・。」
「なら技外しなさいよ。女子の抑え込みなんか簡単に解けるでしょ!」
すぅぅぅーーーー・・・
「ふぐぅ!」
すかしっぺは更に酷い臭いだ。しかも彼女の肛門と僕の鼻がすぐ近くにあるから臭いから逃れられない。
臭すぎて息が荒くなり呼吸を止めることもできない。
僕のあたまはぼーっとしてきて、おかしくなりそうだ。 [7]ゆう 2006/11/19 17:13
中学生の時に高校の姉と喧嘩になって
倒れたところに顔に座られました。
どかそうとしても姉の巨大な尻はビクともせず
もがいてると、姉は「これでも食らいなさい!」と言い
何かと思った瞬間、姉の尻から「ブブブブゥ〜」と
すさまじい音のオナラを放ちました。
しかも音以上に臭いがすごかったです・・・
自分でもたまに臭いオナラが出ますが
そんなの比べ物にならないほどの臭さでした・・・
ほんとに気絶しそうになりました >>92
当時のお姉ちゃんとあなたの体格差はどのくらい?
オナラをされた後どうなったの? 保守ついでに、質問。
昔読んだSSが見つからないんだ。
森に迷い込んだ青年が、
小さな妖精たちに囲まれていたずらされて、
鼻にいっぱいおならをふきかけられ続ける話しなんだけど。
誰か心当たりないかね。 この前のアイドリングで、21人中8人が本番中にオナラをした事があると言ってた 江梨子との同居が始まってから既に2年以上が経過していた。毎日欠かさず屁を嗅がされ、何千回と悶え苦しんできたが、残念ながらその臭さに慣れるという事は一切無く、嗅覚自体が麻痺する事も無かった。
江梨子が屁をすれば即座に尻に顔を埋めて臭いを嗅ぎ、許可があるまではどんなに臭くても決して顔を離さない。それが二人でいる時の絶対的なルールだった。
俺の都合など関係無いし、言い訳も通用しない。ルールを破ればより耐え難い責めを受けるだけだ。実際何度か拷問にも似た屁責めを受けており、いつしか反抗心は無くなり、計り知れない屈辱感と屁責めへの恐怖心だけが心を支配するようになっていた。 そんな生活だったから会社が休みの日は憂鬱で仕方ないのだが、今日は江梨子が昼前から外出した為、午前中に数発嗅がされただけで午後は久しぶりにのんびりと過ごす事が出来た。
そのぶん帰宅後が怖かったのだが、夕方に帰宅した江梨子は意外な事に友人と一緒だった。同居している事は当然秘密だったし、基本的に江梨子が自宅に知人を招く事は殆ど無かったから驚いた。
「ただいま〜。彼女は親友の麻里奈よ。今日は家に泊まっていくからよろしくね」
「お邪魔しまぁす!初めまして麻里奈です。マルさんですよね?いきなりで申し訳ないですけど今日はよろしくお願いします!」
麻里奈は感じも良かったしスタイルの良い綺麗な女性だった。江梨子と同じ年なら26歳のはずだが、江梨子と比べると大人びて見える。
いずれにしても、これで少なくとも明日麻里奈が帰るまでは江梨子の屁を嗅がされる心配は無くなった。俺は一時の休息を得た事で心から安心した。 麻里奈は俺と江梨子がルームシェアをしていると聞いていたようだ。
こんな可愛い子と暮らせて幸せでしょうとか、俺の仕事の事を聞いたりしてきたが、そのうち江梨子と楽しそうに話し始めた。勝手に退席するわけにもいかず、俺は居心地の悪さを感じながらもそのまま二人の会話を聞いていた。
俺が知る限り江梨子の秘密を知る人間は他にいない。麻里奈とは小学校からの親友らしいが、会話を聞いていても麻里奈が知っているとは思えなかった。それにしてもルームシェアの相手が何故恋人でもない37のおっさんなのか気にならないのだろうか。
正直その辺の事や二人の関係を突っ込まれるのが一番怖かったので助かったのだが、一体江梨子は麻里奈に何と説明したのだろうか?そして何故秘密を知られるリスクがあるのに事前連絡も無く麻里奈を泊めるのだろうか?
そんな事を考えていると気になる会話が聞こえてきた。
どうやら麻里奈は自分の住むマンションの隣室に男を住まわせているらしい。江梨子も昔からその男を知っているようでバヤシと呼んでいるのだが、麻里奈の恋人という訳ではなく友達とも少し違う感じだった。 どちらかと言うと親しい後輩とか舎弟に近い印象だったが、話を聞いているうちに麻里奈はどこかの令嬢でかなりの金持ちだという事と、バヤシは半ば麻里奈専属の使用人である事が分かった。
麻里奈に対して何て贅沢なんだと思うと同時に、バヤシという男に妙な親近感を覚えた。
(まさか…)
一瞬恐ろしい考えが頭に浮かんだが、二人の会話に屁というキーワードは全く出てこない。考え過ぎだろう。
「まぁ、多少生意気でもバヤシは同い年だし見た目も悪くないからまだいいじゃん、私なんてこんなおじさんと一緒に暮らしてるんだよ〜」
江梨子が俺を見ながら言った。俺はすみませんと頭を掻くしかなかった。
「でもマルさんて凄く優しそう。江梨ちゃんの言う事なら何でも聞いてくれそうだもん」
間違いではなかったが、言う事を聞くのは優しさではなく恐怖心からだった。俺はそれを顔に出さない様に麻里奈に礼を言った。お嬢様という事で多少ワガママそうではあるが、常識はあるし良い子そうだ。とにかく麻里奈がいる間は安心なのだ。
この時はそう信じていた… ガタン、ゴトン……
午前8時40分、私は満員電車ですし詰めになっていた。
私はおなかをさする。そう、私のおなかには大量のガスがたまっているのだ。
これは偶然でも、ましてや不運によるものでもない。むしろ逆だ。
私はおならがしたくなったからこそ、わざわざ満員電車に乗ったのだ。
たぶん、この電車の混雑を心から喜んでいるのは、私一人だけ、だろう。
出口までの逃げ道は確保してある。
電車が止まる時間もカンペキに把握している。
さらに……無音で出す技術も会得している。
停車まで、あと約1分。
うん、いまくらいが頃合だろう…… ……すぅぅうううぅぅぅううぅぅぅぅぅぅぅ〜〜〜〜……
いつ始まって、いつ終わったのか分からないような、布の刷れるような音。
こんな小さな音は、混雑した電車の中ではだれも聞き取れないだろう。
だが、この臭いに気づかないでいられる人は、きっと一人もいない、ハズ。
「うっ!?」
「く、くっせえええぇぇぇぇええ!!?????」
「がぁっ、し、しぬぅ…………!!」
たちまち、電車の中はパニックになった。 電車が駅に着き、ドアが開く。
私は身を翻してすばやく外へ飛び出し、電車のドアから悲鳴をあげながら駆け出してくる人たちの姿を眺める。
不審に思った駅員が近づくも、異様な悪臭のためか、不快な表情を見せたままそれ以上近づくことはしない。
電車の中にだれも残ってないらしいことを確かめて、私はそそくさと改札を抜ける。
(ふぅ〜っ、これでストレス解消♪)
念のためにおしりをぱんぱんと払った私は、駅口を抜けて、バスを探した。 夜は宅配ピザを頼んで家飲みをしようという事になった。上機嫌で盛り上がる二人を他所に、俺は自分のぺースで大人しく飲む。思えば江梨子がいるのに家で普通に酒が飲めるなんて事は初めてだった。改めて今日は麻里奈に感謝しなくてはならない。
そう思った矢先、テーブルの下からブブゥという低い放屁音が響いた。俺は反射的に腰を浮かしかけたが何とかとどまった。いつもなら何より早く江梨子の尻に顔を埋めに行くのだが、麻里奈の手前そんな事は出来るはずもない。俺が固まっていると麻里奈が口を開いた。
「フフッ!ごめ〜ん!オナラしちゃったぁ」
江梨子がしたものだとばかり思っていた俺は驚いて麻里奈の顔をじっと見てしまった。それに気付いた麻里奈が丁寧に謝ってきたが、俺より先に江梨子が口を開いた。
「もう!麻里奈最低〜!しかも超くっさいし!」
お前が言うなと心の中で突っ込んだものの、確かに麻里奈の屁は臭かった。けっこう距離があるにもかかわらずかなり強めの臭いが漂ってくる。
江梨子の昔からの親友、専用の使用人の存在、そして美人なのに屁が臭い。まさか…。俺は言い知れぬ不安に襲われる。 「フフッ、そう?でも江梨ちゃんだってすっごくオナラが臭いじゃない。ねえ、マルさん?」
「え?あ、いや…」
麻里奈は江梨子の屁が臭い事を知っていた。やはり江梨子の秘密を知っているのか?いや、女同士でしかも小学校からの親友であればおかしな事ではない。ここは平静を保たねば…。
「江梨子さんのオナラが臭いかどうかはちょっと分からないけど、まぁ、オナラなんてみんな臭いものだしね」
俺は一刻も早くこの話題を終わらせたかったが、麻里奈の口から出たのは衝撃的な言葉だった。
「えー!毎日嗅いでるんだから分かるでしょ?バヤシも江梨ちゃんの方が臭いって言ってたし!」
「!?」
「それ何年前の話よ?今は麻里奈の方が臭いと思うけどなぁ」
「いやいや江梨ちゃんには負けるって。じゃあさ、マルさんに判断して貰えばいいじゃない!マルさん、私達のオナラを嗅いでどっちが臭いか比べて下さい!」
想像していた以上に最悪の展開だった。江梨子の屁を嗅がずに済むどころか、二人の屁の臭さを比べるという無理難題を押し付けられてしまったのだ。 やはり麻里奈は全てを知っていた。それどころか恐らく江梨子と趣味が同じなのだろう。その上で敢えて何も知らないかの様な態度を取っていたのだ。この流れも予め決めていたに違いない。
今夜は大丈夫と思っていただけに、俺が受けたショックは計り知れない。まぁ、それが二人の狙いだったのだろう。茫然とする俺に江梨子が畳み掛ける。
「いいね〜!マル、分かった?麻里奈のオナラも私と同じ様にちゃんと嗅ぐんだからね!」
「フフフッ、さっきので分かったと思いますけど、私もけっこう臭いですから!ところでどうやって比べて貰う?」
「そうだなぁ、今日は殆ど嗅がせてなかったからぁ、とりあえず12時までフリーに嗅がせまくって、日付が変わった時点でどっちか決めさせるってのはどう?」
「OK!じゃあそんな感じで。あっ!マルさんが泣きそう!フフッ、早くない?まだ嗅がせてもないのに」
「アハッ!本当だ、まぁ12時までまだ4時間以上あるし、二人に嗅がせられるのも初めてだから無理もないかもね〜」
最悪過ぎる。さすがに1発ずつで済むとは思っていなかったが、4時間以上も二人から屁を嗅がせられ続けるなんて…。 いったい彼女たちの腸の中はどうなってるんだろう・・・
とか考えるのも楽しいよね 女子中高生の掲示板で
女の子になりすましたオッサンみたいなやつが
必死に女の子たちのオナラ事情聞き出そうとしててキモかった
クッションにオナラ染み込ませた事無い?とかずっと言ってた
名前欄が「あ」な時点で女の子じゃない 大好きな女の子相手に、自分がおならフェチであることを告白すると、
「でもわたしのおなら、ホントにクサイから・・・」とか言って照れるものの、
なんとか説得して嗅がせてもらえることに。
しかしいざその子が出したおならは想像を絶する臭さで、
フェチなんか一瞬で吹き飛ぶような饐えたニオイを前に俺は絶叫してノックアウト。
「もう・・だから言ったのにぃ・・・」と恥ずかしがりながら、女の子はトドメの一発。
後で聞いてみると、便秘が一週間続いているのだとか・・・
女の子の便秘っ屁が男の想像を超越するものだと再認識させられ、
二度とおならフェチなど名乗れなくなる・・・
そんな妄想。 昭和45年、俺が中2のときは、まだ中学でも女子にビンタを張られるのが
珍しくない時代だった。
ある時、体育の時に、「連帯責任」とやらで、軍隊帰りの鬼教師に
クラス中の者がビンタを張られたとき、ある女子(かなり美人)が
ビンタを張られた拍子に、でかい音で「ブッ!」ってやったことがある!
臭いはなかったが(少なくとも俺の位置ではね)、
かなり派手な音だったんで、周りの奴らにはっきりと聞こえてしまったw。
悔しさと恥ずかしさで、頭がパニックになったのか、
泣きじゃくりながらその後何度か口で「ブッ、プッ…」って
音を出して口で吹いた音だとカモフラージュする姿が面白ろエロチックで
笑いと勃起をこらえるのが大変だった・・・・ taikonohaijin
死体撃ち
ナイフにボコボコにされて顔真っ赤だったんだねwwwwwww シャドウ「あなたの弱点見つけたわ。どお?お尻にはさまれた気分は?」
マイト 「(クソ〜、色気攻撃とはひきょうな…)」
シャドウ「これであたしの勝ちね?」
マイト 「ん〜ん〜」
シャドウ「あなたの力であたしの太ももはずせるかしら?
このままあたしの太ももで絞め落としてあげようか?
それともお尻に顔を埋めたまま窒息したい?」
マイト 「…!! モガモガ!」
シャドウ「アン…ダメ…顔動かしちゃ…感じちゃう…
もう、絞めてあげる…えい!!」
ギュウゥゥゥ
マイト 「うぅ〜、(お、落ちる…)」
シャドウ「クスッ、ゆるめてあげる。
息継ぎしていいわ…もっと楽しみましょ…」 マイト 「スゥーハァー、スゥーハァー、ウッ!!
(この匂いは…もしかして…お尻の…)」
シャドウ「ウフッ 気付いた?
あなたの鼻にレオタードのお尻の穴の部分を押し当ててるわよ…
あたしの匂い、たっぷり味わってね…」
マイト 「(く…くさい!!)」
シャドウ「あたしを捕まえようとした男は、すぐにやっつけてきたけど、
あなたは可愛いから特別にいじめてあげる…」
マイト 「(くそ〜、バカにしやがって〜)」
シャドウ「あら?やだ…オチ○チ○硬くなってるわよ…ねぇ?どうして?
