女のうんこ我慢の目撃体験 [無断転載禁止]©bbspink.com
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人は食事のときは皆一緒に集まって食べるが、排泄時は各自が
個室トイレで一人で出す。口から入れる時は恥ずかしくないが
お尻から出す時恥ずかしいのはなぜか?
考えれば考えるほど不思議である。 小学校4年のとき体育で50m走をやっていたが、かおりちゃんの後ろに並んでいたら「ブリッ」とオナラの音がした。
チラッとこちらを見て「ねぇ、うまく走れた?」など話かけてきた。オナラをごまかそうとしているのがわかった。
そのあと、走る順番を待っている時に「疲れたから、ちょっと座って待ってよ」と突然体育座りになったり、
その後そっとお尻に両手を回し、尻の肉を広げるようにした。その後猛烈な臭いが。
「あ、透かしっ屁した」と気付いた。それを何度かやっていた。
その後しばらく走ったりしていたが、数回走った後、25m地点くらいでスタートの笛を吹いていた先生に近づき
「ウンチしたいので、トイレに行っていいですか」って言ってトイレに向かって行ったのを見た。 「トイレ行ってもいいですか?」だけでも済むはずなのに、
「ウンチしたいので」まで言ってしまう。
幼いながらに
「授業中にはトイレに行ってはいけない。」
っていう意識があるから妙に丁寧に先生に説明してしまう心理、分かる。 「お腹痛いのでトイレに行ってきていいですか?」
これも
「ウンチしてきていいですか」
と同じ意味ですね。 本屋でうんこ我慢してる女性たまにいるよね。
先日も腰をくねくねもじもじさせながら(本人は平然を装っているつもり)、店内を落ち着きなくうろうろする20代中盤の女性。
雑誌コーナーで止まったから近付いたらおならした直後だったようで激臭…その子はばつが悪そうに店から出ていった。 小学校3年生と4年生の時に一緒のクラスだった千晴ちゃん。
なぜだったかは分からなかったけど、全く喋らない子で、友達と一緒に教室で遊んだり話している所は見た事なかった。
必要があって喋らなければいけない時、話しかけるととても小さな声で答えるので、静かにしていないと聞こえない程だった。
いつも教室でひとり静かに座っていた。
4年生のある日、自分の席は千晴ちゃんの真後ろだった。
その日、担任の先生が出張で自習をしていた。代わりに来ていた先生は怖くて有名な男の先生だった。
前の席の千晴ちゃんがペンを置き、両手が椅子とお尻の間に入ったのが見えた。しばらくするとお尻の肉を広げるような動作をした。
その後、オナラの匂いが。
「千晴ちゃん、もしかして透かしっ屁した?」
そう思ったが千晴ちゃんをイジるわけにもいかないので、そのままそっとしておいた。 しかし、その後何度もその仕草をしては、こっそりオナラをしていた。
4回目くらいの時、隣の席の女子が
「なんか臭くない?ちょっとアンタオナラしてるでしょ?」
と小声で言ってきたので事情を説明して、2人で千晴ちゃんのオナラは知らないフリをしよう決めて、授業終了まで数発のオナラを再び受けた。
その時間が終わると、千晴ちゃんはそっと立ち上がり、1人でトイレに向かって行った。
隣の席の女子がそのあと、そっと付いていったようで「千晴ちゃんが、トイレでウンコしてた。さっきのオナラは、我慢してたんだ。」と報告してきた。 カノジョがトイレから出てきたとこで「ワッ!」て脅かしてやろうと息をひそめてたら、中から
『プ〜〜〜〜〜』と長い屁の音。
トイレ前で爆笑してたら、出てきたカノジョがすっごい怒ってた 小学校のころ、街中から少し離れた農業が盛んな地区に住んでいた。
毎日片道40分くらいかけて登下校していた。
通学路は田んぼの脇を歩いたり、畑の脇やビニールハウスが立ち並ぶ中を歩く時間が、登校時間の大半だった。
うちの近所に1歳年上の「アミちゃん」と呼んでいたお姉さんがいた。
アミちゃんには、小学校に入る前から遊んでもらったりしていた。
小学校入学から1学期の間は毎朝、俺の家に迎えに来てくれて、手をつないでもらって一緒に登校していた。
小学校2年生のある日、下校がアミちゃんと一緒になったので、一緒に喋って歩いていたが、どうもアミちゃんの会話がうわの空だ。
