美女的には芋娘なんかはからかいの対象で「みんな気づいてないけどカレシと手をつないでる」
という彼女に対して、「あんたのカレシとやら、私と脚絡めてるのよ、知らないでしょ」
という状況が生起していた。俺になんか全く興味ないのに悪魔だよね。
それで、自分も実際、すべすべて艶めかしいふくらはぎの感触(しかもあの子の!)で勃起してしまい、
完全にそっちに夢中。あんたの男なんか簡単に寝取ってやれるということを実証されたも同然なわけ。
この場面、人生における唯一のモテ期であり、思い出すと今でもヌける。