女の子のおならの妄想小ネタ集 pert2
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女の子のおならネタ(妄想・実体験OK)を募集します!
1000スレ目指してどんどん書き込んでください! partじゃなくてpertになってるのは誰も突っ込まないのか はじめまして。いつも妄想小ネタスレの小説・SSにお世話になっている者です。
初代スレの素晴らしい小説・SSが自由に見られなくなってしまうのはあまりに勿体無かったので
誠に勝手ながらまとめwikiを作ってみました。よければご覧下さい。
編集も自由にできますので、作者様と住人の手でよりよいwikiにしてもらえると嬉しいです。
ttp://www4.atwiki.jp/windcomp スレたてた者です。
早すぎ、誤字などいろいろすみませんでした。 1000行く前にスレ落ちたわけだし
早めに立ててて正解だったかもね wikiみれない
どなたか貼りなおしてもらえませんか ・嫌がる男に無理やり嗅がせて苦しめるパターン
・オナラフェチの男が好んで嗅ぎにいくパターン
どっちが需要あるかな? おならフェチの男が好んで嗅ぎにいくものの、
想像を遥かに超えた臭さに恐怖を覚えて逃げる男に無理やり嗅がせる、ってのもアリかな 最初は嫌いでも嗅がされてるうちにオナラジャンキーになり、さらには、若い女のオナラ
を嗅ぐと超常能力を発揮する、というヒーロー物がいい。
もちろん「聖痕のクェイサー」のぱろでーだW じゃあ俺が…
父が事業に失敗して多額の借金を作って困っていた時、父が下請けをしていたとある企業の社長が俺達親子を助けてくれた。
父とその社長には妻を早くに亡くし男手一つで子育てをしてきたという共通点があり、父の事を気に入ってくれていたのだ。
社長はとてもいい人で、父を厚待遇で雇ってくれただけでなく、借金返済の為に家を売却した俺達の住む所まで確保してくれたのだ。
父は勤務地となる郊外の事業所の近くに、俺は社長の家の近くにそれぞれアパートを用意して貰ったのだが、社長は敷金礼金に手数料、必要最低限の家電代まで出してくれた。
父は必ず払うと言ったのだが、社長はその分仕事を頑張ってくれればいいと言ってくれたらしい。俺達は感謝してもしきれない社長の行為に感動し泣いた。
そんな訳で俺はその社長に絶対的な恩義があるのだが、問題は娘だった。
社長の娘は俺と同じ高二で、有名私立のお嬢様高校に通っている。正直顔はかなり可愛いのだが、本当に血が繋がっているのかと疑う位性格が悪かった。 最初は礼儀正しくさすがと思ったのだが、父親(社長)がいない時の態度が全く違った。娘は完全に俺の事を見下していたが、社長の顔に泥を塗る様な事は絶対に出来ないので俺は我慢した。
同い年の女に馬鹿にされるのは悔しが、普段はどうせ顔を合わせる事も無いだろうと思ってその時はあまり気にしなかった。
だが、娘はちょくちょく俺の部屋に来たり、逆に俺を家に呼んだりして嫌がらせをしてきたのだ。
「あなたは私のパパのお陰で今があるんだから、私とあなたは主従関係にあるの。その事を忘れないように、これからは私がしっかり躾をしてあげる」
無茶苦茶な理論だったが俺は従わざるをえなかった。ルールはシンプルだった。口答えをしない。何があっても手出しは厳禁。二人の時は麻里奈様と呼ぶ。この事は絶対に他言しない。
麻里奈はルールを破ればある事無い事社長に言って、俺の父もクビにして貰うと脅してきたが、同時に絶対出来ないような無理難題や体が傷つくような事はしないという約束もしてくれた。
だが、麻里奈の躾は俺が想像していたより遥かにキツイものだったのだ。 ある日の夕方、学校帰りの麻里奈が俺の部屋を突然訪れ主従関係を宣言したその日、早速俺は躾と称した嫌がらせを受けた。
椅子に座った麻里奈は最初に蒸れた足の臭いをたっぷりと嗅がせてきた。
