>>201
僕がパンストに対して行ってるのは実験行為などではなくパンストにとっては極悪非道な虐待行為そのものだと思います
通常実験というものはデータを取って何かの成果を得るために行われるものですよね
例えば残虐な人体実験の代表としてナチスドイツの人体実験が有名ですけど「あの実験は今日の医学の礎になってる」という医学者もいますよね
許される行為ではないですが結果だけを見ると現代人がその恩恵を受けてる面は多少なりともあることは否定できないのではないでしょうか?
でも僕のやってる行為は他のパンストに対して何かしらの恩恵を与えるためにやっているとも思えませんしそのつもりもありません
僕は死ぬほど辛い目に遭わされて悲鳴を上げているパンストを見ながら興奮して勃起させてる精神異常者でしかないと思います
何かのデータを取るわけでもなく何かの成果を求めるわけでもなくただパンストが苦しむ様子に興奮するのは実験とは言えないと思います

パンストからすれば「可愛い女の子に穿かれて脚をきれいに見せるために頑張りたい」という理想の夢はあったでしょうけど
たとえ男の娘に穿かれようとも少しでも本当の女の子らしい姿を他人に見てもらうためのパンストとして人前で堂々と着用されるならそこそこ幸せだったでしょう
僕に買われたパンストは外では隠されながら穿かれて誰にもパンストとして頑張ってる姿を見て貰うこともなく一生日陰者として扱われるんです
それだけでもパンストとしての生き甲斐はゼロに等しいのにアパートに帰れば虐待を受けなければならないのですから生き甲斐ゼロを通り越して恐怖でしかありません
女の子のパンストなら伝線して捨てられても「女の子の脚を引き立てるパンストとして役目を果たせた」と自分を慰めながら「もう思い残すことはない」と焼かれて一生を終えるのでしょう
でも僕のパンストは他のパンストが虐待を受けてる場面を見せつけられたり自分が虐待された瞬間から怯えて過ごし「なんでこんな男に買われてしまったんだろう」と後悔してるのです
しかもいつまでも捨てずに保管しておくということはパンストにとっては「私はいつ焼かれて死ぬんだろう?」といつ訪れるかわからない死の恐怖にも怯えなければならないのです