もしかして、あたしのセクシーなヒップと匂いに興奮しちゃったの?」 マイト 「…。(この女、どこまでオレをコケにしたら気が済むんだ…)」
シャドウ「クスッ…お尻にはさまれて興奮するなんて、あなたってMね…
でも、あなたがどんなに興奮しても、あなたはあたしを捕まえようと
したから絶対に慰めてあげないわ…それじゃそろそろお別れしましょ、
たっぷり嗅いでね…あたしの… オ・ナ・ラ♪」
マイト 「…!!!!ん〜!!んー!!(や、やめろぉぉぉ!!!)」
プゥゥゥゥ ブゥゥゥゥ ブブゥゥゥー
マイト 「おぇぇ! おぇぇぇ!!」
シャドウ「じゃあね♪楽しかったわ…」 >>122に近いけど、
最初はおならフェチの彼氏に嗅がせてくれと頼まれて嗅がせるんだけど、
それでおなら嗅がせフェチのSっ気に目覚めて、それ以来ことあるごとにおなら責めしてくる彼女…
とか萌える。
一方の彼氏の方は最初に嗅がされたのが想像を超えて臭すぎたせいで
すっかりおならフェチではなくなってるんだけど、断るに断れない…みたいな ちっあそこで2−1確定だとおもったのに落馬しやがって
どーすんだよもう金なんてないぞ
働かねえとな、あーあめんどくせえ。どっか短期間でがっぽりもらえる
所はないもんかねー
この人生なめまくっている男の名前はクリス=アルステッド
この物語はこの男が短期間で大金を手にする物語である。ただし内容はアレだが
『ヒュウ』
不意に風が吹き一枚のチラシが空を飛び・・男の顔に張り付いた
クリス「うお!なんだいったい?」
クリス「んお?チラシ?」
クリス(驚かすなよな、こっちは金稼がないといけないってゆうのに・・ってよくみたら求人関係じゃないか。これ)
クリス「なになに?・・あーパス。こんな面倒なの行ってられるってかの」 続き
クリス(やっぱねえか・・すぐ大金くれるとこってーのは」
まあ普通に考えてそんな虫のいい話はない。しかし男がチラシを読み進めるうちに事態は急変する
クリス(あ・・そろそろ全部読み終わるな・ん?こ・・これは)
『たった二日働くだけで400万マルク!是非アナタもこのチャンスをものにしてみませんか?』
「これだよ!これ!俺が探していたものは!さっそく連絡をっと」
しかし男は一度立ち止まり考えた
クリス(しかし二日で400万なんてすこし考えれば変だとおもわないか?しかしすぐ400万マルク入るのはうますぎる)
クリス(どーすっかなー)
そしてこの男の選んだ答えは
クリス「金欲しいし、連絡するか」
金を選んだ 続き
クリス「あーと・・おっここだここだ」
クリス(イエローブラウンカンパニーってここか・・それにしてももうちっとマシな名前つけろよ)
クリス(とりあえずはいってみますか)
ピンポーン
チャイム音とともに自動ドアがひらかれる。開かれた先には受付嬢が二人座っていた。
クリス「すいませんこのチラシを見てここにきたんですが」
受付嬢「ああ参加希望の方ですね。それでしたらこちらにどうぞ」
受付嬢がそう言うとそのうちの一人がたちあがり俺を案内する。どうやらエレベーターでいくらしい
受付嬢はエレベーターの二階のボタンを押す
チーン
二階に着いたようだ。エレベーターの扉が開くと、そこには真っ白な部屋がみえた 続き
白い部屋が見える。よく見ると待合用のソファーと椅子が
奥には扉が二つあった
受付嬢「ここでしばらくお待ちください」
受付嬢はそういって下の階へ戻った
クリス(うわっ真っ白じゃねーか てゆーか待つのかよ)
クリスが待ち続けて10分後エレベーターの扉が開き中から黒スーツを着た男性が現れた 続き
男「初めまして。私、レジャー=ハーランドと申します」
レジャー「クリス=アルステッド様でしょうか?」
クリス「ああ」
レジャー「かしこまりました。本日はこちらにお越しして頂き誠にありがとうございます」
レジャー「早速ですがクリス様。まずはお金の話をさせていただきます」
レジャー「連絡の時に言いました、銀行のカードの詳細は持ってこられたでしょうか?」
クリス「ああ。これか」
クリス「はいよっ・・と」
クリスは詳細を書いた紙を渡す
レジャー「お間違えはないですね」
クリス「400万ガルデだぜ?何回も見直したよ」 この物語の変更点です
物語の通貨の名称をガルデに変更しました 続き
レジャー「わかりました。それでは今からそちらへ振り込ませていただきます」
そう言うとレジャーは携帯電話を取り出す
レジャー「ああ私だ今から言うとこに400万ガルデ振り込んでくれ」
振り込む側の男「分かりました」
ピッピッ
振り込む側の男「振込完了いたしました」
レジャー「そうかご苦労様」 続き
レジャー「クリス様。400万ガルデ振り込ませていただきました」
クリス「あ?うん?・・いやちょっと待て、こういうのは普通やった後に渡すんじゃないのか?」
クリス「ましてや400万ガルデの大金だぞ!」
レジャー「はい普通の企業では、まずそうなります・・が私どもは信頼をモットーとしていますので」
レジャー「ちなみに確認もできますが確認なされますか?」
クリス(もうはいってるのか?)
クリス「頼む」
クリスは半身半疑に答えた
レジャー「分かりました。では、こちらを」 続き
レジャーは机の下にあるノートパソコンを出して操作をはじめる
どうやら銀行のホームページをみているらしい
レジャー「クリス様。銀行ではホームページ上からご自分の残高が分かることはご存じだったでしょうか?」
クリス「ああ」
自分の残高を知るにはカードの情報を入力することで知ることが出来る
レジャーは詳細を入力する
しばらくして、クリスの現在の残高が表示される
そこに羅列している数字を見ると
401万1200ガルデ
レジャー「はい。確かにふりこまれていますね。クリス様。このお金はもう、あなたのものですよ」
レジャー「さらに言うならカードがないと我々は引き出せませんので、誰にも盗られる心配もありません」
レジャー「一応聞きますすが、カードは持ってきていませんですよね」
クリス「あ・・ああ」 プロローグ部を書くうちに作者のモチベーションが低下し、
おなら描写に至る前に打ち切りになるSSが世の中には星の数ほどあるという・・・
そうはならないでほしい 10レス消費してオナラが出てこなきゃまず駄作だけどな 続き
レジャー「分かりました」
クリス(おいおいマジかよこんな簡単に金が手に入るとは)
クリス(そうとなればこんなとこはオサラバになりたいが)
クリス(どうする俺・・)
レジャー「ああ。それから、これから内容に入っていきますが、その前にこれを」
レジャーは手を下ろすと机の下にあるボタンを押した
ピーー
ボタンが押されるとアラーム音が部屋中に鳴り響いた
と同時に奥の扉がひらかれる 続き
扉がひらかれると屈強な男二人があらわれる
男二人はそのままエレベータ前まで行き仁王立ちになった
レジャー「クリス様を疑いたくはありませんが、なにぶん金額が金額ですのでこのような処置をとらせて頂きました」
レジャー(逃げられては困りますからね・・)
クリス(クソッ逃げ道を塞がれたか!)
クリス(こりゃあキナ臭くなってきたな・・)
レジャー「では話を進めさせていただきます」
レジャー「まずはクリス様には二日間ここにいていただく訳ですが厳密にはタイマーがありまして、そのタイマーを押してから二日間となります」
レジャー「タイマーに関してはもうすこしお待ち下さいませ。タイマーを押すまでのお時間はとらせませんので心配しなくても大丈夫でございます」
レジャー「次に二日間の食事、就寝場所、排泄に関してですが、こちらでこちらでご用意したものを使っていただきます」 続き
レジャーはこうして淡々と説明をする
その頃
フロア7階
女「ペッキーうまうま」
一人の女性がオヤツを食べながらゲームをしている
この女性の名前はライカ=シルクファー今回の話のオナラ責めをする女性である
彼女のことを紹介しておこう。
彼女の髪は金髪、胸のサイズはB、年齢は25歳である
また彼女の性格は、てきとーに生きる。こんな感じである。クリス同様人生舐めた生き方をしているが、事実、容姿がいいのでどーにかなっている
またこの会社にいるのも本人曰く「楽して金入って楽しい」だそうだ
ちなみに本人はすでに、大量の貯蓄がありここを辞めようとすれば、いつでも辞めれる状態でもある
まあ「楽しい」から辞めないのだろうが 続き
ライカ「んー あーもうっはぐれでないのー」
ライカがやっているゲームは、ファートクエスト略してファトクエである
どうやらメタル系を狩っている最中のようで、愚痴たれながらやっている
画面が光る。どうやらまた戦闘らしい。しかし・・
戦闘画面にはメタル系はいなかったようであり
ライカ「お願いだからメタさんデテキテー」
メタル系が出てくるようにと願うライカであった
さてそんなこんなで、ゲームに熱中していると
ピンポンパンポーン
「ライカ様、あと一時間でお時間ですのでご用意の方をお願いします」
アナウンスが流れる
ライカ「あーもうそんな時間かぁ・・しゃーないか、セーブセーブっと」
ライカ「よし、これでokっと」 続き
ライカ(あーでも、もう少しだけメタさん狩りたかったなあ・・)
そうおもいつつも準備をする為に部屋のとある個室に向かう
スルスル
パサッ
キュッ
シャー
ライカが蛇口を捻るとシャワー口から熱いお湯がライカの体にあたる
ライカ「んー気持ちいい」 続き
キュッ
ライカは一旦シャワーのお湯を止め、ボディーソープを手のひらに出した
手と手のあいた隙間から泡がこぼれ落ちる
いい具合に泡立ったようだ。ライカは泡立ったことを確認すると、軽石を手に取った
ライカ「ふうっ」
ライカ(そーいえば・・)
ふと、ライカは自分のお尻に視線を移動する
ライカ(ここから出てくるものは、主に二種類なんだけど・・)
ライカ(前の人は4時間くらいがピークだったっけ・・)
ライカ(あはは。あの人、最初は威勢よかったのになー。)
ライカ(結局は私の奴隷犬・・いやちがうか・・)
ライカ(もはやアレは匂い嗅ぎマシーンかな。あれは)
ライカ(どっちもおなじか)
ライカ(うん。どっちも同じだ) 続き
ゴシゴシ
ライカは軽石で体を洗う途中、腋に目を向ける
ライカ(んー。まあ大丈夫か・・)
この会社では契約内容によって、すね毛、陰毛、尻毛、腋毛は処理をしなくてはいけないこととなっている
ライカは契約内容の為、確認をしたのである
ライカ「こんなもんでいいかな・・あとは・・」
シャー
シャワーで体にある泡を洗い落としたあと、ライカは再度ボディーソープを手に出す
また手の中で泡立ったことを確認すると、ライカはマンコの方に視線を向けた
肌色のトライアングルゾーンがライカの手によって白い泡に変わっていく 続き
クチュクチュ
ライカ「ん・・んんっ」
オナニーはしていないが、女性器ということもあって、少しだけ・・ホントーに少しだけ感じている。なにを感じているのやら。である
「んっ」
ライカの手が肛門近くで止まった。ちなみにマンコの部分はもうこれでいいらしい
ちょうどライカのライカの中指が肛門の窄みにあたる
ライカ(お尻・・)
クプッ
ヌチィ・・
ライカ「う・・んっ」
何を思ったかライカは中指を立て、菊座に指を突っ込んだ。アホではある
ヌチャア・・
ライカ「ん・・う・・んくっ」
ヌポッ
ライカ「ひゃうっ!」 続き
ライカは菊座から指を抜いた
抜いた指からはボディーソープとはまた違うヌメヌメとした感触があり、また指先の泡も黄色く変色していた
ライカ「じーー」
ライカはその黄色く変色した指を見つめる
そして、それを自分の鼻先にーーー。
ライカ「う゛ぐっ」
ライカは自分の肛門の主要成分である匂いに悶絶した。当たり前である
ライカ「ううっ・・やらなきゃよかったー」
涙目になりながらライカは自分のしたことに後悔をした。あたりまえである
ライカはそのあと、念入りに自分の指を何度も何度も洗った 続き
ライカ(ふうっ…体も洗ったし)
ライカは脱衣場に向かい白と水色の縞パンを手にとり、履く
続いてライカは白のスーツ、白のズボンを着る。これはいわゆる仕事着である
ライカ(んーあと少し時間あるわねー)
ライカ(まだファトクエできるかしら?)
ライカは時計の方に目を向ける。見るとあと10分ぐらいしか残っておらずライカはがっくりと肩を落とした
ライカ(はあ…メタル2〜3匹狩りたかったな)
丁度その時アナウンスが流れる
ピンポンパンポン
「開始10分前になりましたライカ様、至急2階までお急ぎ下さい」
ライカ「はいはい分かりましたよー」
ライカ「うーんっ」
ライカは軽く背伸びするとエレベーターに向かった 続き
フロア2階
レジャー「クリス様にはこの部屋で二日間過ごしていただきます」
先ほどの説明からクリスはレジャーに奥にあった部屋へと案内された
ガチャ
奥にあった部屋に入ると前にいた部屋と同じく、この部屋も真っ白であった
ただ
クリス(なにかいっぱい置いてあんなぁ)
この部屋には様々な物が置かれていた
ガラスケースの中に見える大量のタオル、透明な簡易式の浴槽、浴槽は持ち上げられそうである。浴槽の横には、変な形のした蓋
そして中央には、布で覆われた何か、おそらくいろいろあるのだろう山型になっている。
さらに部屋に注目すると、所々シャワー、それを流すであろう排水口が4つ、さらには換気扇も4つ部屋に取り付けられていた ーーーーーーーー物語の展開につきましてーーーーーーーーーーー
オナラ責めのパートまであと少しなので、すみませんがもう少しだけお待ち下さい。 連載始まって軽く2ヶ月以上経ってんのにおならゼロということで読者の心象は今のところ最悪だが
ここからどう挽回するのか見ものだな >>165
では書いてみる。興味無かったらスルーで。 近所の小学校で地区主催の公開講座が開催されていたので行ってきた。
同時に複数開催で、私が聴きたい講座は5年2組とのこと。
教室のドアを開けると、昔見慣れた机と椅子が整然と並んでいた。
そして椅子にはカラフルな座布団が敷かれていた。
どうもこの小学校はマイ座布団を使うのが決まりのようだ。
ふと周りを見渡すと、既に数人の受講者がいる。若い女性もいるようだ。
見ると、女性は窮屈そうな格好で椅子に座っている。
無理もない、小学生サイズの椅子に大人の女性が座っているのだ。
座面から尻の肉がはみ出しており、今にも椅子が悲鳴を上げそうだ。
もっと酷いのが座布団で、普段は小学生の小さなお尻の下に敷かれている
座布団が大人の女性の巨尻によってべったりと潰されており、ほぼ見えなくなっている。
何ともその状態がエロかったので、私はその巨尻女性の真後ろの席に陣取った。 座った直後にまじまじと女性の尻を観察すると、
座布団が尻の真ん中の割れ目部分以外は完全に尻の下に隠れている。
座布団ってここまでぺちゃんこになるのか、とある意味感心してしまった。
と、その女性が立ち上がった。
座布団は弱々しく膨らみを取り戻し始めたが、女性の尻跡がはっきりとプレスされている。
相当のケツ圧のようだ。
今まで分からなかったが、座布団はウレタンスポンジ製で、名前がが書かれていた。
「拓也」という男の子が普段使っているらしい。
その女性は少し背伸びをした後、またすぐに椅子に座り、
膨らみ始めた座布団をまたぺちゃんこに潰した。 相変わらずのエロい尻を観察していると、次はもぞもぞと動き出した。
「何だろう?」と思った直後、動きが止まり、尻から
「ぶぶうぅぅぅぅぅぅ……………」
という小さな音が聞こえた。
どうやらスカそうとして、少し音が漏れてしまったらしい。
しかも女性は音が漏れたことを気づいていない。
これは座布団にしたらたまったものではない。
全面が巨尻に潰され、唯一膨らみの残った尻穴部に濃いオナラをかけられたのだから。
一部始終を見ていたからか、何故か座布団の気持ちになり、切なくなってしまった。
その女性は結局、終わるまでの1時間の間に4回もオナラをし、満足した顔で帰って行った。
女性が帰った後の椅子を見ると、ぺちゃんこになった拓也君の座布団が残されていた。
潰れたウレタンスポンジから異臭を放ちながら。 座布団と持ち主の男の子がかわいそうだよなんて残酷な女性なんだ
お尻でペラペラに敷き潰すなんて >>169
これ実話ですか?
男児の座布団を巨尻でペラペラに敷き潰した上に、オナラも染み込ませるなんてとんでもない非常識な女性ですね…
次に拓也君が登校したら、「なんで僕の座布団こんなに潰れてるんだろう…」って不思議に思いますよね
その女性は罪悪感すら抱いてないんだろうな 「妄想小ネタ集」スレなんだから、ここでは実話でも妄想でもいいのだよ
そのとき臭いは漂ってこなかったの? 人が驚愕するほど超臭いおならをするSSばっかみてて食傷気味だったから
こういうライトなのはいいね 拓也くんかわいそう
「なんで僕の座布団こんなにぺちゃんこになってるんだろう…」
って悲しい気持ちになったはず >>171 >>172
全て妄想。
なので、書いてないコトについてはそれぞれで勝手に脳内補完ヨロ。 続き
クリス(あれは風呂か、そういえばここで二日間過ごすんだったな)
クリス(ただこの床…風呂場にある水をはじく素材のタイプのやつだ、それも滑らないやつの)
クリス(ちっ…こんなとこで寝らされるのかよっ!)
