0007名無しさん@ピンキー
2019/10/23(水) 04:16:13.62いつぞや、上越新幹線内でトイレに入ろうとした時、14歳くらいの清楚な娘が尻をこっちに向けて脱糞中だったが、
ものすごくでかい糞がかわいい尻からぶら下がっていたのを鮮明に記憶している。
最近では、ラブホに行った時に、女がトイレで糞をしたのだが、後で入ってにおいを確かめてみると、ものすごい残り臭が漂っていた。
3年前に、サークルでウンチが我慢できなくなって草むらで糞をした女子学生がいたのだが、
あとで俺がブツを確かめに行ったら、とんでもなくでかいくさい代物が無造作に横たわっていた。
25歳くらいの女性というと、女子高生的なガサツさもなく、おばさん的な汚らしさもなく、
一生で一番美しい時期だ。体型的にも完成され、ウエストのくびれ、胸や尻の盛り上がりも最も美しくなる時期でもある。筋肉の量が多いからだ。
そんな女性でも、トイレでは臭い糞をひねり出し、何事もなかったかのように街を闊歩しているのだ。
女というものは、美しさと臭さが同居する、不思議な生き物だと言える。