小学5年生の夏、
水泳の授業前の音楽の時間に保健室に行って早退し、教室の掃除用具ロッカーに隠れていた。

水着への着替えは全員タオルを巻いていた。
勿論それくらいは分かってはいた。
しかし、好きな女子(最近会って無いが、そのまま成長していれば桜○日奈子みたいな感じ)のパンツが少し離れたところで膝から脱げて、水着がタオルの中に吸い込まれていくのに唾を飲み込む音が気になるくらい緊張した

着替えが終わりみんな出て行った。
好きな娘の机まで歩くと床がギシギシと鳴ってスリルで息ができないくらい苦しくなった。
その場で服を全部脱いで、ショーツとキャミソールみたいなシャツを手に取った。
薄手のスカート、Tシャツ、靴下。

外から順に自分の身につけ、最後にショーツに、あの娘の股間の所にモノを擦り付けた。
しかし、モノがへなへなで尿しか出ないのを見て愕然とした。
こんなチャンスは今しかないと思い、必死にチンコをこすった。


うちのクラスには、不細工で気が少し強くて、だがまぁまぁ乳房の大きい女子が居た。いつも体育の途中で休む奴だった。
「ガラッ」チンコをコスっているときに、いきなり教室の戸が開いて、その女子と目があった。
彼女は俺の姿を見て言葉を失い、2〜3秒くらいで、後ろに走り出した。
そして俺の小学生時代は暗黒時代へと突入した。