クリス(あの布の中に布団があればいいが…まあ周りを見る限りねえだろうな)
クリス「おい」
レジャー「なんでございましょう?」
クリス「まだ始まらないのか!たしかボタンを押してからなんだろう?」 頼むからマジでチラシの裏に書いて一人でオナニーしててくれ SSを書きづらくする巧妙な手口だな
嵐の中でもレベルが高いやつだ 加藤留美といいます。
大学を出て、しばらくバイト生活を送って、今年の春から都内の編集プロダクションで働く26歳です。
ちょうど入社した頃、社内で新雑誌の企画が動き出したので、いきなり現場に駆り出され、忙しい毎日を送っています。
最初の頃の会議で、専門雑誌なので知識がある人材が必要という話になり、出版社の推薦で、35歳のフリー編集者兼ライターの内川さんがスタッフに加わることになりました。
真面目そうな人で、仕事はできるし優しいし、何よりすごく頭がいいんです。
すぐに、憧れの感情を抱くようになりました。
内川さんは、会社のスタッフとは仕事以外であまりつき合おうとはしませんでした。
いつもはご自宅で仕事をされていて、人づきあいがあまりないので、どうしていいのかわからないんだそうです。
そんなところもなんだか可愛くて、ずっと接近するチャンスを狙っていました。 ある日、取材で渋谷に行くことになりました。
たまたま内川さん担当のコーナーとも関係がある取材だったので、この機会にと思い、
「いっしょに取材に行ってくれませんか? あたし、まだ不慣れなんで…」
とお願いしてみました。
「いいよ」
と言ってくれたので、電車に乗っていっしょに出かけました。
取材が終わったのは6時過ぎでした。
「内川さん、このあと予定ありますか? どこかでご飯でも…」
と誘ってみると、内川さんは、
「ああ、そう言えばハラ減ったね」
と言ったので、近くでたまたま開いていた焼鳥屋さんに入りました。 焼き鳥屋さんで、内川さんはあたしのとりとめもない話をニコニコしながら聞いてくれました。
あたし、いつも台所で料理しながら飲んじゃうぐらいビールが大好きなんですけど、そのときは内川さんといっしょということで気分が盛り上がって、つい飲み過ぎちゃいました。
焼鳥もおいしくて、お腹はパンパンになりましたが、まだ早い時間だったので、
「内川さん、カラオケ行きませんか? あたし大好きなんですよ」
と聞いてみました。
「えっ、俺、女の子と2人きりでカラオケなんて行ったことないよ」
内川さんはちょっとびっくりした顔をしましたが、強引に誘い続けてOKさせました。 びっくりしました。
内川さん、ものすごく歌が上手なんです。
あたしも歌には自信があったんですが、もう、本当に驚くほど声がよくて。
すごく楽しくて、どんどん曲を入れて2人で歌い続けました。
そのとき、急にトイレに行きたくなりました。
(さっき、飲み過ぎちゃったからなあ…)
内川さんに「ちょっとトイレに行ってきます」と言って、部屋のドアを開けました。
ところが…トイレは部屋のすぐ前にあったのですが、男子用。
「あっ、男子用だ」
とあたしがつぶやくと、内川さんはこう言いました。
「ん? この階は男子用しかないのかな。いいよ、俺がドアの前で見張っててやるから、そこに入ってしちゃえ」
えっ? と思いましたが、ちょっと焦っていたので、言うとおりにしました。
初めて入る男子トイレ。男の人の小用便器が2つ並んでいて、ちょっとドキドキします。
奥にある個室に入って、パンツを下げて、和式便器にしゃがんでおしっこをしました。
トイレの入口に内川さんが立っていると思うと、安心なのと、ちょっと恥ずかしいので、不思議な気分でした。 そのとき突然、内川さんが勢いよくトイレの入口を開けて、
「ごめん、俺もしたくなった! 入るよ!」
って言って入ってきたんです。
そのときにはもう、おしっこは終わってたんですけど、突然でびっくりしたせいでお腹に力が入ってしまって、「ブゥッ!」って、勢いよくおならが出ちゃったんです。
音消し用に流していた水もほとんど止まりかけていたので、トイレ中に思い切り響き渡ってしまいました。
しまった! って思っても、もう後の祭りです。
ビールのせいで火照っていた顔が、一瞬でますます熱くなってくるのがわかりました。
でもどうしようもないので、ひとまずおしっこを拭いて、パンツを上げて、そっとドアを開けました。
〜つづく〜 個室から出た瞬間、目に飛びこんできたのは、男子用の便器に向かって用を足す内川さんの後ろ姿でした。
足の間から、薄い黄褐色のおしっこが便器を伝って流れていくのが見えました。
「あ、あの…先に戻ってますね!」
そう言って、急いでトイレを出ました。
個室に戻って、何事もなかったかのようにして、次に入れる曲を選びはじめていると、すぐに内川さんが戻ってきて、あたしの隣に座りました。
「加藤さん、手洗わずにトイレから出てったでしょ」
耳元で内川さんにそう囁かれて、あたし、すごい焦りまくっちゃって、
「あっ……わ、忘れてました。な、何か、あわてちゃって…」
必死にそう答えたら、内川さん、笑いながらあたしを横目で見て、
「そうか。俺、途中で入っちゃったもんね。ごめんね」
って言ってくれました。
あたし、何だかホッとして曲選びに戻ったんですけど、そのとき急にお腹が痛くなって、ゴロゴロ鳴り始めたんです。 内川さん、「おいおい、大丈夫? ずいぶんお腹が鳴ってるけど」と心配そうに言いましたが、気のせいでしょうか、妙にうれしそうな顔にも見えました。
そのとき、お腹が「グウ〜〜〜〜〜〜〜〜ッ」と大きく鳴りました。
さっき聞かれたかもしれないおなら並みに大きな音だったので、もう恥ずかしくて恥ずかしくて、顔を上げられません。
「あ、あの、もう一回トイレ、行ってきます」
そう言って、逃げるようにしてもう一回男子トイレに入りました。
お腹はまだグーグー鳴っています。
パンツを下ろして、スカートをたくし上げてしゃがんだ瞬間、
プスゥゥ〜〜〜ッ……!
と、空気が抜けるようなおならが出ました。
普段から極度の便秘で、お腹にガスがたまりやすくなってるんです。
さっきは食べ過ぎたなあ、失敗したなあと落ち込んでいたそのとき、ドアの向こうでかすかに人の気配がしました。 えっ? と思って、ドアの細い隙間から覗いてみると、そこには内川さんが立っていました。
音を立てないようにして、あたしについてきてたんです。
あとから思えばずいぶんな行動ですが、そのときはお腹がが痛いのと恥ずかしさで混乱していて、
「またおなら聞かれちゃった、どうしよう」
としか考えられませんでした。
プスッ、プスッ……!
あたしの意思に反して、おならは全然止まってくれません。
もうやだって、泣きたくなりました。
でもそのうち、なぜかあたし、急に開き直っちゃったんです。
いいやもう、そんなに聞きたいのなら聞かせてあげる。
そう思って、大きな音が出るように、わざと思い切り力んでみました。
お腹が痛いやら、内川さんが現れたやらでバタバタしていて、最初から音消しはしていませんでしたから、
プゥゥ〜〜〜〜〜〜ッ!
と、大きなおならの音がはっきり扉の外まで届くのがわかりました。 そしたら、いつもはなかなか出ないウンチが急にしたくなっちゃったんです。
酔い、腹痛、羞恥心……そして下半身からわき起こってくる、止めようがない不思議な興奮が混じりあって、今まで経験したことがない朦朧とした状態になっていました。
しばらく力んでいると、硬くなったウンチの先端が、お尻の穴を押し開いて顔を出しました。
そのままお腹に力を入れたら、次の瞬間、
ブッ、ブリブリブリッ、ビチャッ!
大きな音を立てながら、硬い先端に続いて、少し柔らかめのウンチが大量に出ちゃいました。
しかも連鎖反応で、おしっこもシャーッ…っと…。
そして、生温かさとともに立ちのぼる、ものすごく臭いウンチの匂いと、ビール臭いおしっこの匂いが、個室に広がりました。
きっと、扉の外にも匂いが漏れているでしょう。 あたし、もうここまで来たら何してもいいやって気分になってきて、つい、こう口走ってしまったんです。
「………内川さん……いるんでしょ? あたしのだけ聞いて、ずるいよ…
ここから出たら、内川さんの…おしっこを出すとこ…見せて。さっき、ちょっと興奮しちゃったの……」
しばらく静まり返ったあと、内川さんの声がしました。
「…おしっこしてるとこが見たいの? それとも、おしっこを出すモノを見たいの?」
「……りょ…………両方、見たいの……」
「いいよ。加藤さんが、お尻の穴からおならの匂いを直接嗅がせてくれるのならね」
「……うん………いいよ………内川さんの顔の前で、いっぱい、おならしてあげる…………」
「うれしいよ。加藤さん、歌も上手だけど、下からの声もとっても素敵だよ」
内川さんにそう言われた瞬間、あたしの体に電流のような衝撃が走って、体がガクガク震え出しました。
そして、溢れて止まらない愛液でびしょ濡れになったお尻の穴から、またおならが出て……
ビッ、ブブブュッ、クチャッ!
これ以上ないほど恥ずかしい音が、トイレに響きわたりました。
〜END〜 >>190はオプションです
お嫌いな方は飛ばしてお読み下さい >>182から順に読んで>>189で我慢できなくなってシコった///▽///
留美ちゃんかわいすぎ!!!!!!!!!また書いて欲しい もう一年くらい前になるのか…
江梨子SSの神が降臨することはもうないのだろうか…
保守 ここの妄想って責めものが基本なの?
ぶっちゃけ責めは女の子が性格悪すぎて苦手なんだよね 僕はキチガイです。
母親もキチガイです、僕が中学生の頃精神科に隔離されてそのまま会っていません。
でも母親は美人…というか可愛らしかったです、授業参観じゃ当時の同級生たちも目を奪われていました。
天真爛漫というべきか、母親の笑顔が無邪気で今でも鮮明に胸に刻まれています。
そして可愛らしい外見からは想像できないくらい誰よりも彼女は
凶悪でした。 「お仕置きね。」
母は明るく言い放ちました。またかと思い僕は諦めていたのです、彼女の虐待は今に始まったことじゃないしそれに母親からの暴力は気持ち良いのですから。
「そこのこたつに頭突っ込んで寝ててくれる?」
言われた通りにする。こたつの中はむわっと熱気がこもり蒸し暑い、母のために我慢する。そして…
「ぐえっ!」
お腹に強い衝撃が。お腹の上には柔らかく凄く重いものが乗っかった。
目を開くと真っ白で綺麗な太ももと、母の手の指の隙間から白色の布 パンツが見え隠れしていた。
母が僕のお腹の上で体育座りしているんだとわかった、お腹の上の柔らかいこれはお尻…
ドキドキが止まらなかった。ぷっくらしたお尻が今、手に届く位置に。
母親なのに、見たくも絶対に見えなかったパンツが 目の前に…! 「お母さん重い?大丈夫?」
優しい声がする。正直結構重い…が「綿毛みたいに軽いよ」と軽口を言う。
「良かったこれからが本番なんだもん♪」
ぞくっとした。今でも結構苦しいのにこれ以上何をするんだと、 不安の僕をよそに母は足を僕の手に乗せた。そして
「今からガス室の刑しちゃいまーす♪」
可愛らしい声に似つかわしくない重低音が響いた。
ぶぅううううううううううううううううううううううううううううう それが何かを理解する前に、強烈な匂いが脳ミソを揺さぶる。
「ぐっ…あがっ…」
今まで匂ったことのない臭さもろ吸ったから一瞬意識が朦朧としたが、気を取り戻し前を向いた瞬間また生温かい風が顔にかかる
むっすぅううううううぅぅぅぅ…
「ぐっ!あぎぃっ…!!」
「はぁああああ////いっぱい出ちゃった!あー気持ち良い♪」
母は楽しそうに言う。反面俺は地獄の苦しみだった。 今まで嗅いだことのない地獄のように臭いオナラがこたつ内に充満している。
身体が新鮮な酸素を得たがっているが、こたつ内には母のガスしかなかった。
「アハハハ♪身体震えてるよ大丈夫?」
言われて気が付いた。自分の身体が無意識に痙攣しているようだった、もう気が狂いそうな匂いだ。
腹を押し潰されていなかったら発狂していただろう、頭をかきむしっていただろう。
でこれが人間の、あんな可愛らしい彼女の、こんな美しいお尻から出るオナラなのか。
「どう?お母さんのオナラ臭いでしょ?」
クスクスと母は笑った。 臭い。口を開くと身体の中の物すら吐き出しそう、でももう助けて欲しかった。振り絞るように言う。
「臭い…臭い…死んじゃう…」
そしたらお母さんは
「臭い?アハハハ♪、良かった」
と笑って
プゥウウウウウウウウウウと可愛らしい甲高いオナラをした。
凶悪な匂いを携えて。
意識が飛ぶ、目の前には走馬灯が見えている。酸素が全く含まれないものを吸入すると死に至るという。
今の僕はそうじゃないだろうか そして僕の目の前は真っ暗に染まった。 目が覚めたら、母が僕を見下ろしてた。
「起きた?大丈夫?」
心配そうな母の顔。お腹の重圧もない手足の震えもない、さっきの恐ろしい出来事は全部夢だったんだ。
そう思うことにした、こんな優しく綺麗な母があんな臭いオナラをするわけないんだから…
「ごはんできてるよ。行こうか♪」
お母さんのごはんは美味しい、楽しみにしながらついていく。
「今日のごはんは卵料理だよ♪」 「たまごいっぱい食べて今日よりもっとも〜っと臭いオナラ嗅がせてあげるからアハハハ♪」
「えっ………」
何を言っているかわからなかった。
「だってお前の反応面白いんだもん♪多分私のオナラかなり臭いと思うけど頑張ってね?」
「あっ…ああああ……」
頭の中が真っ白になった。今日だけじゃなくまた明日も…
「明日からずっと私の空気清浄器になってねアハハハハハ♪」
母は楽しそうに笑っていた、僕は何も言えなかった。僕には拒否権がないのだから。 翌日僕は母のベッドの上に仰向けになっていた、とても良い匂いだったが素直に喜べなかった。
母は僕の顔を跨ぎ膝立ちで見下ろしていた、笑みを浮かべて。
「じゃあ座るね?」
母はゆっくり腰をおろした。果実のようなみずみずしさを帯びた尻がゆっくりと近付いてくる。 エッチな匂いがする。
そしてお尻が顔にぴったりと密着し、息が強制的に止められる。
「ちょっと!くすぐったいから息とめてよー(笑)」母は面白そうに笑う。
鼻の上にはおそらくお尻の割れ目がピッタリと密着していた、こんな状態で昨日みたいなオナラされたら…… と思ったがなかなかオナラがこない。そりゃそうだ、オナラはしようと思ってすぐできる訳がない。
むしろ尻によって息を止められている現状のほうが危機かもしれない。
膝立ち座りだから体重はあまりかからない上にお尻はふわふわでマシュマロのようで気持ち良かったが、やはり苦しい酸素が欲しい…息を吸いたい…
そう思うと、圧力が消えて光がみえた。母が顔からどいたのだろう、息を吸うならいまだ、身体が勝手にそう判断して息を吸った その瞬間
「んっ///はぁああっ♪」
ぷっすぅうううううううううううううううううう 「あギアがグギ義義アアアアア!!!」 母のオナラが直接僕の小さな身体に注ぎ込まれる。当時の僕は同級生の中でも小柄なのだ。脳が溶けそうだ、昨日とは比べ物にならない臭さ、心臓の鼓動が飛び上がる。
「あがっ……むぶぅうう……」苦しむ暇もなく尻が顔に乗る。
「アハハハハハすっごーい(笑)匂い全部吸ってくれてるんだ!」母は無邪気に笑った。息が…できない…酸素が…普通の空気が吸いたい…
そしてまた顔の重圧が消える、呼吸は危険だ…だが極限まで息を止められた身体は本能で呼吸を始める……そして…
「あはっ♪んんっ///ふぅっ」
ブビブビブビィッ! 「あぎががががががっ!」あまりもの臭さに俺の両足が意図せずビクンッとはねあがった 「すごい魚みたいっ♪」母はキャッキャと笑う。俺の身体は制御が出来なかった。ガクガクと両手両足が痙攣する。
母のスカート内にオナラが密閉され、昨日のこたつとは段違いに濃縮されたオナラを吸わなきゃいけない。
「えへ…えへへへへ」臭くて笑えてきた。頭がおかしくなっていたのかもしれない、目の前が真っ暗になった。
「あはは♪いっぱいオナラしちゃったからお尻がめちゃくちゃ熱いよー♪」
真っ暗な世界の中、母が何か言ってるのだけは聞こえる。
「ん?あっ白目向いてる…んっふっふっ そんなに臭かったんだ(笑)」 「んっ///あっ♪」むっすぅうううううううう
顔にかかる熱い空気、またオナラだろう。なぜだろう こんなになっても彼女を愛しいと思う気持ちは全く失われないのだ。
「やっぱりお前の上に座ってると安心してオナラできるね これからもいっぱい私の…オナラ吸ってね」
なんて言ってた そして意識は途切れた。そこから数年母が虐待親として隔離されるまでこの関係は続いた。
隔離されてから俺はずっと 求めていた 求めてしまっていた 無くしてから気がついたのか そもそも素質があったのか
それはわからないが そんなことはどうでもいい そして待った待ち続けたのだこの日がくるのを 投稿素人女王様4が昨夜、アマゾンから届いて、今朝まで読んだ。
掲載されたS女性の、おならに関する手記で、私は何度もオナニーした。
S女性が恥ずかしがりながら“おなら”を、M男性にかける場面が出てくる手記が、二篇あった。少しだけ抜粋。
●麗子お嬢様と私を呼ぶ男性部下
「F、私の肛門に顔をくっつけ、
次々と出てくる私の芳しいおならを吸い込むのですよ」
「麗子お嬢様の“おならちゃん”は、
まるで高原の空気のような香りがいたします」
…この手記を書いた女性が使った、“おならちゃん”ていう表現に
とっても可愛らしさを感じて、何度も手記を読んでオナニーした。
●愛の嵐を体験させてあげます。
「これからわたくしは羞恥を耐えて、わたくしが女として最も恥ずかしがるおならを、
きみに拝受させてあげましょう。わたくしのおならがおしりの穴から出るタイミングで、
君は絶頂を迎えて果てるのよ」 もちべやってここ数年話題にならないよな
一時ブームになったのに 秋彦の温かい言葉を聞いてすっかり気が緩んだ春子は、思わず小さな「ぷっ」という
可愛い音をおしりの穴から漏らしてしまった。
「ごめんなさい……恥ずかしい。春子、おならしちゃいました」
「……春子ちゃんは可愛いから、やっぱりおならの音も可愛いんだね。僕は嬉しいよ。
この可愛い音、そうだな……清らかな春子ちゃんのおならは清風かな。いやギリシャ
神話の神様のような春子ちゃんには、やっぱり聖風かな。春子ちゃんの聖風が聴けるの
は、お互い秘密を分かちあった僕だけだよ」 >>226
個人的には好きなんだが方向性が固定されてるから読む人を選ぶかも
あの人の書くシチュが好きな人ならドハマリできると思うが 悪い言い方をすればマンネリだしな
基本は拷問劇でほぼ完成されてて、あとはその変化版ってかんじ きなこもち氏本人もマンネリ化には頭悩ませてるって言ってたし、
やっぱこのジャンルで作品を多く生み出すのは難しいんだろうな こういうのは当然自分の趣味が反映されるからどうしても一つの方向に掘り下げがちだからマンネリは避け難いわな 管理人氏からページ作成権限を承認してもらったので、
>>9のwikiを更新しました〜。管理人氏thxです!!
