お下品な妄想2
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工場勤務だけど労災になりそうなケガをした時の事。
同僚の女が原因で右手を負傷してしまったオレだが、バレるとうるさい工場だからとりあえずは自宅でケガした事にした。
当然私生活は不便だし大変なわけ。
いつもは親しくもない同僚女だが気が弱く、言いなりになる性格を持ち合わせてるから物は試しに「これじゃ体洗えないし性処理も出来ないな〜」と言うと、「ごめん、できる限りの事はするから…」となった。
風呂場では最初は着ていたままの服も全裸となり、「オレさ、毎日射精してるんだ」と言うと手でしてくれたが逝けない、口でしてくれたが行きそうなのを我慢し、強引な論破でセックスに持ち込んだ。
処女っぽく見えた彼女だが処女ではなかったのが以外だったな。 それが今の妻です。
その時できた可愛い娘と3人で仲良く暮らしています。 いい大学行っていい会社に就職しなさい。そうすれば年功序列で一生安泰だから。 実体験(マジ)スレ立てできなかった
まだ幼稚園児の頃幼馴染の女の子と敷居のない和式便所で隣り合って大小便してたこと
(あくまで当時)その子はけつを拭かなかったこと覚えてる。そんなやり方あるんだって当時の俺は衝撃を受けた
一時期けつを拭いてない肛門をお互い見せ合ってた。はっきり思い出したい本当のこと 女性同僚が飲み物飲んでむせてる時、肉棒しゃぶってるときもこんな感じで咽せるんやろなって妄想してる トイレから出てきた女を視姦してる
おまんこ丸出しにしておしっこしてた訳だから
女は気まずそうな顔で出ていく
そんな姿を思い出して抜いてる 工場で目つけてる森本さんの可愛い顔に俺のチンポ
こすりつけまくりたい。
部品庫の隅で正座させて森本さんの顔の前でゆっくりズボン下ろす。1日働いた股間の汗と小便の雫の臭いが染み込んだブリーフがモッコリ膨らんだのをじっくりみせ >>109
じっくり見せつけ可愛い顔にスリスリする。
暫くすり付け、段々と充血していくのをを徐ろにブリーフから取り出し、生のチンポを初めて見せる。
「ホレ、爺のチンポは見たこと無いやろ。ドヤ?」
ズル剥けのデカい亀頭が森本さんに向かってどんどん上向いて行くのを、腰を突き出して見せつける。歳食った男でも一旦本気で女に欲情すれば樹の根っこの様なゴツゴツした肉の幹で凌辱される、という恐怖感を味わせる。
「思ったより逞しいやろ。その内森本さんの腹の奥に俺の子種いっぱい植付けたるけど。今日は爺のチンポの臭いと子種汁の味と臭い覚えて忘れんようにしときや。」
ゆっくりと腰を振りながら、可愛い顔にチンポをこすりつけ回し、我慢出来なくなった所で「あっ、出る・・・!、森本さん掛けるぞっ!!」
20代前半のキレイな顔に俺の60手前の汚い精液を全面に撒き散らす。
息を整えながら、鈴口から亀頭、ついでに竿も丁寧に口で掃除する顔を悠然と見下ろす。
「森本さん、これが俺の子種の味やで。忘れたらアカンよ。」
という妄想です。 ひっとんもAVデビューする妄想
全裸磔拘束して延々とのあちゃんのAV痴態見せ続けて、ハアハアと涎ダラダラ垂らしているところ妄想 いいえ!私はさそり座の女!
ではなく、川平慈英なのよ!
さそりの毒は後で効くのよ! >>116
ジョン・カビラさんはじめまして
田平という男にいじめられています
助けてください
私を救ってください やりまん の でんわ ばんごう
O52-752-1117 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています