トイレじゃないけど体験談いいかな?
20歳の時同い年の彼女と付き合ってたんだ
童顔で身長も150くらいだったけどEカップあった
いつもデートの時にトイレ行く時はチョロチョロって感じでしてた
けど、人気がなく俺に聞かれそうにないようなトイレでは油断してバッシュィアアアアアアア!バシャバシャバシャバシャ!って牛のような大量放尿をする子だってのも知ってた
その子は自分がおしっこがたくさん出るっていう事を自覚してたから俺に音は相当聞かれたくないみたいだった

ある日部屋のベッドでいちゃいちゃしていた時に
「トイレに行きたい」て言うから「見せて」と言った
自慢ではないが俺にぞっこんだった為、「◯美の新たな一面見れたらもっと好きになれるかも」とか口説いたら恥ずかしそうにしながらもうんとうなづいてくれてた