今回は編集の練習がてら、自分が個人的にファンの江梨子シリーズだけです。
このスレに投下されたものなのでまとめる意味は薄いですが・・・。
他はまた更新しますー。 江梨子シリーズ好きだけど恥じらいが無いのがちょっとさみしい 「あっ……やっぱり今日もいつもよりずっと気持ちいい」
「今日もお互いを曝け出したからね。春子ちゃんも可愛い聖風だったわ。春子ちゃんのクリトリス、いつもより大きくして、ここもいつもより濡れちゃって
るわよ」
秋彦の、いつも以上の大胆な恥ずかしい発言が、春子はより感じてしまいました。
「秋子お姉ちゃん、聖風≠ネんて、言わないで。春子は、秋子お姉ちゃんの前でおならしちゃったこと、とっても恥ずかしいんだから……」
●
「あ〜、そうよ。今日もお互い新しい秘密を分かちあったからかしら。秋子が実はお浣腸マニアだっていうこと、それから春子ちゃんがおしりの穴から聖
風≠漏らしたこと」
「もう……秋子お姉ちゃん、今度聖風≠チて言ったら、わたし、クリトリスをお姉ちゃんのおしりの穴に挿れるの、止めちゃうからねっ……そのくらい春
子は秋子お姉ちゃんの前でおならを漏らしちゃったこと、恥ずかしいんだから」
◎秋彦と秋子は同一人物です。秋彦は女装マニアだからです。 No.558 17世紀パリの貴婦人はオナラの音をごまかすため子犬を連れていた
(番組評価 77/100へえ)
http://oride.net/trivia/trivia552-559.htm >>237
懐かしいなそれ。再現VTRもあったっけ 〜女神様の罰〜
日頃から階段の下で女の子のスカートの中を見たり、更衣室を盗撮したりという悪行をしでかしていた俺。
そんなある日、俺が自分の部屋で寝そべっていると、どこからともなく女神様がやってきた。
話を聞くと、俺の悪行を見咎めて罰を与えるとのこと。
その罰というのが奇妙なもので、女神様の魔法によって、女の子がオナラをしたときにそれが俺まで転送され、
音が耳に、臭いが鼻に届くようになる、というものらしい。
魔法の対象になる女の子は、俺の身の回りから15人選ばれたそうだ。
その15人のリストを見せられたが、俺の知り合い内で美女ランキングトップ15を作ったような顔ぶれだった。
クラス一番の美少女、女子テニス部のマドンナの先輩、今年入学して以来学校中の噂になったような可愛い後輩、等々。
実施期間は一週間。その間、この15人がオナラをするたびに、俺は事実上、肛門に鼻を押しつけられた状態で
それを嗅ぐのと同じような目に遭うことになるそうだ。
「これで少しは懲りることです」と言い残して、女神は消えていった。 あの15人のオナラだったらむしろご褒美みたいなものだ。
きっとみんなプゥとかプピィとかいう音のを一日に一回するかしないか、ニオイだって無臭に違いない。
俺はそう思って油断をしていたが、魔法の効果はすぐに現れた。
俺が漫画を読んでいると、どこからともなくブスゥーッ!という音が聞こえたかと思うと、
とんでもないゆで卵のニオイが鼻を襲った。
「ウワッ!」
俺は慌てて周りを見回すが、この部屋には俺しかいない。
そこでようやく、これがあの15人の中の誰かのオナラなのだと気付いた。
しかしとても信じられない。こんな音のオナラを、あんなに可愛い彼女達がするだろうか?
しかも目が回るほど臭い・・・・。あの女神様、間違えてそこらへんのオヤジに魔法をかけたんじゃ?
そう疑っていると、頭の中に女神様の声が響く。
「私が間違うはずがありません。ちなみに今のはあなたのクラスのミサさんのオナラです」
どうやら思考を読まれているらしい。
しかしあの休み時間に一人で読書をしているようなおとなしい系美少女のミサが、普段はこんなオナラをしているなんて・・・・ 俺の苦悩は続いた。
あの可愛い美女達は一日に一回くらいしかオナラなんてしない。
それは俺の勝手な思い込みだった。
昼間の学校の時間帯はやはり少ないが、全くのゼロというわけではない。
授業中であっても、時折スゥーッ!という音と共に猛烈なニオイが漂ってくることもある。
あんなに可愛い顔をした彼女達であっても、授業中にこっそりスカシをすることもあるのだ。
さらに校庭で体育をやっているときなどは、ブッ!プッ!プスッ!と短いオナラが小刻みに出されることもある。
運動中ならバレないと思って、あるいは力を入れた拍子に出てしまうのだろうか・・・・。
また、昼間でも量が多くなるのが休み時間だ。
どうやら女子達はトイレの個室に入りやすいこともあって、休み時間にこっそりガス抜きをするらしい。
用を足している最中に、うっかりオナラが出てしまうこともあるだろう。
隣の個室に聞こえないように、ガス抜きも基本スカシでするらしい。
いずれにせよ、俺は毎休み時間のたびに彼女達が一斉にガス抜きをするのに付き合わされる。
わずか15分ほどの間に、立て続けに大量のスカシが襲ってくるのだから大変なことだ。 そして一番オナラの回数が増えるのが夜である。
自宅に帰り、人目を気にすることがなくなった15人の美少女達は心置きなく出したいものを出せるようになる。
時刻は皆が帰宅するだいたい18時を境にしてそれは始まる。
あいつら、学校ではあんなすました可愛い顔で男どもを魅了し続けているくせに、
家ではとんでもない音で屁をこきまくっているらしい。しかもそのニオイというものが、とんでもなく臭い。
外でどんなに可愛く振る舞っていようとも、家で周りの目を気にする必要がなくなったら彼女達も同じ人間。
この時間を過ぎるともうプッなんていう可愛いオナラはない。
ブウゥーッ!、ブブッ!、バスッ!、ブビィーッ!等々・・・・。
どこのオヤジかと思うような音が深夜0時頃まで3分に一回のペースで続く。
前のニオイが晴れる前に次の一発を放たれては俺も気が狂いそうになる。
たとえ俺の知る美少女達のものと分かっていても、臭いものは臭い。
帰宅直後から絶え間なく続くオナラの応酬に、俺は晩飯を食べることもできなくなり、すっかり参ってしまった。 罰の開始から7日目。最終日。
一昨日から俺はベッドから起き上がることも出来なくなり、学校を休んでしまっていた。
「もうやめてくれ・・・・許して・・・・」
俺がうわごとを言った直後、まるで俺のことをあざ笑うかのごとく、ブッスーッ!という長くて豪快なオナラが俺を襲う。
「うっうううっ!!」
ここ数日でも最悪クラスの腐ったタマゴの臭いに、俺は枕元に用意してあった盥に嘔吐してしまう。
ここのところずっとこの調子で、キツイ臭いを食らっては胃液が逆流してきて吐いてしまうのだ。
今の一発は本当にあの15人の中の誰かのオナラなのか?
あの美女揃いのメンツで、こんな臭いを腹の内に隠している人がいるのか・・・・?
そんなことを考えていると、またどこからともなく女神様が現れる。
「今のはあなたの部活の後輩のサクラさんのオナラです。サクラさんは昨晩餃子を食べたようですね」
それを聞いて俺は愕然とする。人なつっこい性格で、部活では「センパイ!」と可愛らしく俺のことを
慕ってくれていたサクラが、人を吐かせるくらい臭いオナラをするなんて・・・・
「あら、サクラさん、もう一発出るようですよ」 悲劇的な女神様の予告、その直後にプスーッ!というスカシが襲いかかる。
「う、ウゲーッ!!」
俺はまたも盥に顔を突っ伏す。その様子を女神様はしらけたような視線で眺めている。
「これで流石に懲りたようですね」
「も、もう勘弁してください・・・・。もう盗撮なんてしませんから・・・・」
俺の悲痛な声に女神様は何度か頷いて、
「それでは許してあげましょう。もう二度とそんなことをしてはいけませんよ」
と言いながら消えていく。
ようやくこれで開放されるんだ・・・・。
俺がホッと胸をなで下ろしたそのとき、ブブゥッ!と響くオナラ音。
「ゲフゥッ!」
不意打ちの臭いに咳き込む俺。な、なんで?と慌てる俺の頭に、女神様の声が伝わる。
「ああ、この罰は約束通り今日の12時まで続きますから。頑張って耐えるのですよ」
まだ終わるまで半日近くある・・・・。しかも夜には彼女達が帰宅してからの魔の時間が待っている。
この女神様、実は相当のドSなんじゃ・・・・?と思いながら、俺は苦しみに耐えるのだった。(終) このジャンルだとよくあるけどおならを嗅がせたい女ってよく考えたら相当な変態だよな BL漫画でいともたやすく男が男にときめくようなもんだな
冷静に考えたら有り得ないんだが感覚が麻痺しちゃって違和感がないという 彼女は嘘つきだ
一見正直そうな言動をもつ彼女はいつも一つの大嘘をつく
彼女は幼馴染でもある僕にだけ特殊な性癖を晒している
時折僕の顔の上に彼女のお尻がのしかかり、そして必ずすかしっ屁をかましてくる
そんな彼女のお尻の囁き声に、僕は今日も騙される
ムシュー
……臭いよ。 それみろ!!何年も前から俺が言った通りだ!!
オナラは健康にいいんだよ!!
試合の前にカミサンの屁を吸引してから臨む格闘家もいるんだよ!! >>92みたいなショート体験談が一番コーフンする。 あけおめ
一時期賑わっていたものの、
このスレも3ヶ月近く書き込みがないスレになってしまったな・・・ あけおめ
ネタはちらほら思いつくけど文章力ねーのが悲しい
読書でも趣味にしようかな… ここのSSをモデルに漫画っぽいの描いてみたいんだけど、やっぱり許可なしには公開しない方がいいですかね。
ちなみに前スレの水泳部のやつです。 公開はもう少し検討しても良いのでは?
(描くなとは言ってない) 2chに名無しで投稿してる時点でもう作者として著作権の主張なんて事実上無理だし
問題ない気がするけどなあ
自分が作者だったらイラスト化されて嫌な気はしないし
いや、正直自分が見たいだけだけどw とりあえず描くだけは描いてみます(正直まだ全然進んでない)
公開はまた完成してから考えます
その間に作者様から反応もらえたらありがたいぐらいの感じで ほしゅ
江梨子麻里奈SSの人帰ってきてほしい・・・
某豚便器小説BBSでたまに書いてるのは知ってるけど、最近荒らされてるから・・・
どこか他の場所で書いてたりするんだろうか・・・? >>264
江梨子のSSの作者っぽいやつのブログあったぞ
本当に以前ここに書いてた本人かどうかは知らんけど >>265
ググって見つけたthx
最近できたみたいね。今のところ過去作の保管だけみたいだけど、新作うpに期待しとく 件のブログでプー氏の江梨子SSの続きが読めてマジで嬉しい
きなこもち氏といい、このスレは密かに優秀な人材を輩出してるよな 以前水泳部SSを漫画にしてみたいといっていたものです。
水泳部SSではないんですが、江梨子シリーズのプー氏に許可いただいて
一部漫画化してみました(絵はまだだいぶラフ状態ですが……)。
よければどうぞ。
http://newcomer-f.doorblog.jp/eriko&marina.pdf 👀
Rock54: Caution(BBR-MD5:f2c519fe5384e767e1c9e99abdcfc293) き、き、き、キターーーーーーーーーーーーーー‼︎‼︎‼︎‼︎‼︎ >>269
GJ!!
