【ユーもうカミングアウトしちゃいなよ】一人称は「あたし」、女性用下着着用……氷川きよしがついに“本気”を出してきた

演歌界のプリンス・氷川きよし(42)。22歳でデビューした氷川も今年、20年目を迎えた。
「どんどん“美しく”なっているのです。髪はゆるいパーマがかかったフェミニンな茶髪のショートボブ。眉は細く、唇にはテカテカのグロス。
8月8日、ヤクルト―阪神戦の始球式に登場した際には、ショートパンツから伸びた、ムダ毛が一切ない生足を披露し、神宮球場がどよめきました」(スポーツ紙関係者)
プライベートでも、培ってきた女子力の高さが窺えるという。
「化粧品は高級ブランド品で揃え、肌はツルツル。
お尻が綺麗に見える女性用の下着を愛用しています。
足には自信があるようで、ショートパンツはよく穿いていますね。
料理が上手で、家庭菜園で採れた野菜をピクルスにしたり、最近はソースから作るピザにはまっているみたい」(知人男性)
「本当の自分はもうちょっとセクシー系」と攻めの発言も。さらなる“自分らしい姿”の披露を、刮目して待ちたい。
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