「フフフッ、そうそう、ご主人様の臭いをよーく覚えるのよ」
麻里奈の足は確かにうっすらとは臭うものの、そこまで臭い訳では無かった。だが、同い年の女に足の臭いを嗅がされるという行為が精神的に苦痛だった。
「覚えた?じゃあ今度はこっちを嗅いで貰おっかな」
麻里奈は片尻を浮かすと自分の尻の谷間を指差して言った。麻里奈のスカートから張りのある太ももと下着が覗き俺は動揺する。
「フフッ、私の体で一番臭くて汚い所よ、あなたに自分の立場を分からせるにはもってこいでしょ?」
どうやら麻里奈はドSの上に変態のようだ。普通の女は自分の尻臭を男に嗅がせる事など絶対にしないだろう。
麻里奈は床に俯せになると、俺に顔を尻に埋める様指示してきた。仕方無く俺は麻里奈の足の間に正座する様な格好で尻に顔を付けた。スカートの生地は思ったより薄かったが、臭いと言うよりどちらかと言えばいい匂いだった。 女の尻に顔を埋めるなんて初めての体験だったし、麻里奈レベルの可愛い子なら興奮しない訳は無い。だが、下着越しとはいえあまりにもリアルな肛門臭に俺の興奮はすぐに冷めてしまった。
俺は鼻での呼吸を強要され、しばらく麻里奈の尻臭を嗅がされていた。何でこんな事に…不快な臭気に嘆いていると麻里奈がとんでもない事を言った。
「あ、オナラ出そう!」
「え?ちょ…」
俺は慌てて顔を上げようとしたが、それよりも早く麻里奈に踵で頭を押さえ付けられてしまった。後頭部でクロスする麻里奈の足の力は思った以上に強く、麻里奈の尻から顔を離す事が出来ずに俺は焦った。
「何逃げようとしてんの?あなたはそのまま私のオナラを嗅ぐの!するよ!」
ブブブゥゥ
生暖かいガスが顔に吹き付けられると同時に凄まじい臭気が鼻孔に浸入してきた。ゼロ距離で麻里奈にオナラを嗅がされた俺は呻きながら身悶える。
臭い!臭い!臭い!とにかく臭い!可愛い顔に似合わず麻里奈のオナラの臭さは強烈で、肛門臭も霞む程のリアルな臭気から俺は1秒でも早く逃げ出したかった。 社長令嬢でお嬢様学校に通いルックスも完璧。そんな麻里奈でもやはりオナラは臭かった。しかも尻に顔を埋めているせいか、普段自分がしているオナラと比べても相当臭く感じた。
「フフフ!いい反応するじゃない。あなたのご主人様が誰かって事を思い知らせてあげる!」
ブスーッ
麻里奈はまたしてもオナラを放った。まだ1発目のダメージもろくに消化出来ていない俺には酷過ぎる追撃だった。その臭さに俺がいくらもがいても、麻里奈は決して解放してくれなかった。
最初は見た目とのギャップで余計に臭く感じるのかと思ったが、麻里奈のオナラは実際に凄まじく臭かった。尻から直に嗅いでいる事を差し引いても、超がつく程の臭さである事は間違い無い。
「も、もう、許してください…お願いします、麻里奈様…」
「そんな事言われてもねぇ、出ちゃうものはしょうがないじゃない?知ってる?オナラを我慢するのは体に良くないんだよ」
「そんな…いくら何でもこんなの酷過ぎる!」
「じゃあ今の生活を捨てて路頭に迷う方がいい?それとも私に臭いオナラを嗅がされながらでも現状を守りたい?私はどっちでもいいよ」 + +
∧_∧ +
(0゚・∀・) ワクワクテカテカ
(0゚∪ ∪ +
と__)__) + 「それは…」
俺は何も言えなくなった。俺だけならともかく、父の生活まで勝手に潰す訳にはいかない。それに、麻里奈に勝手な事を言われれば、社長に恩を仇で返したのと同じ事になってしまう。
「諦めなさい。おじさんの事を考えたらあなたに選択の余地なんて無いはずよ。あなたは私の言いなりになるしかないの」
「そんな…うぅ…」
「フフッ、いい事教えてあげよっか?さっきのオナラはたまたまなんかじゃないわ」
「え?」
「私はね、最初からあなたにオナラを嗅がせるつもりだったって事。フフッ、なかなか効果的みたいだし、正直考えていた以上に快感だったわ。これからは毎日嗅がせてあげる」
訳が分からなかったが、麻里奈は最初から俺にオナラを嗅がせるのが目的だった事、そしてこれから俺は毎日麻里奈のオナラを嗅がされるという事は理解出来た。
それから俺は毎日麻里奈の尻に顔を埋めた状態でオナラを嗅がされた。日によってオナラの回数は違うが、1発も嗅がずに済んだという日は1日も無かった。
麻里奈のオナラは必ずと言っていい程強烈に臭く、毎日嗅いでも慣れる事は決して無かった。 そんな最悪の生活が始まって1ヶ月程が過ぎた日曜日、俺は麻里奈に呼び出されて県内で最も栄える駅に来ていた。指定されたカフェに入り麻里奈の向かい側の席に座った。
私服姿の麻里奈はいつもより大人びた雰囲気で、女子高生というより綺麗な女子大生という感じだった。ふと飲みかけのカップが2つある事に気付いた時、突然知らない女が俺の隣に座ってきた。
「こんにちは〜、江梨子で〜す!小林君だっけ?面倒臭いからバヤシって呼ぶね!てゆーかけっこう可愛い顔してんじゃん!いいな〜麻里奈」
「フフッ、可愛いかは分からないけど、お陰様で毎日楽しませて貰ってるわよ」
そう言うと麻里奈は俺に顔を近づけて囁いた。
「実はね、あなたにオナラを嗅がせる事を提案してくれたのは江梨ちゃんなの」
俺は改めて江梨子を見た。江梨子は可愛い天真爛漫タイプという印象で、綺麗系でお嬢様タイプの麻里奈と比べると少し幼く感じるものの、小柄な割にスタイルが良くて十分に魅力的だった。
だが、麻里奈が俺にオナラを嗅がせる様になった原因がこの女なのだと思うと憎らしかった。 話によると二人は小学校時代の同級生で、夏休みに行われた同窓会で久しぶりに再会したらしい。麻里奈が中学から私立に行った関係で疎遠になっていたのだが、元々仲良しだった事から前以上の親友になったようだ。
そして、ひょんな事から同級生の男子にオナラを嗅がせたという江梨子の体験談を聞き、興味を持っていた麻里奈の前に俺が現れた。そこで麻里奈が江梨子に相談したのが事の始まりという訳だ。
話の途中から覚悟はしていたが、今日俺が呼ばれたのは二人で俺を責める為であり、3人でも入れるというホテルに向かう為に俺達は店を出た。
可愛い女二人と一緒に歩く俺は、他の男からすれば羨ましい存在に違いない。だが、暗く沈んだ俺の表情を見て彼等は不思議に思うだろう。
麻里奈だけでも堪え難い行為だというのにもう一人加わるのだ。女二人に責められる屈辱感もさる事ながら、オナラによる物理的な苦しみも増える事は間違い無い。
目的のホテルが近づいてきた。今すぐ逃げ出しいがそれも出来ない。俺は看守に刑罰を受ける為に連行される囚人の気分だった。 そのホテルは江梨子が元カレとたまに来ていたらしく、可愛いから好きというバスローブを麻里奈に手渡した。二人とも俺の視線を気にする事も無く下着姿になり、そのバスローブに着替えた。
スレンダーでモデル体型の麻里奈に対し、江梨子は思った以上にグラマーで、グラビアアイドルばりの体型をしていた。顔は麻里奈がタイプだが、体は江梨子の方がタイプだった。
いずれにしても、こんな二人とラブホにいる今の状況だけを考えればまさに天国なのだが…
「本当は裸で着るんだけどさすがに刺激が強すぎるだろうからね。バヤシって童貞でしょ?」
「………」
「アハッ!やっぱりね〜。童貞なのに毎日麻里奈のお尻に顔を埋めてるんでしょ?それってけっこう生殺しだよね」
「どうかな。最初はそうだったかも知れないけど、本当にオナラが嫌みたいだからそれは無いんじゃない」
「そっかぁ。麻里奈のオナラがトラウマになって、エッチを経験する前に女の子のお尻が嫌いになっちゃうかもね!可哀相〜」
「じゃあ江梨ちゃん、今日は嗅がせるのやめとく?」
「やめな〜い!もう、意地悪言わないでよ。超楽しみにしてたんだから!」 江梨子ちゃん来た!!