その時、俺は気付いた。アミちゃんがお尻の割れ目にスカートの上から手を当て、何かを押さえるような、押し込むような動きをしているのを。 俺はすぐ気がついた「アミちゃん、ウンコ我慢してるんだ」と。だけど学校でウンコなんてしたら馬鹿にされる時代。
アミちゃんだって俺に「ウンコ我慢してる」なんて言えないだろうし、知られたくもないだろうから知らないフリをしようと決めた。
しばらく一緒に歩いているとアミちゃんが
「オシッコしたくなっちゃった、どこかでトイレないかな」とウンコしたい事を隠して俺に言ってきた。
が、ちょうど畑がずっと続くところを歩いていてそんな物見当たらない。
見あたらないくアミちゃんは「オシッコしたいから早く歩いて帰りたい」と言い出し、歩くペースが上がったので、自分も必死でついていった。
もう少しで住宅街に入るその瞬間
「あぁ〜」と言いながらアミちゃんがお尻をスカートの上から押さえながら小走りになった、と思ったら少し走ったところでお尻に手を当てたままうずくまった。
「アミちゃんどうしたの?」と近づいて声をかけると、アミちゃんは泣いている。その瞬間、プーンとウンコの臭いが。 アミちゃんは泣きながら「あっち向いてて」と言って、自分に背を向けるようにして立ち上がり、パンツを脱いだ。
あまりにもすぐだったので、目を逸らせず凝視してしまった。パンツの中には茶色い塊がどっさり入っていた。
アミちゃんは下ろしたパンツからウンコがこぼれないようにそっと足を片足ずつ抜いた。脱ぐ時にめくれたスカートから、ウンコがべったりお尻についているのも見えた。
そしてパンツの中のウンコをドブの中に捨てた。そしてこちらを振り返った時に、俺が見ていたことに気付き「見ないでって言ったじゃん」と怒りながら泣いていた。
「帰る」と言ってアミちゃんはボロボロ涙を流して歩いていた。その横を俺はどうしたらいいのか分からず、ただ黙って歩いた。 宿泊活動は小学校5年生の秋にあった。私と当時仲が良かった「親友」的な子は、お互いに「学校のトイレでウンコするなんて絶対にできない」という考えだった。
時々、学校のトイレでウンコしている子に気が付いたりしたが、2人で「○○ちゃん絶対うんこしてたよね〜」とか「臭かったよね〜」とか陰で言っていた。
そんな感じだったので、宿泊活動の3日間はお互い「ウンコしない」という気になっていた。
私は2日に1回くらいしか出ない人だったし、旅行などに行くとすぐ便秘になるので「宿泊活動中にウンコはしないだろう」と思っていたし、心の中で「宿泊活動中にウンコしたくなりませんように」って思いながら宿泊活動前に生活をしていた。
しかし、3日目「朝の集会」のようなもので集合して整列しているときに、明らかに肛門付近を広げようとする便意が…
「ウンコがしたくなっちゃった…今日には帰れるから我慢しなきゃ」と思って「意識しないようにして忘れよう」としていた。しかし、その後のラジオ体操でどんどん便意が増していく。 もう限界かも・・・出ちゃう」ラジオ体操のジャンプの時にオナラが「ブリッ、ブッ、ブッ」と3回音を立てて出てしまった。「聞かれてないよね」と後ろをちらっと見ると「どうしたの?何かあった?」的な表情をしていたので、バレなかったのだろう。
ラジオ体操・集会が終わり、建物に戻ることになった。
「もう限界、絶対このままじゃ漏れちゃう。」「たとえ今我慢できても、この強力な便意が今日の午前の活動中にきたら・・・」
そう考え建物に入って自分たちの部屋に戻っていく行列をそっと外れ、ロビー近くのトイレに入った。そこのトイレは和式便器が3つ、個室の扉に背を向ける形で横並びにあった。
「出来るだけ奥の個室に入った方が目立たないよね」と思って、入り口から一番遠い個室に入った。 「みんなに見つからないうちに、はやくウンコしないと」と思って、高速でしゃがんだ。
強烈な便意だっただけあって、しゃがんだ瞬間、肛門をウンコが押し広げ始めた。
しかし、かなり太い1日多めに溜まっていたからか、肛門が裂けそう。
ウンコが太くて、出すのが苦しくて「んは〜」と声が出てしまった。ウンコが肛門を大きく広げているのが分かった。
しかし、顔を出したままなかなか出ない。「早く出さなきゃ、早く部屋に戻らないと誰かに気づかれちゃう。」という羞恥心、そして極太ウンコが出かかっている苦しさから早く解放されたくてお腹に力をこめた。
