俺はじぶんの部屋もあって、そこでもしてたけど、ゴミ箱から異臭がしてくるのとティッシュの消費の激しさで親になにか言われそうだったので、トイレットペーパーで流せて臭いも残らないから、トイレでするようにしていた。
母親が買い物や炊事に追われている夕方、寝る前の親がテレビをみているときとか、朝誰よりも早く起きて朝一のおしっこといっしょにとか。
(おしっこをがまんしたうえでの射精、そのあとのおしっこもきもちいい)
そのころ、母親の趣味か便座カバーやマットなどをメルヘンチックにコーデしていて、女子トイレに入ったような気分になってすごく興奮した。
行為(の流れ、ビジュアル)がどういうものか知らず空想のしようがなかったし、子供なのにエロ本なんてまだ早いとも思っていた。ただこすって発射するだけでも気持ちよくて楽しかった。
パンティだのオシッコだのの言葉をつぶやいたりはしたかな。
小6のころ。。