二人の足臭攻めやオナラ攻め楽しみです! 江「とりあえず最初はさ、いつも麻里奈がやってる感じで嗅がせてみてよ」
麻「いいわよ。ほら、ぼーっとしてないでこっちに来て!」
麻里奈がベッドの上で俯せになって足を広げたので、俺はいつもの様にその間に俯せになった。ベッドに腰掛けた江梨子が満面の笑みで見ており、情けなさと恥ずかしさが込み上げてくる。
俺は指示されるままにバスローブに頭を突っ込み尻に顔を埋めた。学校帰りの夕方と違って尻臭はそこまできつく無かったが、頭を足でロックされると一気に放屁への恐怖が高まる。
江「アハッ!そうやって嗅がせてるんだ〜。ねぇバヤシ、今どんな気分?」
「………」
麻「返事ぐらいしなさいよ!」
ブスッ!
麻里奈のオナラが鼻を直撃する。相変わらず強烈に臭い…。バスローブの中は一瞬でオナラ地獄と化し、噎せ返る様な臭気に俺は激しく身悶える。
江「アハハッ!すっごい辛そう〜!いつもこんなに暴れるの?」
麻「うん。情けないでしょ?」
江「バヤシ〜、そんなにオナラが嫌なんだぁ?フフッ、まぁ、確かに臭いもんね〜」 麻「だからこそ嗅がせがいがあるんだけどね。嫌がらなかったら全然面白くないし。ほら、もう1発してあげる」
会話を聞くまでもなく、俺が嫌がるのを麻里奈が楽しんでいる事は知っている。だが、これだけ臭いオナラを嗅がされて無反応でいるのは無理だった。
ブブブゥゥ
「んーーっ!」
2発目のオナラが俺の苦しみを増幅し、俺は更に麻里奈を楽しませる反応をしてしまう。
江「アハッ!バヤシ〜、本当に良い反応するよね〜」
麻「フフフッ、最高でしょ?でも、こんな楽しい事教えてくれたのは江梨ちゃんだから、本当に感謝してるよ」
江「そう言って貰えると私も凄く嬉しい!なかなか人には言えない事だからさ。でも麻里奈は本当ラッキーだよね。いいな〜、私もバヤシみたいな男が欲しい〜」
麻「フフッ、この子で良ければいつでも言って。今日だけじゃなくて、これからも江梨ちゃんと共用って事でいいから」
江「本当に?やったー!さすが麻里奈!大好きっ!」
麻「フフフ、まったく調子いいんだから。じゃあ、そろそろ代わろっか?」
江「はーい!お願いしま〜す!」 麻里奈の尻から解放されたのもつかの間、江梨子がベッドの上に飛び乗ってきた。
江「話しは聞いてたよね?そういう訳だからこれからもよろしくね、バヤシ!」
人を物のように扱う二人に怒りを覚えたがどうする事も出来ない。麻里奈だけでなく江梨子にもオナラを嗅がされる。その現実だけが俺の頭を駆け巡っていた。
江「じゃあさっそく嗅いで貰おうっと!仰向けになって!フフッ、私は麻里奈と違う嗅がせ方してあげる」
俺が仰向けになると、江梨子は俺の足側を向いて顔を跨いだ。柔らかくも張りのありそうな太ももと、形の良い尻が俺の胸を高鳴らせる。そして江梨子はそのまま俺の顔にしゃがみ込んできた。
俺の顔は江梨子の尻に埋もれたが、江梨子が尻の位置を微調整したので何とか鼻で呼吸する事が出来た。臭い!魅力的な体を持つ江梨子だったが、残念ながらその尻は普段の麻里奈以上に臭かった。
肛門とオナラの臭いがミックスされた饐えた尻臭に俺の胸の高鳴りは消え去り、代わりに不快感だけが高まっていく。
「むぅ…ぅぅ…」
江「アハッ!臭い?ここに来る途中、何回もスカシてたからね〜。下着にけっこう臭いが残ってるかも!」 普段学校帰りに嗅がされる時と比べて麻里奈の尻があまり臭くなかった事で、江梨子の尻も大して臭くないだろうと油断していた。
既に何度もオナラをしていたという江梨子の尻は想定外の臭さで、1番臭かった日の麻里奈の尻臭をも上回っていた。江梨子のオナラは麻里奈より臭いかもしれない…そんな嫌な予感も現実味を帯びてきていた。
麻「ウフフッ、まだオナラしてないのに凄い苦しそう。江梨ちゃんのお尻、相当臭いみたい」
江「アハッ!初めてなのにちょっと臭い付け過ぎちゃったかなぁ。でもバヤシ、これ位で臭いなんて思ってたらヤバイかもよ?言っとくけど私のオナラ、すっごく臭いから!」
麻「だって。ほら、どうする?江梨ちゃんのオナラ、すっごい臭いみたいよ。フフッ、このままじゃお鼻に直撃しちゃうよ?」
江「フフッ!ほーら、バヤシの鼻がお尻の穴に当たってるの分かる?そろそろしちゃおっかな〜」
臭い下着越しの臭い肛門を押し当てられ、不安な気持ちで呻き声を漏らす俺の様子を二人は完全に楽しんでいた。 江梨子は俺の鼻に肛門を押し当て臭いを擦り込む様にゆっくり尻を動かしていたのだが、突然その動きが止まった。
ブブッ!ブブゥ プスッ!