イラストはイラストで捗りますねえ…… もう見てる人もほとんどいないと思うけど、昨日彼女と会ってきたから記憶の新しいうちに。
場所は彼女のアパート。朝食にドライフルーツと牛乳を出したんだけど、それが効果てきめんだったみたいで、お風呂場で見せてもらったよ。
食べてから10分くらいした頃、一緒にシャワー浴びてた彼女がふいに
「ねえねえ、さっきの牛乳もう効いてきたみたい……ん……お腹いたくなってきたあ……」
とか言って、嬉しそうお腹をさすりはじめた。
「あーお腹キリキリしてだんだん張ってきた……なかでゴボゴボいってる……」
幸せそうに目を閉じて、しばらくはそんなふうにお腹をゆっくりさすってたけど、そのうちパチッと目を開けて、
「あっ降りてくる降りてくる……おっきいの出そうっ」
て言いだした。俺はすぐいつもと同じようにひざまずいて、直立する彼女の小ぶりな尻に顔をうづめ待機。
「出る出る……出すよっ……んっ///」
彼女が息んだ直後、ぶふすううううううう……って乾いた音のながーいオナラが。 鼻先でケツ穴がヒクッヒクッてしたと思ったら、直後にたっぷり二秒間くらい、結構すごい勢いで彼女のオナラが吹きだした。
オナラってそれがたとえ女の子のでも、思った以上に熱いんだよな。鼻がまるで暖かいお湯に浸かったような感じがした。
同時に彼女の「……っんはあ……/// はあ〜すっきりした……///」って気持ちよさそうな声が聞こえたよ。
俺は傷んだ卵みたいな彼女の匂いが、その日は少しキツいような気がして、お腹の調子が悪いのかな、と思った。それで
「ねえ、ひょっとして今日お腹こわしてる?」って訊いてみた。けど彼女はクスクス笑いながら
「いーや?」って言うから、気のせいかなとも思いつつ今度は
「じゃあ最近、便秘気味だったりする?」って訊いたんだ。そしたら照れくさそうに、
「それもちがうよ。……えへへ。ほんとはね、両方///」って答えた。
どうやら前日は便通がなくて、そのくせ今になって下痢っぽくなってきたってことらしい。それであんなに強烈だったわけだ。
さすがに彼女も「ねえ、やっぱりいつものより臭かった……?」って言ってかなり恥ずかしそうにしてた。 ややあって、つぎは俺が彼女を後ろから抱くかたちで、お腹をさすってやることになった。
位置的に今度は鼻先が、淡い香りのする彼女の後頭部に。そしてチンコが、ちょうど彼女の尻に密着する感じになった。
ときどき彼女の腸がピギュルルルルゥ……ってやばい音を立てるのが、さすってる手のひらをつたって俺にもはっきりわかったよ。
「ううっ……お腹パンパンになってきた……ねえオナラもだけど、わたしウンチもしたいかも……。牛乳とドライフルーツ食べたからって、普通こんなにくだすかな……」
とかぼやいてたけど、実際のところ彼女はわざと催すために、休日の朝(とくに俺と過ごすとき)は必ずそれらを食べるようにしてるらしい。
そのうち急にお腹が、ブッゴギュウウウ〜!ってすごい音を立てた。さすがの彼女も小声で「イタっ……!」て呟いた直後、
「あっやばっ、おっきいの降りてくるっ」
って言ったかと思ったら、
ぼふすうううううううううぅぅぅ……
って。さっきよりさらに長くて強烈なのが、今度はケツに密着したチンコめがけて思いっきり吹きつけられた。 完全にで不意打ちだった。彼女のケツ穴から噴きだした屁は、乾いた音をたてながら、ちょうどビンビンになってた俺の裏筋を、たっぷり三秒間くらい撫で続けたんだ。
それまで腸内に溜まってた熱で、そこがじわーっと熱くなったよ。俺は思わずイキそうになるのを必死で堪えた。
「ああっごめんっ! 我慢できなくて出しちゃった……///」
とか言って彼女は謝ったけど、そのくせめっちゃ気持ちよさそうな、幸せな表情をしてたのを覚えてるわ。
それからちょっと遅れて強烈な匂いが立ちのぼってくると、俺はここぞとばかりに深呼吸した。
目の前の黒髪から漂う淡いシャンプーの香りと、便秘&下痢我慢してる彼女の腸内で熟成された、濃厚な腐卵臭。
それが混ざり合って胸をいっぱいに満たすと、もう死ねるぐらいの多幸感で、頭がクラクラした。 「……ごめーん! わたし昨日、おでん食べたんだった」って
それを聞いたとき俺は最初、おでんがふるくて傷んでたってことかと思った。けど彼女がすぐに(かなり恥ずかしそうにしながら)
「ええっとね……つまり昨日は、ゆでタマゴとか大根とか、いっぱい食べたから……///」とわざわざ補足してくれた。それで、あっそういうことか、と
俺はもう一度鼻をすんすん言わせて、彼女の放った濃密なニオイを嗅いでみた。なるほど、タマゴと大根かー……、ってしみじみ思った
「おでんおいしかった?」って訊いたら、彼女は
「うん♪ 特に大根がうまく作れてね、よく味がしみてたなあ……。昨日はお腹いっぱいになるまで食べちゃった」って嬉しそうに言ってた
全部くっさいオナラになっちゃったけどね、ってセリフが思わずここまで出かかったよ。それから
「ごめんね、わたしマナー違反しちゃったかも……えへへ///」って楽しそうに言うと、またゆっくりお腹をさすりはじめた 俺は彼女が前日に一体なにを食べたのか気になって、ちょっと訊いてみたんだ
彼女はえーと、って少し考えてから、あっ!って小さく声をあげた。どうしたのかと思ったら、
「……ごめーん! わたし昨日、おでん食べたんだった」って
それを聞いたとき俺は最初、おでんがふるくて傷んでたってことかと思った。けど彼女がすぐに(かなり恥ずかしそうにしながら)
「ええっとね……つまり昨日は、ゆでタマゴとか大根とか、いっぱい食べたから……///」とわざわざ補足してくれた。それで、あっそういうことか、と
俺はもう一度鼻をすんすん言わせて、彼女の放った濃密なニオイを嗅いでみた。なるほど、タマゴと大根かー……、ってしみじみ思った
「おでんおいしかった?」って訊いたら、彼女は
「うん♪ 特に大根がうまく作れてね、よく味がしみてたなあ……。昨日はお腹いっぱいになるまで食べちゃった」って嬉しそうに言ってた
全部くっさいオナラになっちゃったけどね、ってセリフが思わずここまで出かかったよ。それから
「ごめんね、わたしマナー違反しちゃったかも……えへへ///」って楽しそうに言うと、またゆっくりお腹をさすりはじめた 思いきりブッパしたおかげで、どうにか便意の波は去ったぽかった。けど問題だったのは、次の波がきたとき。
彼女がまたツラそうにし始めて「でそう……」っていうから、今度は後ろから両手で尻たぶをグッと開いて、ケツ穴が丸見えになるようにしてやったんだ。
そんでもって彼女が息みはじめたけど、なかなか出ない。
「んっ……///」てしばらく力んで、「ふうん……///」て鼻から吐息が漏れる。そんでまた「んっ……///」て力む。しばらくそれの繰り返し。
その間、息遣いに合わせてケツ穴がヒクヒク収縮するのが、間近で何度も観察できたよ。
ようやく ビッブビビリリリリリ…… とさっきまでと違う湿った音をたてて、彼女は昨日のおでんの成れの果てを無事放出できた。そこまでは良かった。
けど、つい力み過ぎたんだろな。一瞬ケツ穴がムリッと大きく開いて、その奥からぶっといウンコがチラ見えしちゃったんだ。
その瞬間、お互い「あっ……」てなったと思う。
すぐに彼女が「イヤッ……///」て短く言って、反射的に肛門をキュッと閉じた。それで間一髪、床を汚さずには済んだ。 そういや>>282に書き忘れたことあった
彼女のお腹が落ち着いてるあいだ、最近会社でなに食べてるのって話したから、そのことをちょっとだけ。彼女いわく、
「ご飯はいつも通りだよ。前にも言ったっけ、社食の、サバの味噌煮。あれおいしいんだ〜、ちょうどおととい食べたばっかりだし♪」だそうな
もともと食生活はけっこう健康的な子で、いつも肉よりは魚と野菜って感じだし、俺の苦手な納豆や漬物なんかも、体に良いってうまそうに食べるんだ
「魚にのってた刻み生姜もおいしかったなあ……。それに沢庵とか、お漬物もつくし。
ねえ発酵漬物って、お腹の調子を整えるんだって〜。社食にも納豆あればいいのになあ」
二週間近く経ってさすがにちょっと記憶も曖昧なんだが、確かそんなふうに言ってたと思う
けど会社でオナラしたくなったら、あの子どうしてるんだろう。こっそりスカしたりするのかな
納豆・味噌煮・生姜・沢庵なんかセットで食べた日にゃあ、めっちゃクサいんだろうな……沢庵のにおいとか、そのまま出てきそうだし 食べ物の話より匂いと彼女のリアクションの方が興味ある こないだ久々に従妹に会ったら、すっかり大人びててショック。。。
共学の高校に通ってて、ボーイフレンドもいるんだと。
昔はよく一緒に遊んだし、俺の前で平気で屁こいて、えへへ、なんて笑って済ますような子だったのになあ。。。
嬉しいような、悲しいような やっぱり何かもやもやするから。。。
俺が当時小5だった従妹のおなら嗅いだときの話を、勝手に自分語りしてく。 そのとき俺は大学生で、ちょっとした用事のついでで、叔母さんのところに泊まらせてもらうことになったんだ。
従妹の未悠ちゃんはそこの娘で、色白の華奢な女の子だった。
見た目通り繊細でシャーイな子だったけど、俺が年に2、3回遊びに行くと、いつも一緒にゲームしたり、映画のDVDを見たりして遊んだよ。
本当に自分でも妙なくらい懐かれてたんだ。
けどそんな未悠ちゃんが陰では慢性的な便秘に悩んでて、夜中たまにお腹が痛くてベッドで泣き出す癖があるのを、俺は知ってた。
それで俺が泊まった、ちょうどその日の夜のことだ。 おやエラー5102だ まあいいや続きを
俺はリビングのソファーでひとり『お願いランキング』を見てたから、深夜一時くらいのことだったかな。
ふいに引き戸がすーっと開いて、クリーム色のパジャマを着た未祐ちゃんが現れた。
「○○お兄ちゃん……みゆ、おなかいたい……」
そう言って彼女は泣きじゃくりながら、いきなり俺に助けを求めてきたんだ。 ベソをかく未悠ちゃんの下腹部をそっと触ってみると、中から硬い堆積物が押し返してくるのがわかる。
「トイレには行ってみた?」って訊くと、
「う、うん……行ったけど……」と曖昧な返事をして、恥ずかしそうに俯く。
「未悠ちゃん、ここ何日か、お腹は重たくなかった? よかったら教えてくれるかな」
「ふ、二日くらい前から……」
やっぱり便秘で間違いなさそうだな、と。
先に言ってしまうと、実はもっと前にも同じようなことがあったんだ。
だから俺はすぐに状況を理解できたし、これからどうすればいいのかも分かってた。 「それじゃあ、とりあえずこのソファーに横になれるか?
具合が良くなるように、お腹を少しずつマッサージしてやるからな」
まずは未悠ちゃんのヘソの下を、右手の指先で トントントントン……と軽くたたいて刺激してやる。
「んっ……」
彼女は目を閉じて、大人しく俺に身を任せてくれていた。
どうすればいいかは、向こうも憶えてくれていたみたいだった。 ゴポゴポゴポポポ……
しばらくすると、腹の中から何かが煮えるような音が聞こえてきた。
「んぅ……」
すると未悠ちゃんは眉をひそめ、急に居心地悪そうにモゾモゾ身じろぎし始めたんだ。
ピンと来たね。この子いま、おならが出そうなんだなって。 「○○お兄ちゃん……みゆ、お腹ぼこぼこしてきた……トイレいってもいい……?」
「だめだよ、今いってもおならしか出ないぞ。お腹痛いの、ちゃんと治したいだろ?」
俺は構わず未悠ちゃんの下腹をトントン叩いて刺激する。当然、ガスでお腹はどんどん張っていく。
ギュルル〜ゴポポポポポ……
「うぅ……お、おへそのなか、パンパンで苦しいよぉ……」
また泣き出しそうだ。パジャマに包まれた小さなお尻が、キュッと引き締まるのが見えた。
「苦しかったら、おなら、遠慮なくしちゃいなよ。お腹が楽になるからさ。ほら、ちょっとずつ力んで、出してごらん」
「お兄ちゃん……」
その言葉で未悠ちゃんは決心したようだった。三日間ためにためた屁をぶっこく決心を、だ。 未悠ちゃんは小さくうなずくと、
「ふんっ……///」
と可愛らしく息み始めた。腹には力がこもり、ささやかな筋肉が、下腹部に添えられた俺の右手を押し返す。
逆にそれまで必死に引き締めていた尻の穴は緩み、屁の通り道を開ける。
プッスウゥゥゥゥゥ〜……
すかしっ屁だ。それも猛烈にくさい。
ひとことで言い表すと、焦げたようなにおい。
ひどい便秘時特有の、熟成されすぎた便による焼きつくような悪臭だった。
「ンっ……ふ……!」
残りもひりだそうと、未悠ちゃんはさらに腹圧をかける。
ブビィィッ…… 「ふう……///」
ひととおり出し終えたのだろうか。未悠ちゃんは、ほっとした様子で小さく溜息をついていた。
目の前の少女がその小さな腹の中に、こんなにくさい屁をためこんでいたとは……
とはいっても、未悠ちゃんのおならを嗅いだのはそれが初めてじゃなかったけど。
以前お腹が痛いと泣きつかれたのは、更に三年くらい前、やっぱり深夜のことだった。
そのとき俺がしばらくお腹をさすってやるなり、未悠ちゃんは激しく放屁し始めたんだ。
そしてそれが終わるとケロリとしてしまった。
たぶん彼女の腹痛の直接的な要因は、腸内にたまりすぎたガスなんだろうと思う。 なんか掲示板新しくなった? ちょっと話逸れたから元に戻すね
「お腹はどう? まだ、おならしたいって感じはあるか?」 そう訊くと、未悠ちゃんは腹を押さえて
「うん……まだみゆのお腹の中、空気でぼこぼこいってる……きもちわるいよぉ……」と言った。
「よしよし、全部出してすっきりしような。じゃあ今度は、うつ伏せになってみてくれるか?」
うつ伏せになるとお腹が圧迫されて、おならがしたくなるからね。未悠ちゃんは言われるがまま、こちらに尻を向けて寝そべる。
「じゃ、また軽くさすってみるけど。またしたくなったら、構わず出しちゃっていいからな」
「うん、わかった……○○お兄ちゃん、ありがとう……」
うつ伏せで表情は見えなかったが、どこまでも邪気のない声だった。 うつ伏せになった未悠ちゃんの小さな背中を、ゆっくり撫で下ろす。
思い出すなあ、横たわる思春期の未熟な身体。柔らかな曲線を描く腰、それから尻。 ゴポゴポゴポ……
「お兄ちゃんっ……おなか、すごく張って……また出ちゃいそう……!」
未悠ちゃんは手近にあったクッションをぎゅっと抱きしめて、それに顔をうずめる。
「いいよ。お腹の中の空気ぜんぶ出して、すっきりしちゃおう」
そう言って俺は、彼女から見えないのをいいことに、その愛らしいお尻に鼻先を寄せたんだ。
未悠ちゃんのお尻からはパジャマの洗剤の香りと、甘酸っぱい汗の匂いがしたのを憶えてる。
「わかった……ふぅっ……んっ……!」
未悠ちゃんが息みだす。それもさっきよりかなり強めに力んでいるのがわかる。
鼻先3センチのところで尻たぶが開き、肛門が突き出され、そして――
どぶううううううううう―――――! ブオオオオオオ―――――!
未悠ちゃんの腸内に溜まったガスは、堰を切ったように俺の鼻先へ吹きつけられた。
熱い。これが彼女の体温だ。お尻の穴の中の温度だ。さっきのとは比べ物にならない。
「はぁ……はぁ……///」
突き出されていた尻がフッと引っ込んだ。未悠ちゃんの息遣いも聞こえる。
流石に今のですっきりしたかな……。俺は心の中でほっと胸をなでおろした。
が、次の瞬間
「……ぅんっ!!」
ぶほおおおおおおおおお―――――!!!
再び尻が突き出され、未悠ちゃんは不意打ちのように第二波をひりだした。 おならと尻コキって相性イイと思うけどネタとしてあまり見ない気がする
保守 ぐぽぽぽぽ・・・
JK「ん・・・朝ごはん食べたら催してきちゃったみたい・・・」
ぼく「よし、それじゃあ今日も僕がおなかの健康をチェックしてあげよう」
JK「うん、今日もお願いね! それじゃいくよ・・・んっ・・・」
ぼっふぅぅぅぅ――
ぼく「すんすん・・・。このにおいは・・・昨日の夕飯のマーボー豆腐?
