全国の学校では、昼休みのサバイバルに続いて、5時限目のサバイバルが展開されている。

5時限目が始まってから、便意を催した男の子たちは、いつ、肛門が決壊するか分からない状況で、必死に格闘している。

そして、何とか休み時間まで耐え抜いても、男子トイレの個室が空いている保証はなく、更なる格闘を強いられることに。

当然、全員が無事に乗り越えられるとは限らず、教室や、個室の前で肛門が決壊してしまう男子も、必ず居る。