江梨子が放った連発気味のオナラがダイレクトに俺の鼻孔に流れ込む。
江「ほら!しっかり嗅いで!」
「んぐっ!…くっ…ゲホッゲホ…うげぇ」
江梨子のオナラは凄まじいまでの臭さで、嗅覚へのダメージ、鼻に纏わり付くしつこさ、後引く不快感、下着の残留臭、全てが麻里奈のオナラを上回っていた。覚悟はしていたものの、あまりの臭さに俺は全身で激しく暴れる。
麻「凄〜い!江梨ちゃんのオナラ、どんだけ臭いの?」
江「フフッ、よく分かんないけどお兄ちゃんには全国大会レベルって言われる」
麻「アハッ!何それ〜」
麻里奈と会話をしながら江梨子は再び尻を動かし始めた。バスローブに篭った臭気が俺を責め立てるが、二人は楽しそうに会話を続けていた。
ブブゥッ!
江梨子の容赦無い追撃に俺の苦しみは更に高まっていく。江梨子はさっきと違って尻を止めずにオナラをしてきたので、俺は激臭に塗れながら顔を揺すられ吐きそうになる。
江「アハッ!バヤシ〜、ちゃんと嗅いでる〜?」 堪え難い臭気で江梨子の冷やかしに答える余裕などなかった。
江「バヤシさぁ、さっき麻里奈に返事しないで怒られたばっかじゃん!少しは学習しなよ!」
ブッ!ブスッ!
返事をしない代償は麻里奈の時の比では無かった。ただでさえ吐きそうな激臭に新たなオナラの連発が加わり、俺の嗅覚と心は限界レベルに達していた。
危機的状況の中、俺はオナラ地獄から逃れようと咄嗟に江梨子の尻を押しのけようとしたが、それがまずかった。
江「ちょっと!バヤシ!何勝手に人のお尻触ってんの!もう!お尻触った罰!」
ブブッブスゥゥ
「んーーーーっっ!!」
一際強烈なオナラを浴びせられて俺は本気で気を失いそうになる。ベッドのシーツを両手で握り締め、足をバタつかせて必死に激臭に耐えるが、江梨子はどこまでも残酷だった。
江「アハッ!臭いのは自分のせいだからね。あと、これは逃げようとした罰!」
ブブブゥゥ…ブピッ!
死ぬ!心の底から本気でそう思った。もちろん実際にオナラで死ぬはずは無いだろうが、そう思わせるだけの臭さが江梨子のオナラにはあるのだ。 江梨子のオナラはその1発1発が、今まで異常に臭いと思っていた麻里奈のオナラを数発分濃縮した様な臭さなのだ。
臭すぎて鼻や肺が腐るんじゃないかと思う様なオナラをゼロ距離で立て続けに喰らい、俺の体は拒否反応を起こして全身が小刻みに震え出した。
麻「ちょっと見て!震えてる!本当凄いんだけど。江梨ちゃんのオナラって、もう全国大会レベルっていうより世界大会レベルなんじゃない?」
江「アハハッ!オリンピックに出れちゃう感じ?」
麻「フフッ、メダルも狙えるんじゃない?だけど江梨ちゃんがそんなに臭いオナラを嗅がせたら、もう私のオナラじゃ臭いと感じなくなっちゃいそう」
江「あ、ゴメン。でも人間の嗅覚ってそこまで馬鹿じゃないから平気だって!試してみたら?」
麻「うん」
麻里奈のお陰でようやく江梨子がどいてくれたが、今度は再び麻里奈にオナラを嗅がされるのだ。江梨子のオナラで散々苦しんだ俺としては、麻里奈の心配が現実になって欲しいと強く願った。
麻「江梨ちゃんの後だから少しリフレッシュさせてあげる」
そう言うと麻里奈は濡らしたタオルで俺の顔を優しく拭いてくれた。 そんだけ嗅がされたら、いくらオナラ嫌いでもフェチになって勃起して
しまうだろW 麻「それにしても本当に強烈ね。オナラの残り香で私まで気分が悪くなってきちゃった。江梨ちゃんは自分で臭くないの?」
俺の顔を拭いていた麻里奈が立ち籠める臭気に苦笑いしながら江梨子に聞いた。
江「え〜、臭いよ。だからこっちに避難した」
いつの間にか江梨子はベッドから離れたソファーに座っていた。
麻「ちょっと!それずるくない?でもやっぱり自分でも臭いんだぁ。こんなに臭いオナラを何度も嗅がされちゃって…。どうだった?江梨ちゃんのオナラ?」
「す、凄く、臭かった…」
江「アハハッ!だから臭いって言ったじゃ〜ん」
麻「フフッ、江梨ちゃんの後じゃ物足りないかもしれないけど、今度はまた私のオナラを嗅いで貰うわよ」
麻里奈はタオルを置くと、いつもと違い江梨子と同じ様に俺の顔に座り込んだ。江梨子に比べればまだマシとはいえ、麻里奈の尻は最初に嗅がされた時よりもかなり臭く感じた。
麻「へ〜、この嗅がせ方いいかも!鼻の位置も分かりやすいし足も疲れないし!やっぱり江梨ちゃんて凄いね」
江「でしょ?それだと鼻に肛門押し付けたまま、思いっ切り嗅がせられるんだよね」 >>29サン
GJ過ぎです!
麻里奈の鬼畜さがww
素晴らスィwww 中学の時に二十代の綺麗なお姉さんに拉致られて玩具にされた。
・風呂に入る前の汚れた肛門の臭いを至近距離で嗅がされた。
・肛門を嗅がされている途中に何度もおならをされ、その臭いも嗅がされた。
・風呂に入る前の汚れた肛門を鼻に押し付けられた。
・風呂に入る前の汚れた肛門を執拗に舐めさせられた。
・寝る時は尻の谷間に顔を固定され、下着越しの臭いを一晩中嗅がされた。
・息苦しさとたまにされるおならの臭さで殆ど眠れなかった。
・朝、排便後に拭く前の肛門の臭いを嗅がされた。
・出勤するまでの間、おならをする時は必ず尻に顔を埋めた状態で臭いを嗅がされた。
・上記の生活を約二週間に渡って強いられた。 >>59ネタとわかっててもコーふんするけえのお!!ぼるけーの!! 二十代の時にかわいい中学生の女の子に拉致られて玩具にされた。
こっちでもいい。 麻里奈が俺の顔に強く尻を押し付けたので鼻先が肛門に軽くめり込む形になった。俺は呼吸を奪われもがき苦しむ。
江「アハッ!麻里奈〜、あんまり密着させるとオナラの臭いを嗅がせる前に息が出来なくて死んじゃうよ〜!」
麻「そっか。それじゃ意味無いわね。どうせ死ぬなら臭くて死んでくれなきゃ」
江「アハハッ!残酷発言〜」
麻里奈は尻を調節して俺がギリギリ鼻で呼吸出来る様にした。窒息の恐れは無くなったが嫌でも麻里奈の尻臭を深く嗅がされる。
ブッスゥゥゥ
何の予告も無しに濃い1発が放たれ俺の苦しみが一気に高まる。江梨子に比べればマシというだけで、やはり麻里奈のオナラは凄まじく臭かった。