今日はすごくにおいが濃いね! ひょっとしておなか痛いでしょ?」
JK「うん・・・きのう辛いの食べたらちょっと下しちゃったみたい・・・」
ぼく「今日はちゃんとうんちしてから学校に行った方が良さそうだね」
JK「そうみたい・・・。けどその前に、まだおなら出るかも・・・」
ごぽぽぽぽ・・・ 辛いもの食べた翌日のJKのおならはくさいだけじゃなくてすごく熱そう
パンツに顔うずめてその熱と風圧と匂いとを零距離で感じたい おならは健康のバロメーター。とくに生理中など、心身共に不安定な思春期は腸内環境も乱れがち。
各学校は女子生徒に対するおならの検査を、健康診断の新たな項目として加え入れましょう。 太腿むっちりJKのお尻に顔うずめてそのままオナラしてもらいたい >>304
お腹の具合が悪いの我慢しながら尻コキしてて、ついに限界がきて彼氏のチンコにくっさいおなら吹きつけてしまい涙目になる女の子とかどう? 保守 生理がくると腹がゴロゴロして屁が我慢できなくなるのが悩みの女子中学生 >>309
検尿と同じように朝一番の新鮮なガスを出してもらうのがいいゾ 中学生のころ、修学旅行中いっしょに係の作業してた女子がおならしたの思い出す
たぶん朝飯食った後でちょうどうんこに行きたくなってたんだと思うが、かなり臭かった
大人しい子だったし音こそしなかったが、お互い明らかに臭いを意識しつつも始終無言で気まずかった スカせば大丈夫だろうと思って出したオナラが思いの外臭くて明らかにバレちゃうシチュいいね >>319 すかしっ屁ってなんであんな臭いんだろうな
ちなみに朝飯はなんだったんだ? おならが臭くなりそうなもんでも食ったんかね スクランブルエッグだったかな……そのせいでタマゴっ屁が出ちゃったのかもね(笑)
あとソーセージと白米もあったかな 俺の名前は藤野井明雄。実家から離れた所に進学した俺は、学校の寮にひとり住むこととなった。
入学してから三ヶ月が経って、一人暮らしも大分慣れたものだが、ここ最近、俺の身の周りでおかしなことが立て続けに起きている。
食べた後ほったらかしにしていた食器が綺麗に洗われていたり、寝る前から回していた扇風機が目覚めた時には止まっていたり…。
就寝前には必ず戸締まりをしているのだが、この怪現象は無くならない。一体どんな不審者の仕業なのか。
…まぁ助かってるっちゃ助かってるから、100%困っているわけではないが、やはり気味が悪い。
同じ寮に住んでいる生徒からは何も聞かないから、多分俺だけの部屋で起こっていることなんだろうけど…。
きっと寮のおばちゃんが勝手にやってくれてるんだろう、そう軽く考えていた俺は、今日もいつも通り部屋に布団を敷いて、電気を消してから眠りにつくのであった。
それから一時間くらいしただろうか。夢の中でクラスの友達に遊び半分で口を塞がれて、息苦しくなったところで目が覚めた。
のに、目の前には大きな何かが視界を占領していて、息苦しさはそのままだった。 「んっ!?んーー!!」
「…起きたみたいですね。じゃあ行きますよ!」
ブウゥッ!
どこかで聞いたことのある声がしたかと思うと、鼻先にものすごい振動と熱が伝わってきた。くぐもって、徐々に高くなる音と共に。
「私のオナラ、どうですか!?気に入りました!?」
「んっ!んふっ!」
感想を言うにも尻が邪魔で口を動かせない。というかそれよりも、この匂いが凄かった。ゆで卵のような匂いとはよく言うが、本当にそんな感じだ。
なんの前触れもなく目覚めていきなりかまされた屁は、油断しきった俺の鼻を容赦なく犯していった。
「…一旦どきますね」
目の前の尻の主が、さっとお尻を上げた。部屋の電気が点いていて一瞬眩しかったが、俺の顔を覗き込んできたその顔を見て、驚いた。
「も、桃原さん!?」
「私のオナラ、どうでした?藤野井君!」
今俺と顔を合わせている女の子。
彼女は、同じクラスの桃原璃紗。入学早々になぜか彼女から告白され続けていたが、恋愛などまったくしてこなかった俺は、謎の恐怖感から、つい逃げてばかりいた。
仲良くしたいけど、付き合うとかは正直よくわからないし。それに、俺の性癖は… 「あれ?返事が無い。おかしいなあ、藤野井君のスマホには、確かに女性が男性にオナラを嗅がせる類いの動画像ばかり入っていたのに…」
「え!?なんでそれを…!」
俺の体に更なる衝撃が走る。そう、何を隠そう俺は女の子のオナラに異常に興奮してしまう、いわゆるオナラフェチだ。
それは誰にも漏らしてない、自分だけの秘密。なのになぜ桃原さんが知っているのか。
「知りたいですか?でもその前に、感想を聞かせて下さい!」
「いや…あの…。…臭いけど、いいニオイだったよ…」
俺は、正直に感想を述べた。確かに桃原さんのオナラは臭かった。でも、嫌悪するのは一瞬だけで、すぐに興奮材料に変換されてしまうような、エロい匂いだった。
「そうですか!?良かったですぅ!たくさんお芋を食べた甲斐がありました!」
「あの、で、何でそれを知ってんの?ていうかなんでここに居るの?」
「…なんでここに居るのか、それは言えません」
「えぇ!?」 桃原さんのまさかの返答に、思わず素っ頓狂な声を上げた。彼女のオナラの残り香で、ガチガチに勃起していたのも忘れて。
「実は、ここに来るのは今日が初めてではないんですよ?最近何もしてないのに物が片付いてたりしてたの、気づいてました?あれ、全部私がやってたんです」
「ま、マジで…!?」
「あと、スマホのロックにパスワードを設定するのはいいですけど、それを入力する時はこそっと素早くしないと、教室とかで後ろから見ると指の動きでバレバレですよ」
「ま、マジで…!?」
どんどん明かされる衝撃の事実。まさか桃原さんが、明るくてちょっとおバカだと思ってた桃原さんが、こんなストーカーまがいな人だったとは…!!
「で、どうしますか?私のオナラ、まだまだ嗅ぎますか?お腹には溜まってますよ〜!」
「あ…それは…」
俺は答えあぐねた。心も体も、桃原さんのオナラを心底欲している。
でも、女の子に面と向かって「オナラ嗅ぎたい」なんて言う日が来るとは思ってもいなかったし、なにより心の整理がつかず、うまく言葉にできない。
しかし、俺の体の中央にあるアレが、今の気持ちをはっきりと代弁していた。 「お!この感じは、期待してますね〜?」サスサス
「おい、やめ…」
「じゃあ、い〜っぱいオナラしてあげようかな?大好きな藤野井君のた・め・にっ」
俺の股間を撫でさすったかと思うと、桃原さんがさっきと同じように、顔をまたいできた。
ここで「やめろ」と言えば。もしくは、迫り来る尻を手で押し返せば、桃原さんの暴走は止められるだろう。でも、俺の中の期待と興奮が、そうさせなかった。
「お尻で踏まれるの好き?…って、これじゃ喋れないか」
布団の上に寝てる俺の顔に、桃原さんがゆっくりと座った。
彼女は小柄だからお尻も小さいと思ってたけど、いざ座られてみると、決して小さいだけじゃない、女性としての豊かな丸みを感じさせられた。
「それじゃあ行きます!んっ!」
ブブブッ! ブッ!
「はぁ〜…」
小気味良くオナラをして、桃原さんは気持ちよさそうだ。彼女のオナラが鼻に直撃した俺も、また気持ちいい。
芋を食べてガスの量を増やした代わりに匂いが少し薄まったのか、はたまた日頃から生活には気を付けているのか、桃原さんのオナラの匂いは、とても健康的なものだった。 「まだ嗅ぎますか?」
彼女が訊いてきたので、俺は右手で親指を立てて肯定した。
「わかりました!藤野井君のために、頑張りますよ〜!!」
ブッ
「あっ…大きい声出したら、出ちゃいました…」
ここへきて初めて小さな声になった彼女。やっぱり不注意で出てしまうと恥ずかしいのだろうか?
俺は、そんな漏れ出たオナラでさえも、大気に拡散させるまいと大きく深呼吸して鼻から吸い込んだ。
「出ます!」 ブゥゥ 「………」スンスン
「また出ますよ!」 プウッ プッ 「………」スンスン
「あ、…凄いの出そう…」 ブボボボッ ブオッ 「………」スゥーーーッ
桃原さんは相当溜め込んでいたようで、まるで途切れる気配がなかった。オナラの間隔はほどほどに空いていたが、桃原さんのジャージに染み付いたオナラの残り香でも、十二分に楽しめた。
ブズッ!!
「藤野井君、ごめん。さすがにもう出ないかも…」
最後に桃原さんが放ったオナラは、匂いもだいぶキツくなっていたけど、それ以上に熱気が凄かった。鼻の中まで温められて、でもそれも気持ちよかった。 最後のオナラの残り香を楽しんでいると、桃原さんはお尻を上げた。俺は人生で一番ニヤけた面になっていたと思うが、表情を引き締めるのが惜しく思えるほどの体験に、未だ夢心地であった。
「藤野井君、気持ちよかったですか?」
彼女の優しい問い掛けに、俺は何度も頷いた。
「そう…。じゃあ、お土産あげますね。ちょっと待ってて下さい」
お土産?何のことかわからないでいると、彼女はおもむろにジャージを脱ぎ始めた。下にはパンツではなくスパッツが穿かれていてちょっと残念と思っていると、彼女はそこで固まってしまった。
「どうした?大丈夫か?」
「大丈夫です…!あと少し…んぅっ!」
ブッ ブジュジュジュジュジュ…
「えっ、まだ出るの?もったいな…」
もったいないと言い終わる前に、桃原さんはスパッツも脱ぎ始めた。下にはパンツ(純白)が穿かれていて、ちょっと安心したような、残念なような。そしてそのスパッツを俺に差し出して、
「はい。…返事、待ってるからねっ」
オナラの染み込んだスパッツを手渡したかと思うと、一瞬でジャージを穿いて帰ってしまった。 部屋には、俺一人。他人がいたことによる賑やかさが消えて、ちょっと寂しい感じもした。
が、今の俺の手には、桃原さんの「お土産」がある。俺は急いで箱ティッシュを用意した。それから、スパッツの尻の部分に鼻を押し当て、色濃く残るオナラの残り香を何度も嗅ぎながら、イッた。一瞬でめちゃくちゃ出た。
――それで、璃紗からの返事はどうしたかって?…わざわざ言わなくてもわかるだろうから、秘密にしておくよ。
終わり
乱文失礼しました。 いま電車を降りたとこ
たぶん就活生かな、 ぴったりしたスーツ姿の女の子だったんだけど、かわいそうにお腹の調子が良くなかったみたい 拝島に着くまでの短い間だったけど、ずっと苦しそうに壁にもたれ掛かってたわ ドア横の両端におれと女の子が立ってて、しばらくしたらぷ〜んと腐った卵の臭いがしてきたからおや、と思った これもたぶんなんだけど、タイトなスカート履いてたせいでお腹が余計に圧迫されてたんじゃないかな。
背を「く」の字に曲げて、もじもじ身を捩ってる感じだった 少なくとも二、三回はガス抜きしてたと思う
その度に強烈な、明らかに腹くだしてるときの屁の臭いが漂ってきたから あ〜スーツの尻に顔埋めて、あの真面目そうな女の子の下痢っ屁を直嗅ぎできたらなぁ 度重なるガス抜きの甲斐あってか、さいわい便意はこらえられたみたいだった
降車してからちょっと様子を見てみたら、案の定トイレに直行してた 20年近く電車つかってるのに女の子が腹こわしてる場面とか見たこともない たいていの女は腹下してても表情には出さんし、
屁だってすかして素知らぬ顔よ >>332 亀レスだがgj
スパッツ越しの放屁こそ至上だと思っている 「え!?結局OKしたのかよ!?」
「ん。まぁな」
「マジか…。あんなに断ってたのに…」
昼ご飯を食べた後の休憩時間。俺、藤野井明雄は、級友とのおしゃべりを楽しんでいた。話題は、俺の恋愛事情についてだ。
たくさんの生徒で賑わっている食堂で話すのは恥ずかしかったが、こいつにはいろいろと話を聞いてもらった恩があるからな。仕方ない。
「…もしかしてアレか、夜這いでも仕掛けられたのか?」
「いやそんなんじゃねーよ!俺は純粋に璃紗の魅力に気づいたのさ。変なこと言うな!」
「悪ぃ悪ぃ」
まったく、嘘をつくのも大変だ。ん?嘘…?
「ま、何にせよ上手くやっていけよな。こんなこと言うのもアレだけど、別れたりしたら気まずいぞ〜?」
「………」
「…ってオイ、聞いてるか?」
「あぁすまん。…まぁ頑張るよ」
心の中で、ふっと湧き出た『嘘』という単語。もちろん冗談のつもりだが、どうにも引っ掛かる。
あの日以来、俺は彼女――桃原璃紗との交際を始めた。だがそのきっかけは、俺の寝込みを襲ったようなものではないか?しかも、俺の性癖に合わせた、とびきりアブノーマルな方法で。 もしかして、俺は璃紗本人が好きなんじゃなくて、オナラをしてくれる璃紗が好きなのか…?璃紗は、…きっとだが俺のことを真っ正面から好きでいてくれているというのに。
これじゃまるで、俺のことを好いている璃紗を、都合良く利用しているだけの最低な男じゃないか。
級友との会話で、こんなことを考えさせられるとは。昼からの授業も何だかもやもやして、内容がまるで耳に入らなかった。寮へと帰宅して、部屋着に着替えていると、チャイムが鳴った。璃紗だ。
「おじゃましまーす!」
「あんまり大きい声出すな。一応異性を連れてくるのは禁止なんだから…」
「それは大丈夫です!寮のおばちゃんに許可をもらってるので」
「………」
あのおばちゃんはいいのかそれで…。結構厳しそうな印象だったのに。
「それより、…今日も、嗅ぎますよね?学校ではずっと我慢してたので、たくさん溜まってますよ!」
「お、おう。頼むよ」
璃紗がお腹に手を当てて、屈託の無い笑顔で伝えてくれる。ショートヘアがよく似合う、小柄な女の子のお腹の中に、大量のガスが…。そう思うと、俺はもう我慢できなかった。 俺は手際よく布団を敷き、仰向けになって寝た。そこへ、璃紗が顔を跨ぐようにして腰を下ろす。
スカートを下から覗く光景は、いつ見ても絶景だ。
「あの、今日はパンツしかはいてないんですけど、いいですか?」
「おう」
「わかりました。じゃあ、座りますね!」
璃紗が俺に確認をしてから、ゆっくりと顔に座り込んだ。璃紗の体温が、俺の顔に伝わってくる。
我慢できず、深呼吸をした。パンツ越しの璃紗のアナル臭が、早くも俺の息子を完全体にさせる。
「くすっ。お尻があったかくて、変な感じです〜。それじゃあ行きますよ!今日も、いっぱい嗅いでくださいね!んっ!」
ぷぅ〜〜っ!!
璃紗の肛門が俺の鼻から僅かに離れたかと思うと、甲高い音が聞こえた。直後、強烈な刺激臭が俺の鼻を襲った。反射的にせきこんでしまう。
「って、大丈夫ですか!?」
璃紗が声を掛けてお尻を上げようとしたが、俺は右手で『まだいける』のサインを出し、引き留める。
しかし、今日のオナラはいつになく強烈だ。肉臭さに、ウンコ臭が混じったような…。多分、付き合ってから一番臭いと思う。
だが!それがいい。この臭さが、たまらなく愛おしいのだ。 「実は昨日の晩ご飯がすき焼きだったんです。なんでも母が福引きで特賞の高級牛肉を当てたとかで、嬉しくって私もいっぱい食べちゃって…」
プウッ プッ
なるほど、そういうことだったのか。璃紗の話を聞き、肛門から放たれた気体の匂いを嗅ぎながら、今日のオナラの匂いの素を分析していく。これは、結構張り切って食べたな?
