最初の夢精は中一だったかなぁ。
良く覚えては無いけど、性的な夢では無くって、コーラーか何かが瓶から溢れる様な夢。
夢精とは分からず、「この歳でおねしょ・・・」と一日ブルー。
でも、射精と同時に目覚める瞬間、体がビクビクと初めての快感。
見るとパジャマもフトンも濡れて無くって、パンツの中だけ。漏らしたのも小便とは違ってベタベタしてて?。
日曜日で一日そのパンツを履いて乾くのを待った。風呂に入る時に見たらパンツがガビガビで?
しばらくして、今度は胸の大きな女が隣の部屋で着替えて、胸を丸出しにした瞬間。
「また・・・おねしょ・・・・」と。
中二の時、オナニー(それまで未射精)をしていたら、突然の尿意。
トイレ!と思って立ち上がった瞬間に「あっ・・出る」と思わず手で受け止めたら白い小便。
あー、これが射精なんだぁ。じゃああれは夢精だったんだぁと理解。
その後はセルフコントロール(抜いてた)したから夢精無かったんだけど
19歳の頃にまた夢精。「昨日、抜いたばかりなのに・・まだ俺も若いな」とちょっと嬉しい。

もう夢精はしないだろうと思っていた20代半ば。
職場の好きでも何でも無い(むしろ苦手)アルバイトの女の子にフェラされながら胸を揉んでいる夢で夢精。
流石にあれは自己嫌悪。