江「ほら!麻里奈のオナラですっごい苦しんでるよ!」
麻「本当ね、良かった。これなら江梨ちゃんと一緒でも安心してオナラを嗅がせられるわ」
ブブッ
臭い!もう嫌だ!そんな俺の思いは当然の如く無視され、麻里奈の尻の下で容赦無いオナラ責めを受け続ける。 俺は今すぐ顔の上から麻里奈にどいて欲しいと思ったが、それは再び江梨子にオナラを嗅がされるという事を意味する。それならばどんなに臭くてもこのまま麻里奈の尻の下にいる方がいい。
今まで絶対的に嫌だった麻里奈のオナラ責め。それを自ら望んでしまう程に江梨子のオナラは臭過ぎたのだ。かといって麻里奈のオナラによるダメージは何も変わらないというのが辛い。
麻「フフフ。相変わらずいつも通りの情けない反応ね。ん?はいはい分かってるわよ。江梨ちゃんが早く交代しろって目で睨んでるからまた後でね」
江「アハッ!気付いちゃった?だって麻里奈、私の事忘れてるみたいに夢中だったからさぁ」
ついに恐れていた交代の時が来てしまった。麻里奈が腰を浮かすと江梨子が見下ろしてきた。
江「バヤシ〜、何グロッキーになってんの?まだまだこれからなんだからしっかりしてよ!はい、起きて!今度はいつも麻里奈がやってる嗅がせ方にしてあげるね」
そう言うと江梨子はベッドの上に俯せになった。顔さえ近付けなければ、バスローブに包まれた江梨子の尻の膨らみは本当に魅力的だった。 江「ほらぁ、何ボーッとしてんの?いつも自分からお尻に顔をくっつけるんでしょ?」
俺は仕方なく江梨子の足の間に移動したが、なかなか江梨子のバスローブに顔を突っ込めずにいた。すると…
ブブッスゥゥゥ
目の前の江梨子の尻から鈍い音が響いた。
江「もう!バヤシがモタモタしてるからオナラ出ちゃったじゃん!早くして!」
二度と嗅ぎたくないと思った激臭が再び俺の鼻に襲い掛かり、俺は鼻を押さえて咳込んだ。
江「バ〜ヤ〜シ〜、同じ事を何度も言わせないでよね。早くしないと無理矢理嗅がせるよ!」
今放ったオナラのせいでバスローブの中は極悪な環境になっている。そこに自ら顔を入れるという行為は想像を絶する程にきつい。だが、やらなければ恐らくもっと酷い目に遭うだろう。
悩んでいる時間は無い。俺は勇気を振り絞ってバスローブの中に顔を突っ込むと、そのまま江梨子の尻に顔を埋めた。ムワッとした熱気を感じて咄嗟に目を閉じ呼吸を止めた。
頭ではダメだと分かっていても身体が呼吸をするのを拒んでいるようだった。 さゆみお嬢様はとても美しいのだが、事ある毎に使用人の私を虐めるのだ。
お嬢様は臭い責めが好きなので、私はお嬢様の足やお尻の臭いを毎日嗅がされる。お嬢様の機嫌が悪い時などは、ストレス発散としてその頻度も増える。
1年前、私が起こす時間を間違えて遅刻させてしまった時は、顔を座布団代わりにされた上、強烈に臭いオナラを何発も嗅がされた。あの時の苦しみは、今だに忘れられない程酷いものだった。
そして今日、私はあろうことかお嬢様がとても大切にしている置き時計を落とし、完全に壊してしまったのだ。
もうすぐお嬢様が学校から帰ってくる時間だ。
私はどうすればいいのだろうか… wikiのアドレスを誰かリンクしてる形にして貼ってくれまいか
リンクしてないとPSPからの俺はコピーしてアドレスバーに貼り付けとかできないからみれない ttp://www4.atwiki.jp/windcomp a href="ttp://www4.atwiki.jp/windcomp">ttp://www4.atwiki.jp/windcomp</a> 昔に比べるとオナラフェチって増えたよね
昔はかなり異端扱いだったけど今はオナラのオカズ探しに困らない 高校の柔道部に入って1年がたった。
なかなか試合に勝てなく、特に寝技が苦手で相手に決められると抜け出せずに終わってしまう。
今日も練習試合で寝技で負けてしまった。
「久保君、ずっと寝技から抜けるの下手なままね。」
部活後、マットを片付けていると女子柔道部の子が話しかけてきた。彼女の名前は川崎 千尋といい僕と
同じクラスだ。
「技を外そうという必死さが足りないのよ。寝技に持ち込まれたらもう諦めてる。」
「僕は真面目にやってるよ。でも」