「それと、その、…汚い話なんですけど、すき焼きを食べる前にトイレを済ませてから、出してないんです」
プブッ ブビュビュッ
…多分璃紗のことだから、すき焼きを食べる前に少しでもお腹を軽くしたかったんだろう。
そんなことをしたところでお腹の容量は変わらないと思うけど、そういう短絡的なところも、璃紗の魅力の一つだ。少し湿り気を帯びたオナラを思いっきり吸い込みながら、そんなことを考える。
「だから、今日のはちょっと臭すぎるかもしれないので、止めてほしかったらすぐに言ってください!!」
ブブブッ! ブゥゥゥ…
多分言わないな、と思いながら、右手で了解の合図をする。確かに今回のオナラは臭い方だが、止めてもらうほどのものじゃない。 ブゥッ ブッ プッ
俺は、璃紗からの臭いご奉仕を受けながら考えた。
俺はオナラフェチで、女の子のオナラの、特に匂いに性的興奮を催す変態だ。今だって、もうギンギンに勃起して、ズボンがテントを張っている。
でも、相手が女の子だったら誰でも良いのだろうか。…とてもだが、そうは思わなくなってきた。俺は、彼女である璃紗のオナラを嗅ぐことに、この上ない快感を感じている。
「あ、凄い…今お腹の中でオナラがごぽって…」
プピィッ
鼻先の穴から、かわいい音が鳴った。匂いは全然かわいくないが、俺は狂ったように嗅ぎまくった。
もっと。もっと璃紗のオナラを嗅ぎたい。こんな俺でも何故か慕ってくれる、かわいい璃紗のオナラを、全て嗅ぎとりたい。
「…明雄くん、凄いのが出そうです!」
「!!」
その言葉が聞こえた瞬間、俺は璃紗の尻を揉んだ。本能だった。手で小ぶりな桃尻の感触を味わって、最後に尻肉を思いっきりかき分けた。 「あっ、そんなことしたら…我慢できなく…んぅぅっ!!」
すぅーーーーーー……
かき分けていた尻の谷間から、とんでもなく熱く、臭いオナラが音も無く噴き出した。璃紗の大量のオナラに顔を撫でられたような気がした俺は、ついに手も使わず、精を放ってしまった。
――しばらくして――
「あ、あのさ…」
「なんですか?」
布団の上で、揃って体育座りで並ぶ俺と璃紗。特有の解放感でまだフワフワしている感じだが、思い切って話を切り出した。
「改めて、俺、璃紗のこと、本当に好きだから」
「え、どうしたんですか?嬉しいですけど…」
「別に、オナラを嗅がせてくれるから好きなんじゃなくて、いやきっかけとしてはそうなんだが…今は、オナラ抜きでも璃紗のことが大切で、その…」
「? あ、もしかして、今日の食堂でお友達としゃべっていたのと関係あります?」
「!? なんでそれを…」 思わず声が大きくなる。しかし、何故だろう。嫌な気はしない。
「ふっふっふ。私の情報収集力をなめないでください!」
「格好良く言うな!要はただのストーカーじゃねぇか!」
「それは言わない約束です!それに…」
璃紗が口ごもったかと思うと、一息ついて、
「それに、私は、明雄くんのことならなんだって知ってるんですから!…私のこと、真剣に想ってくれているってことも」
「あ、あぁ…」
どうやら、俺の気持ちは最初から全部お見通しってわけか。しかし、はっきり言葉にされるとやはり照れる。嬉しかったが、そっけない返事しかできなかった。
「…今日はもう時間なので帰りますね。明雄君の気持ち、はっきり聞けて良かったです!」
「お、おう。やっぱり言っとかなきゃいけねーからな、ちゃんと」
「ふふふ。嬉しいです。それと、お土産もここにしっかり仕込んでおきましたからね!」
「さんきゅ」
璃紗が自分の尻付近を指差す。今日は、俺の布団に染み込ませてくれたらしい。お礼を言うと、璃紗は立ち上がった。
「それじゃ、楽しんでくださいね!また明日!」 最後の最後に書き込めなくなってしまいました。
あともう1レス分あるので、また投稿できたらします。 そう言うと、璃紗はすっ飛んで帰ってしまった。なんで帰る時だけあんなに速いんだろう。
まぁそれはさておき、今日も璃紗の『お土産』を堪能するとしよう。璃紗がさっきまで座っていた部分に鼻を押し付ける。璃紗の温もりも感じるが、それ以上に、強烈なオナラ臭が鼻につく。
昨晩に肉を食べて以降排泄を済ませていないという聞くだけで興奮する情報を思い返しながら、ズボンとパンツを下ろし、もう一度イく準備をした。
(はぁ…。俺、幸せだ…。ありがとう、璃紗…)
『お土産』は、すぐに俺を二度目の絶頂に持って行った。さっき出したばかりなのに、二度目もめちゃくちゃ出た。
四つん這いに近い体勢で、璃紗が座っていた箇所に鼻を押し付け、オナラの匂いを嗅ぎながら右手はフル稼働。
まさかこんなみっともない姿を、帰るふりをして結局部屋に残っていた璃紗に、物陰から一部始終見守られていたとは…。あのニヤニヤした嬉しそうな表情、俺は一生忘れないだろうな…。
終わり
付き合ってからの話を書いてみました。gjとレスしてくださって、とても嬉しいです。
乱文失礼しました。 おお、GJです!
久々にきたら新作投下されてて嬉しい 最近彼女にたっぷり空気浣腸するのにはまってる。トータル2リットルくらい空気を注入して、たばこの吸い殻と灰がたまった灰皿の前にしゃがませた。彼女の豊満な桃尻の下に灰皿がある。
「あー、オナラ出る〜!」
『ブーーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!』
部屋中に大爆音が響き渡るとともに、凄まじい風圧で灰皿の灰が舞い上がり煙に覆われた。灰はほとんど灰皿の外にぶちまけられてしまったが
煙草だけはまだ灰皿に残ってた
「あー、また出る〜!」
『ブッ、ブゥーーーーーッ!!』
またしても物凄い音でオナラする彼女。灰皿の中の煙草が、オナラの風で灰皿の隅に追いやられた。振り返って恥ずかしそうに笑う彼女の顔がめちゃめちゃ可愛いw
そして俺のアソコをさわりながら
「なんでこんなに大きくなってるの〜変態!」 今度はさっきよりもっとたくさん空気を注入して一緒に風呂に入った。真正面に彼女。豊満なバストだけでもそそるものがある。
「おなら出る〜」
『ブクブクブクブクブクッ!!』
風呂中に響く大音響とともに、びっくりするほどデカい泡が上がり、噴水のように波打った。
今度は俺のほうにケツを向ける彼女。お湯につかる前に一発デカい音で「ブゥ!!」。さらに水面すれすれでも屁をこき、風圧で俺にバシャバシャっと水しぶきを浴びせた。そして再度俺に正面を向ける形で湯船に浸かり、おれのあそこを触り始めた。
「こんなに大きくなっちゃって、変態野郎。あ〜、また出るー!」
『ブクブクブクブクブクブクブクブク〜』
俺のあそこをさすりながら、10秒近くもエンドレスで音を立てながら泡が上がってくる。たまらず湯の中でザーメンをぶちまけてしまったw 久しぶりに来たら新しいの貼られてる……
お風呂場でおならする女の子ってなんか可愛らしく好き 元水泳部の痴女と近所のプールに泳ぎに行っている。
彼女は水色の超ハイレグの競泳水着で、尻は半分以上はみ出てるし、
動くとすぐに食い込んでTバックみたいになる。
しかも胸は乳首が浮き出てて、水に濡れるとポチがよりくっきり!
一方の俺はビキニタイプの競泳パンツで後ろはケツの割れ目がはみ出すくらい小さいw
痴女の水着姿に興奮してプールから上がれなくなることはしょっちゅう 痴女が準備体操を始めた。片方の腕を曲げてもう片方の腕で引っ張る体操。
豊満な胸がギュッと挟まれ、競泳水着ごしに胸の谷間が現れ先端には胸ポチがw
それを見てた俺に気づいた痴女
「何やらしい目で見てんのよ〜」そういって俺の脇の下をくすぐってきた
既に半勃起状態w
今度は屈伸運動を始める痴女。しゃがむたびに豊満な桃尻に水着が食い込んでいく…
そのあとジャンプする運動をするから、さらに食い込んでTバック状態に…
食い込んだ水着を直そうと、お尻に指を入れて水着を引っ張った瞬間デカい音で
『ブゥ!!』
「お前屁しただろ〜!」
「いや〜。はずかしい!」真っ赤な顔してまたもくすぐり攻撃をしてくる痴女の顔が
たまらなく可愛かったw 俺の競パンの中身もとんでもないことになってたのですぐに慌ててプールに飛び込んだ。
続けてプールに入ってきた痴女。ゴーグルをつけてウォーミングアップのためか、水中にしゃがんでブクブクブク〜って息を吐く動作を5回くらい繰り返す痴女。
その間にもハイレグの競泳水着が尻に食い込んでいく...
そんな痴女の後ろをつけて泳ぐ俺は常時勃起状態、プールから上がれないw
30分くらい泳いで一休みしてるとき痴女が一言
「息継ぎするたびお腹に空気が入ってまたおなら出そう!」
意地悪く「我慢しろw」と突き放す俺w またしばらく平泳ぎをする痴女。競泳水着が食い込みまくってTバック状態!
25m泳ぎきったところで邪心が出たw 「お前の水着のケツ直してやるよw」
「やめて〜!」そう叫ぶ痴女を無視して、痴女の水着のケツを引っ張った瞬間…
『ブーーーッ!ブクブクブクブクッ!!!』
豪快な音とともに出るわ出るわ、直径10センチくらいのでっかいあぶくが10個くらい出たw 「はずかしすぎる〜!」
そう叫んですぐ水中にしゃがんでブクブク息を吐く痴女w 顔を上げたところで
「でけえ泡w また屁こいたのかと思ったわ」
「うるさいっ!」そう叫ぶとまた痴女は水中にもぐって息を吐き始めたが、その泡が俺の足元から上がるようになった。
気づくと俺の両脚をくすぐり始めたw さらには今度は俺の競泳パンツを撫で始める痴女
「めっちゃ大きくなってんじゃん、変態!」 ムラムラが収まらず、泳ぎ終わった後ホテルに行って痴女に罰ゲームをしかけたw
この痴女に大量に空気浣腸して、一緒に風呂の浴槽に浸かった
「今日の罰ゲームだ。10分我慢しろw」
「え〜!」「だめ、もう我慢できない、おなら出る〜!」
『ブクブクブクブク ボワワッ!ワワッ!ワンン!!』
お湯が大爆発!俺のあそこも大爆発!湯の中に白い糸がひいてたw >>368
非難、中傷されるロリホモ性犯罪輩の心理
・性犯罪助長を非難され苦し紛れに発狂!
・何故こんなにも拡散非難、児童性愛者でスカトロであるホモ性犯罪者が中傷される事が自分には全く意味すらわからない。
・こんなにも性犯罪者が非難されるのか社会環境が悪いからだと勘違い。
・自分の狂った性癖を20年近くも語っていたものの、急に語れ無い環境になり人一倍狂った性犯罪者である自分を慰める事により安心したい。
結論
真の精神異常ホモ性犯罪者である自分が世論から抑圧されている現状を法律や倫理とは全く無理な理論で反論するが
結局は愚かな性犯罪者で有る自分の性犯罪助長の書き込みを少しでも正当化したいと試むが全く見当違いの反論であり、卑劣で歪んだ精神異常性犯罪者の持ち主である。 結局
真の精神異常ホモ性犯罪者である自分が世論から抑圧されている現状を法律や倫理とは全く無理な理論で反論するが
結局は愚かな性犯罪者で有る自分の性犯罪助長の書き込みを少しでも正当化したいと試むが全く見当違いの反論であり、卑劣で歪んだ精神異常性犯罪者特有の性癖の持ち主である。
児童に対する性癖の書き込みを続けるロリコンホモの分際で真っ当な人間の指摘に対し無理な理屈で反論するという下劣で人間の心を持たない知恵遅れ性犯罪者の特徴で、
厄介な事に道徳心を一切持たない性犯罪者で有り犯罪行為でさえ自分さえよければ被害者が出ようが
何度でも繰り返し行う所である。
つまりこのホモ性犯罪者はまともな教育を受けぬまま成長し、自分のしている事が全て正しく性犯罪者では無いと思い込み、性犯罪助長や教唆の書き込みにより相手の気持ちや立場、
この書き込みにより二次被害等出ようがお構い無しと考える人の気持ちを考える事が出来ない自己中心的な考えで、言わば救いようがない限度を超えた精神異常性犯罪者代表という事である。 >>368
この過疎板のキチガイホモ性犯罪者田平って世間から隔離され圧力かけられている惨めさを感じさせられるんだよね
狂った脳内の自分に話しかけて一人で会話進めている精神異常者で短絡的精神異常者
おそらく非常に幼稚で精神分裂症な人物なのでは?と推理している
性犯罪者が脳内で描いて見ている筋書きを書き込み自分の言い分を世間に納得してもらいたいだけでなく
己の性癖で世間に性犯罪を教唆しているんだとわかった
こんな過疎板で糞尿ネタ繰り返しアゲでバカなのか?
鼻つまみの糞尿ホモ性犯罪者野郎消えろや!
性犯罪者のお前が寝てるとスレは静かなんだなw
何でだよ?
悔しがって発狂繰り返してないでちゃんと答えろよ池沼性犯罪者〜 >>368
またここに張り付いて自演発狂か
いつもいるねこのホモショタ糞尿性犯罪者田平は
性欲制御も出来ず頭の回路がおかしいから
些細な悪さでも死刑で良いんだけどな
こんな池沼性犯罪者も稀に生み出されて来るから処刑しても仕方無いかも知れないけど
当然こんな池沼ホモは減らした方が良いわ
つうかいつもの糞尿性癖の書き込みは同じ内容でバカホモ爺一人だから
なんで同じ性犯罪文章しか書けないの?
何がこんな誰一人いない超絶過疎スレの保守だよバカ野郎!!
お前みたいなキチガイはさっさと自殺しろよホモ性犯罪者野郎!! 昨日、ディーゼルカーに乗っていて2人掛けの席で隣に座っていた大学生位の女の子が腰を軽く浮かせた。すると臭いが漂ってきた。すかしっぺだったようだ。その子、結構かわいい子だった。 ↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
ゴキブリ性犯罪者また同じパターン!!
自分が人間の屑である性犯罪者で
しかも性犯罪助長しているスレタ立て荒らしてる自覚はあるんだなお前は!
ゴキブリ性犯罪者は無用なんだよお前!
性犯罪者が毎日発狂するって日本人じゃないだろ?
今の自分の醜い姿を鏡で見てみろよキチガイ性犯罪爺!! 滑稽また同じパターンの繰り返しのバカwwwwwwwwまた一人で貼付けや同じ事言ってるしつまんねー
キチガイ性犯罪者〜一人で24時間張り付き自演中
上げ発狂滑稽〜wwwwwwww
しかし滑稽な事に毎日発狂が止まらねーな愉快愉快
wwwwwwwwwwwwwwww滑稽wwwwwwwwwwwwwwwwwwww
24時間同じパターンしか出来ないバ〜カ〜ホモ性犯罪者〜
自演の説明とかいちいちいらねーんだけどバ〜カ〜 >> 糞尿ロリコンホモ性癖キモオタ性犯罪者爺専用スレの乱立スレ立て荒らし糞尿ホモ性犯罪者田平が
20年近く続けてきた自分の性癖語りや性犯罪助長の書き込みが出来なくなりそのストレスにより毎日発狂してくる世界一やばいキモオタ性犯罪者のうじ虫ゲス野郎へ
話しきいてるのか〜性犯罪者さ〜ん?
女々しく一人でぶつぶつ泣き言や言い訳自演繰り返してないでさ〜
さっさとだまってその知恵遅れホモ性犯罪者自慢の名誉毀損とやらで警察に駆け込んで告訴でもしたら早くね?
ホラホラ急げ急げ〜糞尿ロリコンホモ性癖のキモオタ性犯罪者〜 >>糞尿ロリコンホモ性癖キチガイ性犯罪者へ
しかしバカだなぁお前はな、性犯罪助長しているお前に性犯罪者と言ってどこが悪いんだよ
お前の問い掛けに答えるとまともな正論で反論出来ないで
直ぐに黙り込むなら最初から黙ってろよバカ性犯罪者なんだから
クズホモでアホ性犯罪者だから、中途半端でにわかな法律用語を取り上げて誤魔化せるとでも思ったんだろう
やはりバカホモだなぁ。
ヘタレ性犯罪者で頭も悪く結局最後はリアルタイムでも逃げ回るなら最初から黙ってろよバカホモ性犯罪者が! お下品この過疎板のキチガイ性犯罪者って世間から隔離され圧力かけられている惨めさを感じさせられるんだよね
狂った脳内の自分に話しかけて一人で会話進めている精神異常者で短絡的精神異常者
おそらく非常に幼稚で精神分裂症な人物なのでは?と推理している
性犯罪者が脳内で描いて見ている筋書きを書き込み自分の言い分を世間に納得してもらいたいだけでなく
己の性癖で世間に性犯罪を教唆しているんだとわかった
約20年近くこんな過疎板で糞尿スレ乱立荒らしして
糞尿ホモネタ繰り返し毎日アゲでキチガイだろ!
鼻つまみの糞尿ホモ性癖キモオタ性犯罪者野郎消えろや!
キモオタ性犯罪者の田平お前一匹が寝てると過疎板は静かなんだな何でだよ? 20年近くこの毎日うんこうんこ糞尿糞尿言ってる馬鹿園児以下の脳障害の低能キモオタキチガイ性犯罪者爺が
お下品板みたいなあんな誰も寄り付かない超絶過疎板に性犯罪者専用発狂くそスレ立てて一人で何年も書き込んで喜んでいるのか意味不明だな?
