小6で初めて能動的にちんちんいじって気持ち良くなった時に思い出したのは
低学年時代の登り棒や電気あんま技での淡い快感だった。
当時感じていた快感の片鱗の正体はこれだったのかって気づいたよ。
そしてその先にあるのが凄い快感だってこともその時体験した。
出てきた精液にはびっくりしたけどそれ以上にこんな凄い事になるんだって
嬉しさの方が大きかった。