リアル厨房の頃、筆箱に萌フィギア入れて登校し、授業中に筆箱開けて
「ちょ、おま、お前何でいるんだよぉ!?」って言いながら筆箱の蓋をあたふたしながら閉めて、俺の声に気づいた隣の席のヤツに
「い、いや、スマン・・・何でもないんだ」って言って、周りをキョロキョロしながら蓋をゆっくり開つつ小声で
「部屋から出るなって言ったろ?」「ついてきちゃったじゃねえよ!」「ったく・・・」「それじゃ頼むから大人しくしといてくれよ」「おいおい、それだけは勘弁してくれ」
「わぁ〜たよ。チョコレートパフェな。約束するよ」「はぁ〜くそ〜またオレの小遣いが・・・」「お前が来てから来てからというもののロクな事が・・・」;
「ちょ、わ、ゴメン・・・悪かったよ」「そ、そんなの言える訳ねぇだろ!」「わ、わぁ〜た、わぁ〜たよ」「す・・・・・好きだよ」
「こ、これでイイんだろ!満足か!?」「はぁ〜あ・・・今日はマジで厄日だぜ
・・・」
ってやってた事を思い出すと今でもキュンッってなる。