ナマポで惨めな気持ち悪い性癖の性犯罪者が立ててんだろうな
こんな日本人から嫌われているキチガイキモオタ性犯罪者は死ねば良いのにこの糞尿ロリコンホモ性癖キチガイ性犯罪者田平 >>バカ園児以下の低能性犯罪者田平へ
そんな醜い自分の性癖を語れないくらいで毎日毎日発狂してくるバカ園児以下の低能キチガイ性犯罪者ならよ
さっさとその知恵遅れ性犯罪者自慢の名誉毀損とやらで警視庁に駆け込んで告訴してきたら早くねーか?
何度も何度も性犯罪者のお前に忠告してやってるだろ
このバカ性犯罪者が!
ウダウダ言ってねーでさっさと行って来いよこのバカ野郎!! 話しきいてる性犯罪者さ〜ん?
女々しく一人でぶつぶつ泣き言や言い訳自演や説明とか繰り返してないでさ〜
さっさとだまってその知恵遅れホモ性犯罪者自慢の名誉毀損とやらで警察に駆け込んで告訴でもしたら早くね?
ホラホラ急げ急げ性犯罪者〜
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓ >>385
>>成り済まし自演こそが名案厨の虚言癖キチガイ糞尿ホモ性癖性犯罪者自演爺在日田平へ
幼児みたいにウダウダまた成り済ましや自演や同じ言い訳繰り返して卑怯に逃げ回ってないでさ〜
何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も
日本の教育を
受けていないお前に性犯罪者とハッキリ言ってるだろ?
これが名誉毀損になるのか馬鹿性犯罪者!!
だから何度も『 お 前 』に言ってるだろ『 性 犯 罪 』って
わ か る か?
毎日発狂するならいつまでも逃げ回ってないでヘタレで卑怯な性犯罪者御自慢の名誉毀損とやらで告訴したら良くね? 日 本 語 わかるかお前? ←まだ逃げてる性犯罪者在日田平 何が保守だよキモオタ! >>385
20年近くこの毎日うんこうんこ糞尿糞尿言ってる馬鹿園児以下の脳障害の低能キモオタキチガイ性犯罪者爺が
お下品板みたいなあんな誰も寄り付かない超絶過疎板に性犯罪者専用発狂くそスレ立てて一人で何年も書き込んで喜んでいるのか意味不明だな?
運営から性犯罪助長スレを削除されても何度も何度も性犯罪助長スレを立て直しているキチガイ糞尿ロリコンホモ性癖性犯罪者自演爺在日田平の奴って
ナマポで惨めな気持ち悪い性癖の性犯罪者が立ててんだろうな
性犯罪者の気持ち悪い性癖を語れない位で毎日張り付いて発狂している精神異常者のキチガイ性犯罪者
こんな日本人から嫌われているキチガイキモオタ性犯罪者は死ねば良いのにこの名案厨のキモオタ虚言癖の
糞尿ロリコンホモ性癖キチガイ性犯罪者老いぼれ自演爺在日田平 >>385
本件は田平氏に判断を仰ごう [無断転載禁止]©bbspink.com
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1526044964/
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1526044964/3
3 名無しさん@ピンキー sage 2018/05/11(金) 22:25:31.09
田平氏のスレ運営には定評があるからなあ。
田平氏の参入を心から歓迎し、ゆくゆくは板を仕切っていただこうと思う。
↑
こんな事言っといて即効削除され逆切れかよ性犯罪者田平の奴
↓
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/sm/1524926665/77
77 名無し調教中。 sage 2018/05/12(土) 10:55:26.18 ID:xCO3VZSi
大体薫が無能すぎるんだよ
なんでキチガイの削除依頼には迅速に対応すんのにキチガイの荒らし書き込みは放置なんだよ
↑
性犯罪者田平の奴、国民や運営からも目を付けられ嫌われてるからってすぐに逆切れして運営批判繰り返してるな性犯罪者無能糞老いぼれ自演爺在日田平 >>385
成り済まし自演こそが名案だと思っている虚言癖のキモオタ超絶引きこもりキチガイ性犯罪者在日田平ってうじ虫は
20年もの間超絶過疎板御下品板の超絶過疎スレに一人で
ウジウジウジウジウジウジウジウジウジウジウジウジ
ぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつぶつ
気持ち悪い下ネタを毎日言い続けている気持ち悪い自分の事が
正常だとでも思ってるのかな?
馬鹿で気持ち悪いキチガイうじ虫なら性犯罪助長する事が正常だと思ってそうwww
年収9桁発言のソースアップして証明まだ〜〜〜?いつまで逃げ回ってるの?
毎日こんな超絶過疎板に張り付いてぶつぶつぶつぶつウジウジウジウジ同じ文体で自演繰り返してるキチガイ性犯罪者の老いぼれ自演爺在日田平ってやっぱり真性のバカなの? >>385
http://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1530475176/718
718 名無しさん@ピンキー 2018/07/19(木) 18:02:52.89
>>709の書き込みは自演書き込みだろ?
お前以外の人物が書いた証拠は?
あと、詳細は差し控えるがお前の発言も所々名誉毀損に該当するぞ
マジで気を付けた方がいい
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
性犯罪者〜 性犯罪者〜 性犯罪者〜 性犯罪者〜
お前みたいな無知な馬鹿性犯罪者が名誉毀損に該当するとかマヌケ過ぎだろヘタレが〜wwwwwwwwwwwwwwwwww
だからお前に性犯罪者って何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も何度も言ってるだろ?
すぐに逃げるなよ〜wwwwwwwww
なんで一つも反論出来ないんですか〜名案厨の虚言癖の老いぼれ自演爺性犯罪者在日田平さ〜ん? >>385
本筋で論破された馬鹿は
本筋以外でしか反論出来ないとは滑稽だなw
日本語以前の問題だな虚言癖の老いぼれ自演爺性犯罪者在日田平はw
大体誰に年収9桁発言責められても「論点逸らし」決め込んで答えない時点でお察しだわw
完全論破されたホラホラ年収9桁発言には一切触れられない馬鹿カモ〜ンwwwwwwwwwwww
完全論破れたから〜もう年収9桁発言から完全に逃げてるね〜
本日も惨めな成り済まし自演をするものの失敗して敗走している成り済まし自演が名案厨の虚言癖性犯罪者在日田平wwwwwwwwwwww
↑
毎日同じパターンで年収9桁発言からウダウダ論点逸らし繰り返す超絶ヘタレの虚言癖性犯罪者在日田平 またココ 【ニュース速報】
名案厨で学歴厨で年収厨の年収9桁と5000万発言の虚言癖性犯罪者在日田平の言い訳が全部一緒と判明。年収9桁発言自演と年収5000万発言自演が
あっさりと作戦に嵌まり成り済まし自演名案厨の年収厨の虚言癖性犯罪者在日馬鹿田平と判明
ダブル年収自演がバレる
恥の上塗りとはこの事wwwwwwwwwwww
683 名無しさん@ピンキー 2018/03/10(土) 22:48:32.08
↑↑↑↑↑↑↑↑↑
3月に年収9桁発言して追求された途端に毎度お馴染みの言い訳と成り済まし自演を繰り返して
年収発言から逃げ回る
学歴厨なのにめちゃくちゃ馬鹿な
救いようがない馬鹿田平滑稽w >>393
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1542118851/126
126 名無しさん@ピンキー sage 2018/11/16(金) 16:03:01.52
当方に提出の義務や責任は一切ありません。なぜだが理解できるかな〜? また墓穴掘りますよwこれは忠告ですw
↑↑↑↑↑↑↑↑↑
根拠も示せないのに年収9桁とか年収5000万とか言ってるのかよwwwwwwww馬鹿が!w
こんな超絶過疎板で年収自演発言して虚勢を張ってまでどんだけ怖がりの弱虫なんだよ年収自演厨の虚言癖性犯罪者ヘタレ在日田平はwwwwwwwwwwww
で早いところその二つの年収の根拠を皆さんに証明しようか〜
どんだけ怖がりなんだよ年収厨の弱虫在日田平wwwwホラホラビビってお前の自演発言話から逸らさないでよ〜説明してみろよ〜逃げてばっかで答えられねーじゃんお前wwwwwwwwwwww
↑
馬鹿園児と全く同じ言い訳繰り返しして自分から勝手にした年収発言から逃げ回るしかできない馬鹿wwwwwwwwwwww性犯罪者在日田平滑稽wwwwwwwwwwww
いつまで逃げてんだよこヘタレの野郎!!!! >>393
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1542118851/184
↑↑↑↑↑↑↑↑↑
ホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラ
何ゾゾの社長って〜?
お前みたいな虚言癖の性犯罪者在日田平と一緒に考えてるの〜?
恥ずかしいね〜wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もうそんな惨めな馬鹿園児と全く同じ言い訳しかできねーのかよ〜?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そーやって自分の年収発言から毎日逃げるなら最初から年収自演発言とかしてんなよビビりの老いぼれ自演爺がこの野郎!! https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1542118851/209
209 名無しさん@ピンキー 2018/11/18(日) 00:13:07.72
ニータケ「株を100億円分保有してます」→すぐに嘘と判明→お下品板住人に袋叩きにされる→無関係のお下品住人を叩く
→田平に「友達になってやるから落ち着け」と言われて落ち着きを取り戻す→ニータケは田平に仕事の紹介を依頼するが、断られて発狂→2年くらいずっと発狂してる
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
お前年収発言の追求のから逃げる時いつもそのいい加減な自演ばかり繰り返して発言して逃げてるけど〜
その俺が書いていると言う証拠のソース出してみろよ?
ホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラ
前回もソース出せよって言ったら
全く同じパターンで何も出せずに静かに逃げたよな〜wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ホラホラソース出して証明してみろよ〜?
↑
結局年収自演発言を詰められると全く同じ自演パターンで逃げ回るヘタレ年収厨の性犯罪者在日田平滑稽w今ココ >>397
何が保守だよ馬鹿野郎!!
こんな超絶過疎スレ保守して馬鹿なの?
性犯罪者在日田平さんよ〜 >>397
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1542118851/139
139 名無しさん@ピンキー sage 2018/11/16(金) 19:21:54.73
ニータケ田平に質問
ZOZOの前澤社長は納税額70憶であることを公表したよね?この社長も逃げてることになるのかね?
↑↑↑↑↑↑↑
前澤社長は公表はしてるけど公開てしないからって理屈でお前も年収は証明しないって言ったよね
違いますか〜?
年収自演厨の性犯罪者在日田平お前と前澤社長が
年収発言した同じ立場だから名前まで出して引き合いに出したんだろ?
わざわざ前澤社長の名前を出したって事は
お前と前澤社長は同じ土俵で同じ立場なのかな?
いつ答えられるのかな? >>397
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1541412494/392
392 敗北者ニータケ田平に ( ^^)/▽ 乾杯! sage 2018/11/09(金) 01:59:34.16
仮に俺が自演しようがしなかろうがニータケ田平の乾杯!いや完敗!
自演という計略だった場合、ニータケは一カ月間騙され続けて5000万追及を続けていたことになるw一か月間の努力が無駄になったねw
自演だったとしても騙されたニータケ田平が悪いw
もし自演を疑ってたなら「九桁発言」を賭けの対象にしたはず
結果は>>337のありさまw5000万連呼し過ぎw
ここからのニータケ田平の逆転はあり得ない!俺の完全勝利!
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
お前年収自演を白状してるよね〜?
なら3月から年収自演発言して逃げてるのは誰ですか〜?ホラホラ逃げるなよ〜自演で逃げる度ヘタレが白状してるだろが?
↑白状しながら逃げ回るヘタレ年収自演厨在日田平
今ココ >>397
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1542118851/184
↑↑↑↑↑↑↑↑↑
ホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラホラ
何ゾゾの社長って〜?
お前みたいな虚言癖の性犯罪者在日田平と一緒に考えてるの〜?
恥ずかしいね〜wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もうそんな惨めな馬鹿園児と全く同じ言い訳しかできねーのかよ〜?
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
そーやって自分の年収発言から毎日逃げるなら最初から年収自演発言とかしてんなよビビりの老いぼれ自演爺がこの野郎!!
成り済まし自演で年収発言から逃げるとかどんだけ怖がりのヘタレ自演爺なんだよお前!
これも完全に逃げてるよね〜
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1542118851/328
↑
えっ? ゾゾの社長と同じ土俵なの虚言癖の性犯罪者在日田平お前?wwwwwwwwwwww >>397
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1542118851/126
126 名無しさん@ピンキー sage 2018/11/16(金) 16:03:01.52
当方に提出の義務や責任は一切ありません。なぜだが理解できるかな〜? また墓穴掘りますよwこれは忠告ですw
↑↑↑↑↑↑↑↑↑
根拠も示せないのに年収9桁とか年収5000万とか言ってるのかよwwwwwwww馬鹿が!w
こんな超絶過疎板で年収自演発言して虚勢を張ってまでどんだけ怖がりの弱虫なんだよ年収自演厨の虚言癖性犯罪者ヘタレ在日田平はwwwwwwwwwwww
で早いところその二つの年収の根拠を皆さんに証明しようか〜
どんだけ怖がりなんだよ年収厨の弱虫在日田平wwwwホラホラビビってお前の自演発言話から逸らさないでよ〜説明してみろよ〜逃げてばっかで答えられねーじゃんお前wwwwwwwwwwww
↑
馬鹿園児と全く同じ言い訳繰り返しして自分から勝手にした年収発言から逃げ回るしかできない馬鹿wwwwwwwwwwww性犯罪者在日田平滑稽wwwwwwwwwwww
いつまで逃げてんだよこヘタレの野郎!!!!これの根拠は? http://hissi.org/read.php/arc/20190322/RW9pUVhsdU8w.html
http://hissi.org/read.php/offreg/20190322/ZHhUVHdST3E.html
http://hissi.org/read.php/offreg/20190325/MEYwWnNybXo.html
http://hissi.org/read.php/offreg/20190326/bTcvTU5jajI.html
ソースコードを見てもお前には分からないよ、 ネギ男ストーカー乙
ボットなんかにまじになっちゃってどうするの
自演虚言癖乙、 シューおじストーカー乙、 ここは浪人購入自演荒らしが立てたスレなので書き込まないでください
朝10時まで逃げるなよ←10時過ぎまでおネンネ乙、 似非関西弁乙
ペン立て所持の証明乙、 単発自演乙
造語症乙、 不自由な日本語で転売するも惨めな死を待つばかり乙
架空のセックスの報告(笑)乙
定期オフ板の常駐出会い厨乙
即答駄洒落男乙、 ワロス、 デュー爺乙、 マウンティングゴリラ乙
ぽちゃSNS(笑)の常駐乙、 デタラメの【豆知識】乙、 ニータケ乙、 てくのすまんストーカー乙
浪人購入者乙 https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1552654205/931
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1552654205/935
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1552654205/945
https://mercury.bbspink.com/test/read.cgi/ogefin/1552654205/959
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これが性犯罪者在日田平さんが言うニータケさんらしいですwwwwwwwwwwww
繰り返しいうけど〜wwwwどーでも良いけど〜wwwwwwwwwwww
そいつの住所知ってる訳だろ性犯罪者在日田平はwwwwwwwwwwww
止めねーから直接会えよお前wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
も〜〜〜〜〜〜そいつに会った方が早え〜よお前wwwwwwwも〜〜呆れたわw
住所も本人も知ってる筈なのにブツブツコソコソ5チャンでのみ吠えてるだけで
その本人とは一切会わないのは何故でしょうか?性犯罪者在日田平さ〜んwwwwwwwwwwww
皆さんわかりますよね〜wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww結局怖がってるのかなwwww 今日、妄想というか夢を見た。シュタゲのまゆしぃがオナラする夢。
ブリリリリッ!という下品な爆音を響かせた後、なんとかごまかす手段は無いかと
顔を真っ赤にしながら辺りをキョロキョロ見回すが
やがて観念したらしく「えへへへ〜、ゴメンね」と
耳まで真っ赤にしながら照れ笑いしつつ謝る姿が可愛すぎて思わず夢精したかと思った。 知り合いのおばさんに下着女装させられて変態プレイをしました
おばさんの大きなお尻を顔に押し付けられて放屁されたり
おばさんのデカパンを履かされてギンギンのオチンポにオナラをかけられたり ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています