小6のとき、学級代表で、文武両道のイケメンだった北本君が、授業中にお腹を押さえて、明らかにお腹を下していて、限界が近いと分かる様子を見せていた。

それ直後、北本君のお尻から、ブビビビビビッ! ビチビチビチビチビチビチッ!という異音と、猛烈な悪臭が発生して、教室はパニック状態になった。

そんな中、北本君のことが好きだった俺だけは、完勃ちしてしまって、興奮しているのを必死に隠していた。