我慢汁で汚さないようパンツを穿いてミニスカートで過ごしてます
パンストに包まれてる自分の脚を抱きかかえながら「ごめんねあんな酷いことをして」と謝りながらキスを繰り返してます
でも僕がどんなに努力して真っ白い体に戻してあげて愛情を注いだとしてもパンストは許してくれないでしょう
酸素系漂白剤に浸け込んで煮沸消毒までしたのですから繊維の中に残ってる精液やおしっこの液体はほぼ完全に落ちてるでしょうけど
パンストの心は僕が興奮のあまり理性を押さえられず唐突に犯して地獄のような液体の中に浸け込んだことで深く傷ついてしまってます
僕自身はこのパンストは大切に普通に穿いてあげようと思ってますがパンストは僕のことはもう信じられなくなってるはずです
キスだって僕は愛おしい気持ちでしているんですがパンストにとっては嫌な男に舐められてることになります
僕だって今は「大切に穿いてあげよう」と思ってますが興奮が高まればこのパンストに対して何をするかわかりません
今だってキスしながら「この子とセックスしたい」と思ってる部分もありそれを必死で我慢してるんですから