俺「は〜い」

宅「ここにサインお願いしま〜す^^」

俺「は〜い。(とりあえず下半身に視線を感じないからセーフかな)」

脳をフルに活用してできるだけ円滑に済ませることだけを考えていた

犯罪者の気持ちがわかったような気がした