ところでペットボトルの腐った精子とおしっこの液体から救出して昨日1日普通に穿いてあげたパンストですが
結局3回も射精してまたペットボトルに押し込んでおしっこを注ぎました
一度は救出されて完全ではないけど体をきれいにしてもらい犯される直前までは「最後にパンストとして扱ってもらえたんだ」と思っていたでしょう
でもまた3回も射精されて屈辱を受けただけでなくまたペットボトルに押し込まれおしっこを注入されたんです
昨日おしっこを注入した直後はパンストは温かく透明な黄色い液体の中でユラユラとしてましたが
今見たら昨日は黄色い透明だった液体は濁っていていかにも不気味な液体になっていてそこに浸けられてるパンストが可哀想でたまりません
もう救出するつもりはありませんから結局生まれてきた時は真っ白だったこのパンストはパンストらしい終わり方をすることさえ叶わなかったのです