「ぅん〜〜〜」と声が出てしまったが「どうせ誰も来ていない」そう思い、思い切りふんばった。その甲斐あって、ゴロッという表現が合う質量感のある太いウンコが出た。 「誰かに見つかる前に、早く戻らなきゃ」そう思って慌ててお尻を拭き、個室のドアを開けると、洗面所には親友が。
「集会終わったら、私おいてどんどん行っちゃうんだもん。」
「ウンコ、我慢できなかったんだね。すごいふんばってたね。すっきりした?」
と言ってきた。
トイレのことに頭がいっぱいで、まったく周りが見えていなかったのだ。
最悪、本当に恥ずかしかった。 学校でウンチしたくなると、いつも神頼みしていた。
「我慢出来ますように、この便意がきえますように」って。
それがダメそうだってなると頭をフル回転させて、どこでどうやってウンチするのがバレないか、万が一バレてもどこでするのがダメージが少ないのかを全力で考えていた。 学校6年生の時に、大きな手術をして入院しました。
しばらくベッドから起きることができない状態になりました。
もちろん「トイレに行くために起きる」なんて許してもらえず、ベッドの上でオシッコやウンチをすることになりました。
私は人前で裸を見せるなんて嫌で、学校の宿泊活動で、同級生と一緒にお風呂に入るのも本当に嫌でした。
なので、裸になるどころか、手術後はしばらくベッドの上で看護師さんに手伝ってもらって排泄することを聞いて、本当に嫌でした。
他人に一番恥ずかしい場所を見られ、容器に出したオシッコを処理してもらう状況、オシッコ後は看護師さんに一番恥ずかしい場所を拭いてもらう、そんな状況だけでも本当に嫌だったのに、ウンチは臭いもするので本当に嫌で我慢していました。
母が面会時間に毎日来て、母がいる時間は母がトイレの世話をしてくれるようになっていたので、ウンチだけは母が来る時間まで我慢して母に処理をしてもらっていました。 んな日を4日くらい過ごした頃、母が用事で病院に来られない日がありました。
その日は父が面会で来ることになっていたのですが、いつも面会時間になると母にウンチを手伝ってもらっていたので、その日もいつも通り面会時間に便意が。「面会時間の終わり頃には来られる」と言っていたので母が来る時間まで我慢をするつもりでいました。
しかし、我慢の限界になりもう漏らしてしまいそうになりました。
「漏らして迷惑かけるくらいなら、看護師さんにお願いするほうがマシか」と思って、父も居る病室でナースコールを押し「ウンチしたいです」と恥ずかしい思いを抑えて正直に言いました。
看護師さんは「そうね、いつもの時間だものね」と言って、いつも見慣れた便器を持ってきてくれました。
「お父さん、○○ちゃんのおトイレ手伝ったこと、無かったわよね?」と聞き、父が「はい」と答えた。 すると「私、便器のセットまではするから、そのあとはお父さんやってあげて。大丈夫、いつもお母さんもやっているから」と衝撃的な言葉が。
普通だったらいくら自分の娘であっても、小学校6年の娘のウンチに父親は立ち会わせないだろうと思いますが、私は小学校6年生のわりに背が低く、胸もぺったんこ、陰毛も全く生えていなかったから、低学年くらいと間違われたのかもしれません。
わたしも拒否できずにいると、看護師さんは便器を私のお尻の下に入れて準備をして去って行ってしまいました。
しかたなく父の目の前でウンチをしました。点滴しているお薬のせいで、ウンチは柔らかくなっていて、父に4〜5回お尻を拭いてもらい。パンツを履かせてもらいました。
父は少し困ったような表情でしたが、私のお尻を覗きこみ、拭き残しがないように丁寧に拭くので本当に恥ずかしかったです。 私は家以外で便意があった時は、基本的に我慢だったから、まったく珍しいことでは無かったです。
学校でウンコしてる子もいましたが、においとかで周りにバレるから、私は本当に限界になるまでは我慢してました。
誰かがウンコしてて、ウンコのにおいがすると「何かにおうね」とか「だれだれちゃんがウンコしてる」とか騒ぎにはならないけど、話になったりするのを何度も経験した。
だからそこで「私がウンコしてる」ってことを誰かに話題にされるのが本当に嫌だったので、我慢していました。
我慢してると意外に便意が消えることがあった。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています