ド底辺高校「授業中は夢精にチャレンジ」
(SPA! ) 2012年9月4日(火)配信

 子供たちの学力低下、学力格差が叫ばれるなか、偏差値40以下の“ド底辺高校”と呼ばれる学校が増えている。そんな学校に通う高校生たちの夏休みはバカ街道まっしぐら。学校という枠から解放された、彼らの奇行はとどまるところを知らない!

◆校内オナニーは基本。授業中の夢精に挑戦する男子まで続出!

 勉強には無気力でも、性に関しては貪欲なド底辺高校生たち。私立校男性教師のO氏は「授業中に手マンをしているカップルがいた」と言う。

「百歩譲って、手マンしているカップルは許す。ただ、そのカップルを見ながら、机の下でチンコをシコってガタガタさせている男子生徒を見たときは、絶句しましたね。コイツは、本当にいつもシコっている」(O氏)

 この生徒以外にも校内オナニーの常習者は「複数いる」ため、男子トイレの壁には彼らが飛ばした精液がついているという。

 また、ただ射精するだけでは飽き足らず、発射までの最短時間を競う「射精タイムアタック」なる競技が開催されるケースもある。

「優勝すると、ラーメンをオゴってもらえるんで、毎日開催されていますよ。現在のベストタイムは49秒です。でも、最近は『最速の次は、最長』って話になって、今は飛距離を競う“射精ジャンプ”をやってる」(公立校2年男子)

 オリンピックの影響かはわからないが、射精にまつわるトンデモ競技が連発。なかには、超A難度“夢精チャレンジ”が流行してしまった学校もあるという。
「授業中、エキサイティングな臭いが漂ってきたかと思えば、爆睡していた男子生徒が突然起きて『先生、Hな夢を見ていたら、夢精したんでトイレに行ってきます』って。堂々と教室から出ていった。
そのあまりにも堂々とした姿がクラスの男子から称賛され、以来、オナニー絶ちした男子たちが授業中に夢精にチャレンジ。成功した男子がトイレに行くたびに拍手が起きるから、授業になりません」(公立校男性教師・Y氏)

 思春期の男子にとって、オナニー絶ちは苦行。だからこそ、夢精の達成感はひとしおということか。

http://news.nifty.com/cs/magazine/detail/spa-20120904-280881/1.htm