ttp://members.at.infoseek.co.jp/sepiamemory/kako41.htm からの転載:

自己紹介は、3年の先輩が1,2年生に「今度入ったマネにこれからお世話になるんだから、
お前達自己紹介しろ」ということで始まりました。
先輩マネが「これから面白いこと始まるから見てなさい」とわたしにいいました。
1,2年生達は、いきなりその場で着ていたジャージを脱ぎ始めましたが、ジャージの下は、
パンツも何も着ていないので、上下を脱いだらそのまま全裸です。
ずらりと並んだところで、ひとりづつ中央に出て(わたしも最前列の中央に座らされたので
彼らのアソコ部分が手を伸ばせば触れる位置に来ました)、学年、名前、身長、体重、3サイズ
とHの経験の有無と人数をみんなに聞こえるようにはっきりといいました。
Hの経験のところでマネや先輩達からヤジや突っ込みがはいって、好みの女性のタイプとか
女性の体の好きな部分、その理由、好きな体位なども言わされますが、すでに何回も自己紹介を
経験しているようなので、それほど恥ずかがってはいませんでした。
最後に床での得意技を言って、それを実演しました。(言い忘れましたが、体操部です)
前後に開脚した状態で床にぴったりと座り片手をまっすぐに上げる技などは、アソコの先端が
床に着きそうな人も!
わたしもHの経験がないわけじゃないですが、男の人のアソコのいろいろ違った形状をいっぺん
に見学したのはこれが初めてでした。
全員の自己紹介が終わったところで、もとの一列に並んだ状態で先輩の指示で一斉にアソコに
手で刺激を与え始めました。(つまりアレです)
あたしは、男子のナマ・○ナ○ーを見るのはこれが初めてで、とても興味深く拝見しました。
発射の時間が近づくと、片手を上げ名前を言って許可を申請します。
先輩達が許可すると、発射開始ですが、そのときに「チ○コ!、チ○コ!」を大声で連呼して
わたしたちのお腹が痛くなるくらい笑わせてくれました。