通常パンストは袋から出されて穿かれない限り汚れもせず伝線もしなければ捨てられることもないですよね
でも一旦開封され僕のパンストとしてデビューしてしまえばどんなに大切に穿こうとも真っ白で無傷でいられる時間は長くないんです
パンストは僕のた脚でただでさえ短い命を削りながら精一杯パンストとしての使命を果たそうとしてくれます
そんなパンストの健気な気持ちを考えたら犯したり引き裂いたりなんてできないはずなのに僕はやってしまうんです
酷い事をして「なんて可哀想なパンストなんだろう」と思うと抱きしめてやりたくなりまたセックスしたくなるんです