931 :名無しさん@ピンキー:2014/08/27(水) 16:48:40.11
膳場貴子さんは8月16日(土)〜24日(日)は夏休みだった。田舎の●●県にいた。
8月23日(土)の昼間。古谷有美と國本未華が膳場さんが滞在しているらしい農家を訪れる。
そこのお爺さんとお婆さんが小屋の中に案内してくれる。糞尿の臭いがする。
「ここで家畜でも飼っているのだろうか?」古谷と國本が思う。ところが二人はそこで信じられないような光景を見た。
何と素っ裸の膳場貴子さんが四つん這いになって首輪をつけられて獣のように飼育されているではないか!
「膳場さん!何をしてるんですか?」驚いた古谷が言う。しかし膳場さんは何も喋らない。
お爺さんとお婆さんが説明する。「この人は毎年夏休みにここに来て自分から望んでここでこうやって過ごすんだよ。」
「えーっ!?本当ですか!」國本が驚愕の声をあげる。「そうなんだよ。自分から素っ裸になって首輪をつけてくれと頼むんだよ。」
「嘘みたい・・・。」「そしてその間この人は何も喋らずに動物みたいにここで過ごすんだ。」