体操服ジャージ姿で条幅(長い半紙)での書き初めをしている豊乳の同級生
紙に対して四つん這いになりながら書くため、後ろから見ると
乳と同じく肉づき豊かなそのケツをプリプリさせ続けることになる
たまらず後ろから書き初め中のプリケツを両手で鷲掴み
そのまま嫌がる声を上げられつつもそのたくましい肉をしっかり揉み込み、
彼女のジャージをおろしてこんなやらしい体で男を誘惑するとは悪い子だと
尻を叩き始めてお仕置きの一発。次に普通の半紙を用意、また尻を突き出させて
尻へ墨汁付きの筆をずぶり。そのまま半紙を跨らせ大股開きで書初めさせる
彼女は恥ずかしさからの赤面を隠してすすり泣きつつもやり遂げる
それでまた濡れてしまっていることに気づき、叱りつけのもう一発