「言い訳しない! じゃあ、私が今から寝技かけるから外して見なさいよ。」
「え、ちょっと」
「待ったなし!」
いきなりだったので僕は川崎さんにマットの上に押し倒されてしまった。 「それじゃ上四方固めかけるから。スカートだけどそれはサービスにしたげる。」
そう言うと彼女は僕に技をかけ始めた。
上四方固めは仰向けにした相手の肩を太ももで固定し腰に抱きつき動きを封じる抑え込み技。
下品な言い方をするとシックスナインの状態に近い技だ。
当然川崎さんのお尻が僕の目の前にくる。スカートなのでパンツが丸見えだ。
「ほら早くはずしなさいよ。」
「わ、わかった」
僕は技を外そうとするが、彼女に密着していることやパンツが見えることに頭が熱くなりいつも以上に上
手くいかない。
部活後の川崎さんは着替えてはいたが汗ばんでおり、パンツに染み込んだ臭いと混じり臭いのだが彼女
の臭いだと思うと興奮する。 「ほら!全然力入ってないじゃん!もっと本気でやりなさい!」
「やろうとしてるよ!」
「どこがよ!もう、仕方ないから私が久保君を嫌でも必死にさせてあげる。」
「か、川崎さん何を」
ぶす、ぶぅぅ
「!!」
なんと彼女はオナラをしたのだ。しかも僕の顔の前にお尻があるのに!温い風が顔に当たる。突然のことに驚き吸い込んでしまう。
「くさっ!くぅぅ!」
「ほら!臭いのが嫌だったら必死になりなさい!」
ぶすぅぅ、ぶぶぅ!
さらに二発。その臭いは僕が今までで嗅いだこともない臭さだった。肉臭さと腐乱臭の混ざったような強烈な臭い。
僕はあまりの臭いに動きが止まり、うめいていた。 「なんで大人しくなってるのよ!オナラもっと嗅ぎたいの!?」
川崎さんの技の締めが強くなる。より深く僕の体を押さえつける形になり彼女のお尻と僕の顔がほぼ密
着する。目の前が白いパンツに覆われ、そこに染み付く異臭が鼻に入ってくる。
「私今便秘気味だから臭いでしょ?なんでその臭いを嗅いでも抜け出そうとしないのかなぁ。」
「く、くさいよ。もうやめてくれ・・・。」
「なら技外しなさいよ。女子の抑え込みなんか簡単に解けるでしょ!」
すぅぅぅーーーー・・・
「ふぐぅ!」
すかしっぺは更に酷い臭いだ。しかも彼女の肛門と僕の鼻がすぐ近くにあるから臭いから逃れられない。
臭すぎて息が荒くなり呼吸を止めることもできない。
僕のあたまはぼーっとしてきて、おかしくなりそうだ。 [7]ゆう 2006/11/19 17:13
中学生の時に高校の姉と喧嘩になって
倒れたところに顔に座られました。
どかそうとしても姉の巨大な尻はビクともせず
もがいてると、姉は「これでも食らいなさい!」と言い
何かと思った瞬間、姉の尻から「ブブブブゥ〜」と
すさまじい音のオナラを放ちました。
しかも音以上に臭いがすごかったです・・・
自分でもたまに臭いオナラが出ますが
そんなの比べ物にならないほどの臭さでした・・・
ほんとに気絶しそうになりました >>92
当時のお姉ちゃんとあなたの体格差はどのくらい?
オナラをされた後どうなったの? 保守ついでに、質問。
昔読んだSSが見つからないんだ。
森に迷い込んだ青年が、
小さな妖精たちに囲まれていたずらされて、
鼻にいっぱいおならをふきかけられ続ける話しなんだけど。
誰か心当たりないかね。 この前のアイドリングで、21人中8人が本番中にオナラをした事があると言ってた 江梨子との同居が始まってから既に2年以上が経過していた。毎日欠かさず屁を嗅がされ、何千回と悶え苦しんできたが、残念ながらその臭さに慣れるという事は一切無く、嗅覚自体が麻痺する事も無かった。
江梨子が屁をすれば即座に尻に顔を埋めて臭いを嗅ぎ、許可があるまではどんなに臭くても決して顔を離さない。それが二人でいる時の絶対的なルールだった。
俺の都合など関係無いし、言い訳も通用しない。ルールを破ればより耐え難い責めを受けるだけだ。実際何度か拷問にも似た屁責めを受けており、いつしか反抗心は無くなり、計り知れない屈辱感と屁責めへの恐怖心だけが心を支配するようになっていた。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています